さて、次に行ったのが日立の「この木なんの木、気になる木」で有名な、「モアナルア・ガーデン」です。
今でも日本からのお客さんが大勢押し掛けて来てます。
それを考えると、スゴイCMなんですよね。
こちらがその「この木なんの木」。
モンキーポッドと言う木です。
この公園には、日立の木の他にも、同じようなモンキーポッドの木が沢山植えてあります。
他の木も同じ位に大きいですよ。
モンキーポッドの木下の波動は、とてもクリアリングに効果があります。
どんなモンキーポッドの木でも良いのかと思って試しましたが、良いものと、そうでないものがあります。
木そのもののコンディションも関係するとは思いますが、それよりも重要なのは、その木の成長の仕方というか、枝の張り方です。
一番効果を高く感じたのは、奇麗なドーム型になっていて、枝が地面の近くまで降りて来ている木。
次に重要なのがエネルギー値の高い木ですね。
とりあえずこの木の波動を水に転写して、もっと他に役に立ちそうで、面白い波動がないか、園内を探索してみました。
公園に入って左奥には、木陰の涼しい場所があります。
そこでも波動の違いを感じつつ、その場の波動を転写したり、それを抜いて無くしてみたりと実験が続きました。
ある場所はマイナス螺旋、ある場所はプラス螺旋、また空間にも境界線のような波動の壁みたいなものがあります。
それらの違いを触りながら、その波動を水に転写したりしました。
そして突然のように新たなアイデアが・・・・。
「オーブがいるよね・・・・」という閃きがやってきて、そこから突然にオーブ探しに発展します。
オーブというのは、この数年で頻繁に撮影されるようになった、円形の不思議な物体です。
特にフラッシュを焚いて撮影したりすると良く写ります。
アッチでフラッシュ、こっちでフラッシュしながら撮影しましたが、明る過ぎて上手く写りません。
オーブにも意識があるので、意識的に写そうとすると、写真に写らない場合が多々あります。
撮影する人の思考を読んで逃げていってしまうんですね。
「そこにいるよね」、「こっちに移動したよね」と騒いでいると、自転車に乗った日本人の小父さんがわたし達の騒ぎに興味を示して近寄って来ました。
そして小父さんが「新種の鳥ですか?」という全く的外れな質問を・・・・。
まさかオーブを探しているなんて言ってもトンチンカンに決まっているので、「そんなもんですね・・・」とお茶を濁してソソクサと別の場所へ移動。
タミさんとエイジマさんは、オーブを追いかけてアチラコチラを徘徊してました。
この人達もオーブが認知出来るようになってしまったんです・・・・。
そんなこんなで「この木何の木」のモアナルア・ガーデンを出発し、次に目指すのはヒーリングの寺院「カエイーヴァ・ヘイアウ」です。
さらに詳しい情報はこちら
今でも日本からのお客さんが大勢押し掛けて来てます。
それを考えると、スゴイCMなんですよね。

こちらがその「この木なんの木」。
モンキーポッドと言う木です。

この公園には、日立の木の他にも、同じようなモンキーポッドの木が沢山植えてあります。
他の木も同じ位に大きいですよ。
モンキーポッドの木下の波動は、とてもクリアリングに効果があります。
どんなモンキーポッドの木でも良いのかと思って試しましたが、良いものと、そうでないものがあります。
木そのもののコンディションも関係するとは思いますが、それよりも重要なのは、その木の成長の仕方というか、枝の張り方です。
一番効果を高く感じたのは、奇麗なドーム型になっていて、枝が地面の近くまで降りて来ている木。
次に重要なのがエネルギー値の高い木ですね。
とりあえずこの木の波動を水に転写して、もっと他に役に立ちそうで、面白い波動がないか、園内を探索してみました。

公園に入って左奥には、木陰の涼しい場所があります。
そこでも波動の違いを感じつつ、その場の波動を転写したり、それを抜いて無くしてみたりと実験が続きました。
ある場所はマイナス螺旋、ある場所はプラス螺旋、また空間にも境界線のような波動の壁みたいなものがあります。
それらの違いを触りながら、その波動を水に転写したりしました。

そして突然のように新たなアイデアが・・・・。
「オーブがいるよね・・・・」という閃きがやってきて、そこから突然にオーブ探しに発展します。
オーブというのは、この数年で頻繁に撮影されるようになった、円形の不思議な物体です。
特にフラッシュを焚いて撮影したりすると良く写ります。

アッチでフラッシュ、こっちでフラッシュしながら撮影しましたが、明る過ぎて上手く写りません。
オーブにも意識があるので、意識的に写そうとすると、写真に写らない場合が多々あります。
撮影する人の思考を読んで逃げていってしまうんですね。

「そこにいるよね」、「こっちに移動したよね」と騒いでいると、自転車に乗った日本人の小父さんがわたし達の騒ぎに興味を示して近寄って来ました。
そして小父さんが「新種の鳥ですか?」という全く的外れな質問を・・・・。
まさかオーブを探しているなんて言ってもトンチンカンに決まっているので、「そんなもんですね・・・」とお茶を濁してソソクサと別の場所へ移動。
タミさんとエイジマさんは、オーブを追いかけてアチラコチラを徘徊してました。
この人達もオーブが認知出来るようになってしまったんです・・・・。

そんなこんなで「この木何の木」のモアナルア・ガーデンを出発し、次に目指すのはヒーリングの寺院「カエイーヴァ・ヘイアウ」です。

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