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2007年11月10日(土)友人が結婚いたしました。おめでとうございます。

また、縁があり、テイクアンドギヴニーズの出発地であります、イル・ブッテロにて行なわれました。


結婚式で、テイクアンドギヴニーズ関連は、初めてでしたので良かったです。


末永くお幸せになってください。





サッカー元日本代表MFの中田英寿氏(30)が、サッカーを通じて貧困問題、環境問題解決に取り組んでいくことを表明した。10日発売の月刊誌クーリエ・ジャポン(講談社、580円)で明かした。世界108都市を旅する中、ノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行(バングラデシュ)のようにビジネスとしての問題解決に強い興味を示すなど、引退後初めて自身の今後を語った。

 衝撃の引退宣言から494日。中田氏が、新たな動きを開始する。

 「何ができるといっても別に人助けをするつもりで旅をしているわけではないですし、最終的にはビジネスになりますけどね」

 10日発売の月刊誌クーリエ・ジャポンが「中田英寿責任編集 NAKATAが見た世界」と題して40ページの大型企画を掲載。サンケイスポーツは同誌のインタビューを独占入手。その中で、中田氏は引退後初めて今後について言及し、新たなビジネスに乗り出す意思を明かした。

 ビジネスといっても、単なる金もうけではない。引退後、50の国と地域、100都市以上を回ってきた中田氏。最近はアジアを中心に旅を続け、児童養護施設などを訪問。貧困や環境面の世界の問題を目の当たりにしてきた。そこで考えたのが、ビジネスとしての社会活動だ。

 日本では“負”のイメージもある社会貢献のビジネス化。しかし中田氏の考えは違う。サッカーボールを寄付するなどの活動も行ってはいるが「ただそれだけでは意味がない」と言い切る。

 「一過性のものよりも、できるだけみんなが継続できる何かが大事」「何かビジネスをするときに誰かを不幸にするやりかたって面白くない」「みんなのためになるビジネスですって言ったほうが、より大きな効果を生む」など持論を展開。旅を続ける中で、マイクロクレジット(貧困層を対象にした低金利無担保融資システム)を構築し、06年にノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行のような「誰もがハッピーになれる、誰に対しても利益が出るやりかた」に、可能性を見いだしたという。

 そして、そこに中田氏ならではの、サッカーの要素を加える。旅先で「たいしたことのないぼくでも知られて」いたことを驚き、「このサッカーを使わない手はない」と思い立った。「サッカーを一緒にするとかボールをあげるということから、もう一歩進んだ何かができるんじゃないか。それをいまは漠然と考えていて、どう具現化できるかというのがこの先の課題」と、イメージを膨らませている。

 「海外にもっと目を向けて出てみろと言いたい」と訴える中田氏。旅で得た財産が形になる日は、確実に近づいている。
山崎製パンは1日、80年代に爆発的な人気を呼んだアニメ「キン肉マン」のキャラクターを使った中華まんを発売した。キャラクターが描かれた袋に入っており、電子レンジなどで温めて食べられる。価格はオープンだが実勢価格は130円で、全国のコンビニなどで買える。

【写真特集】 25種類のキン肉マン超人名鑑の画像などはこちら

 主人公のキン肉マンをデザインした「キン肉マンのキン肉まん 牛丼風味」は、キン肉マンの大好物・牛丼にちなんだ味。ライバルキャラクターのテリーマンをデザインした「テリーマンのテリヤキハンバーグまん」には、テリヤキハンバーグが入っている。肉まんの下に敷かれた紙には、「ロビンマスク」や「ネプチューンマン」など25種類のキャラクターうち、どれか一つが書かれており、コレクター魂を刺激しそうだ。

 「キン肉まん」は、今後も期間限定で商品を発売していく予定といい、同社は「『キン肉まん』のメーンターゲットは、30~40歳の男性。この世代の方々に、家庭で手軽に中華まんを電子レンジで温めて召し上がって欲しい」としている。

