2009年明けましてあめでとうございます。

2008年は、100年に一度と言われる激動の年となりました。

本当に2008年が100年に一度と言われる厳しい年ならば、最大のチャンスであるとも考えられます。


行き過ぎた金融市場に惑わされることなく、一歩一歩着実に前進していきたいと思います。


レバレッジ効果を働かせた経営・手法は、いいときはいいですが、反転すると防御できなくなります。

金融を利用した自分の実力以上の行為を行っていると感じています。


自分の実力以上のことをする前に、自分の実力をつけることを考えていきたいと思います。






カカクコムが エコサイトを立ち上げたようです。

       http://eco.kakaku.com/


環境問題は、みんなの意識改革が重要だと考えますので、このようなサイトが増えたりするのは良いと思います。最近は、だいぶエコのことがクローズアップされるようになりました。


たばこのように社会の流れが変わると、一気に変革が起こります。


環境問題は、まだまだですが社会の流れがどんどん変わり変革が起こることを望みます。


経済の発展(企業の発展)と環境問題は、対照的な要素があると思いますが、常に環境問題を考えながら会社のマネジメントをしていかなければならないと思います。

2004.3期  売上64億    経常利益5億

2005.3期  売上106億   経常利益12億

2006.3期  売上146億   経常利益17億

2007.3期  売上200億   経常利益31億

2008.3期  売上230億   経常利益37億

2009.3期  売上254億予  経常利益42億予


今期も増収増益を予想しております。

















本日、サッカーの公式戦がありました。今年は、3部からのスタートとなります。

右サイドバックのスタメン出場となりました。

余裕のある試合展開で、圧勝致しました。

課題は、前線に展開を急ぎすぎること。サイドチェンジをし、相手が寄ってきてから、前線にボールを展開し、数的優位をつくること。

本日、久しぶりに得点を決めました。年をとるとなかなか得点を決められないので、大変嬉しかったです。


新日本製鉄やJFEスチールなど鉄鋼大手各社は18日までに、鉄鋼原料として仕入れる2008年度の鉄鉱石について、供給元の資源最大手ヴァーレ(旧リオドセ、ブラジル)と前年度比65%の値上げで合意した。1トン当たりの価格は80ドル弱となり、07年度と比べ約30ドル上昇する。鉄鉱石の値上げは6年連続。

 今回の値上げ率65%は05年度に同じく国内鉄鋼各社とヴァーレで合意した71・5%に次ぐ過去2位。値上げ対象となる鉄鉱石は、ブラジル産粉状鉄鉱石(粉鉱石)。ただ今回の値上げ合意によって、日本の輸入鉄鉱石の6割を占める豪州産などにも波及することが予想される。

 鉄鋼各社が値上げを受け入れた背景には、高騰する足元の鉄鉱石市況がある。インドから中国向けなどの単発取引(スポット)価格は今年に入り、日本の鉄鋼メーカーが結ぶ長期契約価格に比べて3倍(約140ドル)に高騰。JFEスチールの馬田一社長は今月6日、日本外国特派員協会で講演し、「スポット価格と長期契約価格の開きが大きく、資源各社との交渉は厳しい状況」と説明した。

 一方、今回の妥結額を「想定(70~80%)より低い」(商社幹部)と見る向きもある。世界3大資源メジャーの一角であるヴァーレ。寡占化を狙う英豪BHPビリトンが同リオ・ティントに対して買収を仕掛けるのを横目に、市場予想を下回る値上げで妥結したのは、資源メジャーとして主導権を握りたいとの思惑が透けて見える。

 08年度の鉄鉱石値上げによる国内鉄鋼メーカーの年間コスト負担増は年間約5000億円。さらに、国内鉄鋼メーカーが7割弱を頼る豪州の原料炭は、水害による供給減で、大幅な値上げに向け交渉中だ。

 鋼材平均価格は現在、1トン当たり約8万円と、5年前の底値から約3万円回復した。だが、続く原料価格高騰に「一企業の努力だけ吸収できるものでない」(三村明夫・新日鉄社長)と、さらなる値上げも示唆する。

 鉄鋼各社による自動車や家電メーカーなどへの大幅な価格転嫁要請の機運が高まりそうだ。

ゴミ問題で、ゴミを埋める場所がなくなってしまうという問題があります。

 

昔、ゴミ分別は 燃えるゴミ と 燃えないゴミ と分別していました。

現在は、     燃えるゴミ と 資源ゴミ と 変化してきています。


ゴミの埋める場所がなくなってしまう問題は、燃えないゴミにあります。

昔、燃えないゴミは、リサイクルできるゴミも全て埋めてしまっていました。


そこで、リサイクルできる燃えないゴミは、資源ゴミとしてリサイクルしようという流れだと思います。


現在、様々な商品の資源(金・銀・銅・鉄・石油)が、ものすごい勢いで値上がりしております。

値上がりすると言うことは、需要のが多く供給が少なくなってきていると思います。


限りある資源をリサイクルすることによって、有効活用することは、必須だと感じます。


燃えるゴミは、なくなってしまいますが、二酸化炭素増加などの地球温暖化の問題もありますので、資源ゴミをリサイクルして、有効活用することが、これからの循環型社会に必要なことではないかと感じます。






セパハン    VS     ワイタケレ

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