最初に到着した今回のクラスで唯一の男性だったエイジマさんと一緒に、ターミナル上のスタバで他の三人の到着を待っていました。
実際にお会いするのは初めてだったんですが、事前のネットでのスカイプ・セッションで何度もお話してますから、然程の違和感はありませんでした。
スカイプで話したときに感じていた波動と、実際に会って話した時の波動が同じだからでしょうね。
スタバで色んなことを話しあって、1時間はアっと言う間に。
再び出国口へ降りて行って、他の三人と合流です。
とりあえずレンタカーを借りて、そのままワイケレ・プレミアム・ショッピング・センターへ。
今回のクラスの流れでは、買い物をする時間がホボ無いのを察知していたのかも知れません。
お二人はお買い物に走り、私とエイジマさん、タミさんは小腹の空きを埋めるために、ジャンバジュースでアサイボールを食べました。
駐車場から空を見たら、やっぱり龍神雲さまのご一行が、ピッタリついて来ているんです。
しかも目の前から動きません・・・。
タミさんが前回のクラスで行ったナナクリのヘイアウに再び行きたい波動が出ていまして・・・。
ショッピングの後は、そのまま西海岸へ走って、海側のヘイアウへ。
わたし達の移動に沿うように、龍神雲さまのご一行も動いて来ていらっしゃいました。
タミさんは、長野のスタッフさんからの指令で、ヘイアウの横の岩場で天然の塩を採取したかったのです。
とりあえず粗塩を採取して、ヘイアウの中へ歩いて行きます。
クラスも始まってませんから、ここで他の二人を待たずにクラス的な内容には出来ないので、ヘイアウの中でプラプラしていました。
前回わたしが大阪のお友達と一緒にこのヘイアウに来た時には、少し遠目の目の前の海で、イルカさん達がバシャバシャと飛び跳ねていました。
この近辺にはイルカさん達が普通に泳いでいる割合が高いんでしょう。
しかし・・・今回は時間も遅めだったので、イルカの曲芸を見ることは出来ませんでした。
イルカさん達を呼ぼうと努力してみたタミさんも「今回はお前じゃぁないよ」と言われたそうです・・・・。
じゃぁ一体誰だったら良いんでしょうね・・?
ヘイアウの中でただプラプラしてるのも意味ないし・・・。
生徒さんの感覚がどれだけ開いているのか知りたかったので、実験させてみました。
このヘイアウの敷地内には、かなり沢山のヴォルテックスが並んでいます。
体感能力が敏感な方なら比較的簡単に違いを発見出来るでしょう。
「ここが右回り、そしてこっちが左回り」と分かりやすい場所を教えてあげます。
その場所の空間に何も見えないからと言って、その空間自体に波動の動きが全く無いわけではありません。
空間の中には、エネルギー値の高い部分もあれば、低い部分もあり、回転している部分もあります。
最初は良く分からない様子で、多少戸惑った表情でしたが、しばらくするとチューニングの方法に慣れて来たのか、ヴォルテックスの動きを体感として明確に分かり始めています。
ヴォルテックスは空間のエネルギーの厚さの違いに比べると、やや分かりやすいと思います。
そして次は、空間の中の、エネルギーの厚さの認識を行ってみました。
空間の中には、エネルギー値の高い場所、波動の濃い場所があるんです。
この違いを感覚で解るようになれば大したものです。
そして最終的には、視覚で違いを明確に視ることが出来るようになるのが目標ですね。
そんな感じでヘイアウで時間を過ごし、そのままホノルルのカハラモールへと移動です。
マクロビォティックの先生がいらっしゃるので、オーガニックな食材を仕入れに行きました。
そしてその後は、アラモアナ・センター近くのマクロビ・レストラン、お友達の○さんと合流して「ハレ」でお食事です。
私の場合、普通は結構な量を食べても平気なんですが、この一ヶ月くらいは様子が違って来ていて、前のように食べれなくなってるんですね。
無料遠隔のお陰で波動が前よりも上がっているので、前のようにエネルギーを食べ物に依存する割合が少なくなっているんです。
出て来たお料理も、普通だったら食べ切って、デザートも・・・という成り行きが普通なんですけど、全部は食べれませんでした。
マクロビの食事は、普通の食事と違って、素材の持つエネルギーの量が圧倒的に高いんです。
エネルギーや波動に敏感であれば、少量でも身体は満足するので、そんなに多く食べる必要はないんです。
そんなこんなで前日はスムーズに終わり、明日から本格的な授業の始まりです。
(続く)
クラスの初日①
生徒さん達のブログもアップされ始めました。
