ようやく最後の目的地、ワヒアワーの癒しの石へと到着です。
1日で7カ所+ランチですから、結構バタバタなスケジュールですね。
この1日でオアフ島のパワースポットの半分も行ってないわけです。
ということで最後はオアフ島の中心的な位置にあるワヒアワーという地区の住宅街の中にある「癒しの石:ヒーリング・ストーン」です。
正直な話し、今回ここに戻るまで、この場所は私の好きな場所ではなかったんですね。
しかし今回は行って良かったと思います。
それは驚異の発見があったからです。
石のお堂に着いて生徒さん達が聞きました。
「ここは石に触れば良いんですかね?」
私「触ってみれば?」
「何か良く分かりませんね・・・」
内心、やっぱりな、私でも良く分からないんだから・・・と思っていたんです。
この石の波動の転写にも、何となくアンテナが動かないんです。
そして、お堂の向いの生け垣のブロックに座って、残りの生徒さんが車に鍵をかけてやって来くるのを見ていました。
そして突然に分かっちゃったんです。
今まで考えつかなかった私も馬鹿ですね。
しかも自分の本にも書いてあるのに。
私はいまさっき車に鍵をかけてやって来たタミさんとエイジマさんに、車の中から水を持って来てくれるように頼みました。
ご神体の石に水をかけてみます。
大正解です。
ようやく波動が出て来始めました。
しかし、それでも何かが足りない感じがするわけです。
そこで再び頭を整理して、論理的に考えました。
今度は自分で車に行って、誕生石で転写した波動水を持って来て石にかけたんです。
そしたらビンゴ!でした。
一気に波動が上昇して、辺り一帯の波動が激変です。
しかし、それでも何かが腑に落ちません・・・
波動は出てるんですが、何かがオカシイというか、パシリと来ないんです。
その昔、この癒しの石は、元々は誕生石の敷地の中にありました。
しかし、戦災から守る為に、この街中へ移動させられ、その後はヒンドゥー教の人々によって管理されてきました。
しかし、ヒンドゥー教では、石にオイルを塗り付けるので、石の表面がベトベト状態だったんです。
今回行った時には、オイルのベトベトも少なくなっていました。
元々タヒチからやって来た高僧が誕生石にあったこの石にマナを閉じ込めて帰ったのがこの癒しの石の謂れの始まりです。
ということは、的確に波動を取り出すためには、もともとあった場所、王族の誕生石の波動が必要なわけです。
波動のエレメントが全て揃ってないんです。
そこで、誕生石で転写した、三つの違った波動を転写した波動水、プラスに、ゼロ磁場の波動水をかけてみました。
大ビンゴ!です
これには全員驚きました
その波動の凄いこと。
住宅街の中でキャー
キャー
と大騒ぎです。
石から出ている波動を追跡すると、石のオーラの範囲の中に、太い波動の線のようなものが伸びているんです。
そしてその方角は、やっぱり誕生石でした。
石の波動のオーラの中を検索して、最も波動値の高い場所を探し出します。
その箇所のスペクトルはマジェンタ優勢の虹色、+、ゴールド、プラチナなんです。
そして、その場所に立ってみたら、急速にゴールド・チャクラが活性化するんです。
「スゴイわ、ココ。ホラ、お尻も上がってる
」とタミさん大騒ぎです。
本当に上がってました
この癒しの石は、産後の癒しのためにあった石ですから、その他のパワースポットの波動とはかなり方向性が違います。
この石の波動は、肉体レベルにも強烈に働きかけるのです。
ゴールド・チャクラも活性化しちゃうし、気脈も一気に広がって、ガンガンと生体エネルギーが身体の中を駆け巡るんです。
細胞再生、肉体再生系の波動です。
ということで、波動水③の答えはココでした。
遠隔転写で波動水③を飲み干してない方は、大切にしてくださいね。
しかし、まだ話しは続くんです・・・。
後に他の発見が・・・・
(続く)
1日で7カ所+ランチですから、結構バタバタなスケジュールですね。
この1日でオアフ島のパワースポットの半分も行ってないわけです。
ということで最後はオアフ島の中心的な位置にあるワヒアワーという地区の住宅街の中にある「癒しの石:ヒーリング・ストーン」です。

正直な話し、今回ここに戻るまで、この場所は私の好きな場所ではなかったんですね。
しかし今回は行って良かったと思います。
それは驚異の発見があったからです。
石のお堂に着いて生徒さん達が聞きました。
「ここは石に触れば良いんですかね?」
私「触ってみれば?」
「何か良く分かりませんね・・・」
内心、やっぱりな、私でも良く分からないんだから・・・と思っていたんです。
この石の波動の転写にも、何となくアンテナが動かないんです。
そして、お堂の向いの生け垣のブロックに座って、残りの生徒さんが車に鍵をかけてやって来くるのを見ていました。
そして突然に分かっちゃったんです。

今まで考えつかなかった私も馬鹿ですね。
しかも自分の本にも書いてあるのに。
私はいまさっき車に鍵をかけてやって来たタミさんとエイジマさんに、車の中から水を持って来てくれるように頼みました。
ご神体の石に水をかけてみます。
大正解です。
ようやく波動が出て来始めました。
しかし、それでも何かが足りない感じがするわけです。
そこで再び頭を整理して、論理的に考えました。
今度は自分で車に行って、誕生石で転写した波動水を持って来て石にかけたんです。
そしたらビンゴ!でした。
一気に波動が上昇して、辺り一帯の波動が激変です。
しかし、それでも何かが腑に落ちません・・・

波動は出てるんですが、何かがオカシイというか、パシリと来ないんです。

その昔、この癒しの石は、元々は誕生石の敷地の中にありました。
しかし、戦災から守る為に、この街中へ移動させられ、その後はヒンドゥー教の人々によって管理されてきました。
しかし、ヒンドゥー教では、石にオイルを塗り付けるので、石の表面がベトベト状態だったんです。
今回行った時には、オイルのベトベトも少なくなっていました。
元々タヒチからやって来た高僧が誕生石にあったこの石にマナを閉じ込めて帰ったのがこの癒しの石の謂れの始まりです。
ということは、的確に波動を取り出すためには、もともとあった場所、王族の誕生石の波動が必要なわけです。
波動のエレメントが全て揃ってないんです。
そこで、誕生石で転写した、三つの違った波動を転写した波動水、プラスに、ゼロ磁場の波動水をかけてみました。
大ビンゴ!です

これには全員驚きました

その波動の凄いこと。
住宅街の中でキャー


石から出ている波動を追跡すると、石のオーラの範囲の中に、太い波動の線のようなものが伸びているんです。
そしてその方角は、やっぱり誕生石でした。
石の波動のオーラの中を検索して、最も波動値の高い場所を探し出します。
その箇所のスペクトルはマジェンタ優勢の虹色、+、ゴールド、プラチナなんです。
そして、その場所に立ってみたら、急速にゴールド・チャクラが活性化するんです。
「スゴイわ、ココ。ホラ、お尻も上がってる

本当に上がってました

この癒しの石は、産後の癒しのためにあった石ですから、その他のパワースポットの波動とはかなり方向性が違います。
この石の波動は、肉体レベルにも強烈に働きかけるのです。
ゴールド・チャクラも活性化しちゃうし、気脈も一気に広がって、ガンガンと生体エネルギーが身体の中を駆け巡るんです。
細胞再生、肉体再生系の波動です。
ということで、波動水③の答えはココでした。
遠隔転写で波動水③を飲み干してない方は、大切にしてくださいね。
しかし、まだ話しは続くんです・・・。
後に他の発見が・・・・

(続く)