芳根京子さんがヒロインを演じたドラマRe:リベンジ。まだドラマの余韻が残っていますが謎も残されている気がします。




海斗さんにクロロホルムを吸わせ、身体を引きずって行った人ですが、結局種明かしはありませんでした。


ドラマ全編を通じて感じた事ですが弱い立場の人が嫌な目に合う場面が多く、必ずしも勧善懲悪ストーリーはない気がしました。

演技は皆さんすごかったですね。毎回迫真の演技が繰り広げられて気の抜ける場面がなかった気がします。



今梅雨空が拡がっていますがこれからが夏本番ですね。毎年のことですが京子さんは夏が忙しい気がします。チャンネルはそのままや映画累、Arcアークなど夏場の撮影から秋の撮影、そして冬の時代劇撮影へというのが多い気がします。自分も2月生まれですが、一番好きな季節は暑い夏。そういう事なのかもしれません。





今オンエアされているマルエフのCMは丁度帰省する話になっていますが今はそういう時期ですね。自分もそういうのが続きます。

夏場の撮影頑張りましょう。応援しています!




芳根京子さんがヒロインを演じるフジテレビ木曜ドラマRe:リベンジ。明日は第11話、最終回になります。




11回シリーズで特に子供が観る事の出来ない様な場面や描写もなかったことから、今後海外でも放送されるのかもしれません。楽しみですね。


前回は橋本淳さん演じる若林医師が理事会で証言する場面が描かれていましたが、理事会の議長を演じる古舘寛治さんも何か感じていたので今回は何か重要な役回りを演じるのかもしれません



ちなみにこのタヌキですが京子さんと古舘寛治さんが前回共演したテレビ東京ドラマ、コタキ兄弟と四苦八苦の中で重要な役割を演じていました。懐かしいですね


今回の物語は最初の光石研さんとは映画バイプレイヤーズ、赤楚衛二さんとは表参道高校合唱部、橋本淳さんとは昨年の主演ドラマ、それってパクリじゃないですかで共演していましたが馴染みのある方々に囲まれた現場だったのではないかと思います。





明日はいろいろな話が解決する気がしますが主人公の天堂海斗さんも祖父の会長に脅されていたことを考えると全てが平和に解決するような気がします。

大病院での人間関係を描くドラマRe:リベンジ。


明日が楽しみです。応援しています!




芳根京子さんがヒロインを演じるフジテレビ木曜ドラマRe:リベンジ。今週はいよいよ最終回ですがいろいろな事件を踏まえて展開を考えてみたいと思います。





自分は物心ついた頃から推理ドラマを観ていますが、有力な犯人になる人は大抵の場合最初からの登場人物な気がします。そう考えると一番の候補は理事長の秘書の方でしょうか。


彼は前々理事長の葬儀で海斗さんが襲われる直前に話をした最後の人物。そして後輩の木下さんの待つビルの屋上へも先回り出来た気がします。






そもそも長年理事長秘書の立場でいて天堂会長と繋がりがないとは考えづらく、また、立場上誰かの力を借りることも容易な気がします。


また、前回木下さんのパソコンが開き、記事が見つかったことで隠蔽に関する記事が掲載されると同時に、警察の捜査も開始されるのではないでしょうか。





大病院の複雑な人間関係を描くRe:リベンジ。

クライマックスは今週木曜日。

どうなるのでしょうか。

応援しています!