さてスフィアの一行は、パールハーバーの見下ろせる山の奥にあるハワイアンのヒーリングの寺院だった「カエイーヴァ・ヘイアウ」と向かいます。
途中で地元のスーパーに寄ってチョっとお買い物。
スナックと新たなミネラル・ウォーターのファミリーパックを購入です。
一体何本のボトルに波動を転写したのか覚え切れませんわ。
私はその内に、パワースポットの波動水を転写するツアーを行います。
普通にパワースポットに行くよりも、こっちの方が断然に面白いです。
さて話しをカエイーヴァ・ヘイアウに戻しましょう。
このヘイアウは、このブログで何度も取り上げましたから、知ってる人は多いでしょう。
今ではワイキキ出発のパワースポット・ツアーの中にも良く組み込まれています。
ここも有名になったもんですね。
ついたらヘイアウの横の広場で、ロコの方々の集まる教会のピクニックが行われていました・・・・。
そんな状態なので駐車場は満杯です・・・。
いつもは平日に来ることが多いので、パーキングに困ることなんて無いんです。
そんな理由で、さらに奥の道へ進んで、山の中をグルグルと徘徊する道を進んで行きました。
このヘイアウのある公園は、ロコのキャンプ場と、ハイキング・コースがあるので、週末は人が多いんです。
裏手のキャンプ場にも人が一杯・・・・。
いつもはヘイアウよりも奥の道には行かないんですが、駐車場が混んでて正解でした。
それは、また新たなパワースポットを発見したからです。
突然に第三の眼が活性化しちゃう場所に出逢ってしまったんです。
一緒に乗っている生徒さん達も面白がっていました。
でも車から降りて探索はしなかったので、今度行ったらあの一帯を細かく調査をしなければなりません。
ヘイアウの奥をグルっと廻って、再びヘイアウへ戻って来て、上の方に車を停めて、そこから周辺を徘徊です。
目的は、ヘイアウの上の森の中にある「ヴォルテックス」探しです。
ヴォルテックスというのは、パワースポットに顕著な波動の渦のことです。
このヴォルテックスにも色んな種類があって楽しいんです。
ということで木々の中を歩いていって、ヴォルテックスの波動域を感知して頂きました。
アンテナの開発みたいなもんですね。
その森の中で波動を転写し~の、目的の「ゼロ磁場」探しです。
これがまた探すのが難しいんですわ。
木が奇麗に整列されて並んでいるので、覚えにくいんです。
とりあえず木々の中を歩いていって、おおよその場所を思い出しながら、人間ヴォルテックス探知機をオンにします。
見つかって良かったです。
生徒さん達も「これは一体何ですか?」と異常に興奮してました。
そして驚きながらも、このゼロ磁場の波動を水に転写・・・・。
ゼロ磁場の波動水というのが誕生してしまったんです。
これは強力です。
生徒さんも感激してました。
この場所の「ゼロ磁場探索ツアー」やっちゃおうかな?
そして次がヘイアウです。
今回の生徒さんは、ヘイアウに対してかなりの尊厳というか、畏怖を感じていた様子なので、いつものように簡単に中には入りませんでした。
まぁ近くに教会の人々がいて、わたし達の挙動不審な行動を観察していたのもあります。
さらには、遊んでいた教会の子供達の「ハワイアンでもないのにヘイアウに入って良いの」的な危ない視線が・・・・。
やはりロコの方々の間では、ヘイアウはハワイアンの聖地として知られているので、冒涜してはいけない、用も無いのに興味本位で中に入ってはいけないという習慣になっているわけです。
生徒の皆さん、かなりヘイアウの存在自体に緊張していた様子なので、ちょっと巡回してサッサと切り上げました。
まぁ一回でも顔出しして、周辺の目に見えない存在の方々に好印象を与えておくと、後に来た時に良くしてくれるので、最初は腰を低くしていた方が良いですね。
そしてヘイアウの中から出たら、いつものように少しのあいだ雨が降り・・・・。
皆さんお腹が空いたので、これからノースショアへ向かって、ノースのハレイワの街でエビを食べます。
(続く)
昔のブログはこちら