中国の窒素酸化物(NOx)排出量がこの四半世紀で4倍近くに急増、2020年までにさらに倍以上に増えそうなことが、6日までに明らかとなった。年率2ケタ台の高度経済成長を続ける中国で大気汚染対策が後回しになり、汚染物質が海を越えて日本など外国に降り注ぐ「越境大気汚染」問題の深刻な影響も懸念される。

 調査は、国立環境研究所が九州大学などと共同で日本や中国、インドなどアジア24カ国(アフガニスタン以東)を対象に実施。化石燃料の使用や工場の生産段階などの経済活動で、排出されるNOxや、硫黄酸化物(SOx)などの大気汚染物質などについて分析した。過去から将来までをつないだ研究統計はアジアで初めてという。

 1980年から2003年までの23年間で、アジア24カ国のNOxは2・8倍に増加した。日本はこの間、燃費を大幅に改善したハイブリッドカーの導入や、工場での汚染物質除去設備の導入などの環境対策を講じたことで約3割削減した。

 その一方、中国は3・8倍に急拡大。00年時点では、アジア24カ国の総排出量2511万トンのうち約45%を占めた。中国のNOx排出量は、その後も石炭火力発電や工場の石炭燃焼などを中心に拡大し、3年間で1・3倍にもなっている。

 同研究所は10年と20年の予測値についても(1)現状のまま推移(対策下位)(2)対策を適度に進める(対策中位)(3)対策強化(対策上位)-と3つのシナリオで排出量を提示している。20年に00年比対策の上位シナリオで微減、下位では2・3倍に増加すると予測した。

 ただ、同研究所は00年以降の中国の燃料消費動向や、衛星観測結果などから「すでに10年の下位シナリオまで達していると考えられる」として、20年には00年比で2・3倍を上回る増加の可能性をも指摘する。

 環境省によるとNOxは呼吸器系疾患を引き起こすオゾンの原因物質の一つ。また、酸性雨の原因にもなる。欧州で大陸中央からの汚染物質が北欧に被害を与えたように、日本にも偏西風などに乗って越境大気汚染の被害をもたらす可能性があるだけに、看過できない問題だ。

 同研究所広域大気モデリング研究室の大原利真室長は「省エネやエネルギー転換を進めるほか、NOxの脱硫装置などを整備することが重要」と話しており、中国の対応が注目される。

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【用語解説】窒素酸化物(NOx)

 一酸化窒素、二酸化窒素、一酸化二窒素、三酸化二窒素など窒素の酸化物の総称。石油や石炭など化石燃料を燃やすと二酸化炭素(COx)や硫黄酸化物(SOx)とともに排出される。窒素酸化物は、光化学オキシダントの原因物質で、SOxとともに酸性雨の原因となる。また、一酸化二窒素は温室効果ガスの一つ。

自家焙煎珈琲屋さん ご紹介

第182弾  ライブコーヒー さんです。

    http://www.live-coffee.com/


店舗紹介:http://www.live-coffee.com/info.htm


月島店:東京都中央区月島1-9-8 

     TEL: 03-3532-1005

     営業時間: 8:30~19:00


築地店:東京都中央区築地3-5-13

     TEL: 03-3544-0128

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秋葉原店:東京都中央区和泉町1-3-11

     TEL: 03-3861-2660

     営業時間: 7:30~18:00

     定休日: 土日祝


都立大駅前店:東京都目黒区中根1-2-10

       TEL: 03-3718-0380

       営業時間: 10:00~20:00

       定休日: 無


横山町店:東京都中央区日本橋横山町4-10

       TEL: 03-5695-1900

       営業時間: 7:30~18:30 土曜は16:00まで

       定休日: 日曜日


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          成田国際空港第二ターミナル

       TEL: 0476-34-6202

       営業時間: 6:30~22:30

       定休日: 無