芳根京子さんが合唱部副顧問を演じる映画カラオケ行こ!。大阪市の街並みがリアルでいい感じだと思います



芳根京子さんは今回映画の中でピアノを演奏していますが、作品中ピアノを弾くのは今まで3作品な気がします。また、合唱場面も3作品目な気がします


自分が最初に京子さんの作品を観たのは表参道高校合唱部でしたが、テレビをつけた瞬間にアップで合唱とは、と始まったのはすごく印象的でした。そして次の合唱場面はNHKドラマで河本明子さんを演じた際に合唱をピアノで伴奏する場面ですね。




今回は合唱として3作品目ですが伴奏だけではなく、指導する立場になっているのがステップアップしていて良い感じだと思います。


3作品目と言うと主役の綾野剛さんとも共演3作品目ですが、最初の作品は映画64前後編ですね。作品中、綾野剛さんは佐藤浩市さんが演じる群馬県警の広報室長の補佐、そして京子さんは佐藤さんと喧嘩して家出した娘役でした。2作目は日曜劇場オールドルーキーですね。



カラオケ行こはオールドルーキーが終わった直後に撮影があったそうですがオールドルーキーとは全く違う感じなのがいい感じです。撮影されているのは結構早く公表されていて、山下監督と野木さんのコンビだったので当時からキャストに入っている気がしていました。


合唱とピアノ、そしてカラオケの世界が描かれた映画カラオケ行こ!。

既に3回観に行きました。まだまだ行く気がします。応援しています!