芳根京子さんが主演する新しい形の紀行ドラマ、25年目の恋 ~もう一人の芳根京子、ローマへ行く~。

物語は京子さん演じる主人公が叔母さんの部屋を片付けている時にイタリアから届いた手紙と叔母さんの古い日記を発見する場面から始まります。



イタリアの舞台はミラノから始まり、ベネチア、ローマ、バチカン市国へと繋がります。最初にこのドラマの概要を聞いた時に何故イタリアかと思いましたが、イタリア各地の寺院とバチカン市国が2025年は25年に一度の聖年にあたると言うのがそのあとわかりました。


また、イタリアでの物語はミラノから始まりますが、ミラノと言えば来月から始まる冬季オリンピックの舞台。普通ならばドラマ撮影に併せてオリンピック関連の仕事をして来ても不思議ではない気がします。



また、物語の中ではミラノにあるスカラ座を訪問しますが、劇場は全ての席に舞台の声が届くような構造になっており、観ている側としては昨年の舞台、先生の背中を思い出さずにはいられませんでした。


自分も以前仕事でミラノに1週間くらいいたことがありましたがその時に訪れた小さな寺院の事や宿泊した小さなホテルの事を思い出しました。




今回のドラマは25年に一度しかないカトリックの聖年に撮影が行われ、主演の京子さんが実際に聖年しか開かない聖なる扉を通ったというのが大きな点かもしれません。


ドラマ25年目の恋〜もう一人の芳根京子。


ドラマは今UNEXTで配信中ですが、未来に繋がるドラマなのかもしれません。


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芳根京子さんが主演したTBSドラマまどか26歳研修医やってます、フジテレビドラマ波うららかにめおと日和、そして映画君の顔では泣けない。



2025年の京子さんはこれら主演作品に加えて、松竹映画雪の花共にありて、テレビ東京開局50年記念ドラマ晴れたらいいね、舞台先生の背中で主演に次ぐ助演を演じるとともに、NHKの全国合唱コンクールで司会を務めるなど、各局で活躍して来ました。


そして元旦に放送されたテレビ朝日の4時間バラエティでは映像に関する数々のクイズに解答し、出演者の中で優勝するなど、1年間の間にTBS、フジテレビ、日本テレビ、テレビ東京、NHK、松竹系、東宝系など多くの局、映画会社の制作に携わっています。



また、昨夜の紅白歌合戦でBe:firstが歌ったドラマ波うららかにめおと日和の主題歌「夢中」は番組中で紹介された様にストリーミング回数が1億回を超えるとともに、日本レコード大賞優秀作品賞を獲得しました。


この曲は京子さんが主演したドラマの主題歌としては2015年に放送された表参道高校合唱部で女性ボーカルグループ、リトルグリーモンスターが歌った主題歌「好きだ」に続いてヒット作になっています。



今改めて昨年1月に放送されたTBSドラマまどか26歳研修医やってますを観ていますが、外科の指導をする西山医師が映画君の顔では泣けないで京子さんの父親役を演じていたり、ドラマ波うららかにめおと日和での京子さんの姉役や海軍で働く夫の部下を演じている俳優さんがまどか26歳の中ではいずれも先輩医師として出演していたりと観ていてキャスティングに感心します。また、映画君の顔では泣けないでは以前日本テレビの作品で共演した俳優さん達も出演するなど、作品間の連携なども感じられます。



昨年末にはTBSでイタリアを舞台にしたドラマ、25年目の恋 ~もう一人の芳根京子、ローマへ行く~ が放送され、更にNHKではAIを題材とした裁判官ドラマ制作されるなど今年も作品が楽しみです。


今年も良い年になりますよう。

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た芳根京子さんが主演する映画君の顔では泣けない。11月の公開から1月以上が経ち、いろいろな場所で鑑賞しましたが未だに映画を鑑賞する人達の熱気を感じます。




映画館でいつも感じることですが、13回観に行った中で、エンドロールが終わり、場内が明るくなる前に席を立つ人がいない事、123分間の上映時間中に物音を立てる人がいない事には驚かされます。


映画の中で驚くのはキャストの皆さんが厳選された演技力のある方ばかり少数精鋭で構成されており、下手をすると劇中の学校、同窓会、葬儀の場面のエキストラの方を除くと普通の舞台より出演者数が少ないのではないのでしょうか



物語は終盤に向けて主人公達の記憶の中に入って行くような構成になっていて、パソコンのプログラムのループ部分のような感じを受けました。



また、撮影の大半をスタジオのセットではなく、現地にある建物をそのまま使っているという事もあり、画面の隅々に映る小物に至るまで丁寧に作り込まれているのがわかりました。


芳根京子さんが主演した朝ドラべっぴんさんのNHK大阪放送局小道具担当の方が画面に映らない外の部分まで作り込んでいる、という話を思い出しました。



いろいろな視点で観て楽しめる名作ですね。


映画君の顔では泣けない。すごい作品だと思います。


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