読みに行ってくださいな
olive olive blog
かずちゃんきらきら日記
実際にお会いするのは初めてだったんですが、事前のネットでのスカイプ・セッションで何度もお話してますから、然程の違和感はありませんでした。
スカイプで話したときに感じていた波動と、実際に会って話した時の波動が同じだからでしょうね。
スタバで色んなことを話しあって、1時間はアっと言う間に。
再び出国口へ降りて行って、他の三人と合流です。
とりあえずレンタカーを借りて、そのままワイケレ・プレミアム・ショッピング・センターへ。
今回のクラスの流れでは、買い物をする時間がホボ無いのを察知していたのかも知れません。
お二人はお買い物に走り、私とエイジマさん、タミさんは小腹の空きを埋めるために、ジャンバジュースでアサイボールを食べました。
駐車場から空を見たら、やっぱり龍神雲さまのご一行が、ピッタリついて来ているんです。
しかも目の前から動きません・・・。
タミさんが前回のクラスで行ったナナクリのヘイアウに再び行きたい波動が出ていまして・・・。
ショッピングの後は、そのまま西海岸へ走って、海側のヘイアウへ。
わたし達の移動に沿うように、龍神雲さまのご一行も動いて来ていらっしゃいました。
タミさんは、長野のスタッフさんからの指令で、ヘイアウの横の岩場で天然の塩を採取したかったのです。
とりあえず粗塩を採取して、ヘイアウの中へ歩いて行きます。
クラスも始まってませんから、ここで他の二人を待たずにクラス的な内容には出来ないので、ヘイアウの中でプラプラしていました。
前回わたしが大阪のお友達と一緒にこのヘイアウに来た時には、少し遠目の目の前の海で、イルカさん達がバシャバシャと飛び跳ねていました。
この近辺にはイルカさん達が普通に泳いでいる割合が高いんでしょう。
しかし・・・今回は時間も遅めだったので、イルカの曲芸を見ることは出来ませんでした。
イルカさん達を呼ぼうと努力してみたタミさんも「今回はお前じゃぁないよ」と言われたそうです・・・・。
じゃぁ一体誰だったら良いんでしょうね・・?
ヘイアウの中でただプラプラしてるのも意味ないし・・・。
生徒さんの感覚がどれだけ開いているのか知りたかったので、実験させてみました。
このヘイアウの敷地内には、かなり沢山のヴォルテックスが並んでいます。
体感能力が敏感な方なら比較的簡単に違いを発見出来るでしょう。
「ここが右回り、そしてこっちが左回り」と分かりやすい場所を教えてあげます。
その場所の空間に何も見えないからと言って、その空間自体に波動の動きが全く無いわけではありません。
空間の中には、エネルギー値の高い部分もあれば、低い部分もあり、回転している部分もあります。
最初は良く分からない様子で、多少戸惑った表情でしたが、しばらくするとチューニングの方法に慣れて来たのか、ヴォルテックスの動きを体感として明確に分かり始めています。
ヴォルテックスは空間のエネルギーの厚さの違いに比べると、やや分かりやすいと思います。
そして次は、空間の中の、エネルギーの厚さの認識を行ってみました。
空間の中には、エネルギー値の高い場所、波動の濃い場所があるんです。
この違いを感覚で解るようになれば大したものです。
そして最終的には、視覚で違いを明確に視ることが出来るようになるのが目標ですね。
そんな感じでヘイアウで時間を過ごし、そのままホノルルのカハラモールへと移動です。
マクロビォティックの先生がいらっしゃるので、オーガニックな食材を仕入れに行きました。
そしてその後は、アラモアナ・センター近くのマクロビ・レストラン、お友達の○さんと合流して「ハレ」でお食事です。
私の場合、普通は結構な量を食べても平気なんですが、この一ヶ月くらいは様子が違って来ていて、前のように食べれなくなってるんですね。
無料遠隔のお陰で波動が前よりも上がっているので、前のようにエネルギーを食べ物に依存する割合が少なくなっているんです。
出て来たお料理も、普通だったら食べ切って、デザートも・・・という成り行きが普通なんですけど、全部は食べれませんでした。
マクロビの食事は、普通の食事と違って、素材の持つエネルギーの量が圧倒的に高いんです。
エネルギーや波動に敏感であれば、少量でも身体は満足するので、そんなに多く食べる必要はないんです。
そんなこんなで前日はスムーズに終わり、明日から本格的な授業の始まりです。
(続く)

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