芳根京子さんが主人公メイベルの声を演じるディズニーピクサー映画私がビーバーになる時。昨日公開されて既に2回観て来ましたが非常に奥の深い良い作品だと思います。
自分は京子さんの演技を初めてテレビドラマ表参道高校合唱部で観た時から、風の谷のナウシカを実写版でやるなら主人公ナウシカの役は京子さんしかないと思っていましたが、今回のメイベルの役はどこかナウシカを彷彿とさせるもののような気がします。
主人公のメイベルはおばあちゃんとの思い出の森を仲間の動物達と守りますが、ナウシカはおじいちゃんの思い出を胸に風の谷を村の民と共に守ります。また怒りに震えると髪の毛が逆立つことや、強い正義感で強大な相手に一人立ち向かうというのも共通しています。
力や権力でなんでも出来ると思う人が増えている現在、この映画は弱い立場の動物達の物語を通じて世界の正義と共存の大切さを問い正しているように思えます。
また、物語の中では哺乳類を始めとする動物達が出て来ますが、その中でも小さく弱い、しかし勤勉で真面目な者にもしっかりスポットライトを当てている事にも気付かされます。
芳根京子さんが主人公を演じるディズニーピクサー映画私がビーバーになる時。
細部まで作り込まれた美しい映画だと思います。
何回でも観に行きたいですね。
応援しています!