途中で地元のスーパーに寄ってチョっとお買い物。
スナックと新たなミネラル・ウォーターのファミリーパックを購入です。
一体何本のボトルに波動を転写したのか覚え切れませんわ。
私はその内に、パワースポットの波動水を転写するツアーを行います。

普通にパワースポットに行くよりも、こっちの方が断然に面白いです。
さて話しをカエイーヴァ・ヘイアウに戻しましょう。
このヘイアウは、このブログで何度も取り上げましたから、知ってる人は多いでしょう。
今ではワイキキ出発のパワースポット・ツアーの中にも良く組み込まれています。
ここも有名になったもんですね。

ついたらヘイアウの横の広場で、ロコの方々の集まる教会のピクニックが行われていました・・・・。
そんな状態なので駐車場は満杯です・・・。
いつもは平日に来ることが多いので、パーキングに困ることなんて無いんです。
そんな理由で、さらに奥の道へ進んで、山の中をグルグルと徘徊する道を進んで行きました。
このヘイアウのある公園は、ロコのキャンプ場と、ハイキング・コースがあるので、週末は人が多いんです。
裏手のキャンプ場にも人が一杯・・・・。
いつもはヘイアウよりも奥の道には行かないんですが、駐車場が混んでて正解でした。
それは、また新たなパワースポットを発見したからです。
突然に第三の眼が活性化しちゃう場所に出逢ってしまったんです。
一緒に乗っている生徒さん達も面白がっていました。
でも車から降りて探索はしなかったので、今度行ったらあの一帯を細かく調査をしなければなりません。
ヘイアウの奥をグルっと廻って、再びヘイアウへ戻って来て、上の方に車を停めて、そこから周辺を徘徊です。
目的は、ヘイアウの上の森の中にある「ヴォルテックス」探しです。
ヴォルテックスというのは、パワースポットに顕著な波動の渦のことです。
このヴォルテックスにも色んな種類があって楽しいんです。
ということで木々の中を歩いていって、ヴォルテックスの波動域を感知して頂きました。
アンテナの開発みたいなもんですね。
その森の中で波動を転写し~の、目的の「ゼロ磁場」探しです。
これがまた探すのが難しいんですわ。
木が奇麗に整列されて並んでいるので、覚えにくいんです。
とりあえず木々の中を歩いていって、おおよその場所を思い出しながら、人間ヴォルテックス探知機をオンにします。
見つかって良かったです。
生徒さん達も「これは一体何ですか?」と異常に興奮してました。
そして驚きながらも、このゼロ磁場の波動を水に転写・・・・。
ゼロ磁場の波動水というのが誕生してしまったんです。
これは強力です。
生徒さんも感激してました。
この場所の「ゼロ磁場探索ツアー」やっちゃおうかな?

そして次がヘイアウです。
今回の生徒さんは、ヘイアウに対してかなりの尊厳というか、畏怖を感じていた様子なので、いつものように簡単に中には入りませんでした。
まぁ近くに教会の人々がいて、わたし達の挙動不審な行動を観察していたのもあります。
さらには、遊んでいた教会の子供達の「ハワイアンでもないのにヘイアウに入って良いの」的な危ない視線が・・・・。
やはりロコの方々の間では、ヘイアウはハワイアンの聖地として知られているので、冒涜してはいけない、用も無いのに興味本位で中に入ってはいけないという習慣になっているわけです。

生徒の皆さん、かなりヘイアウの存在自体に緊張していた様子なので、ちょっと巡回してサッサと切り上げました。
まぁ一回でも顔出しして、周辺の目に見えない存在の方々に好印象を与えておくと、後に来た時に良くしてくれるので、最初は腰を低くしていた方が良いですね。

そしてヘイアウの中から出たら、いつものように少しのあいだ雨が降り・・・・。
皆さんお腹が空いたので、これからノースショアへ向かって、ノースのハレイワの街でエビを食べます。
(続く)
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