こんにちは、TAKUです。
テコの原理を利用して
③セルフフォーストレップの活用
フォーストレップとは
最近こんなことで悩んでいませんか？
・ジムに通っているけど忙しくて行けない
・そもそもジムに通ってない
通いたくてもい近くにない。
お金が高くて通えない。
こんな悩みがある人は是非最後まで
読んで下さい。
必ずあなたの悩みを解決できます。
あなたもこの方法を知れば
自宅なのにジム以上のトレーニング効果
を得られ、引き締まった理想のカラダを
手に入れられます。
この方法は大きく分けて
3つのポイントを押さえて行う事が重要です。
そのポイントを１つずつ紹介します。
①フォームチェック
正しいフォームで行う事は筋トレで効果
をあげるための必須条件です。
誤ったフォームで筋トレを行うと
怪我をしてしまう事もあります。
正確なフォームで行えば特定の筋肉に
負荷をかける事ができるので軽い重量でも
効果が出やすくなります。
正しいフォームがわからない方は
YouTubeなどの動画を参考にしてください。
ダンベルトレーニングの正しいフォーム
の動画を下に載っけて置きます↓
②モーメントアーム（テコの調整）の活用
モーメントアームとは
作用点と支点の距離の事です。
作用点と支点の距離を意図的に遠くする
事で筋肉にかかる負荷を増やせます。
例えばダンベルを持ち上げる時は
ダンベルを持つ「作用点」に重力が作用し
ひじなどの関節が「支点」となって
そこと腱でつながる筋肉の「力点」に負荷
をもらたします。
テコの原理を利用して
筋肉にかかる負荷を調整しよう
③セルフフォーストレップの活用
フォーストレップとは
自力で反復できなくなった状態から
何らかの方法で強引に反復を続けるテクニック
自力で追い込む方法として
先程紹介したモーメントアームを活用します。
ダンベルが上がらなくなったらモーメントアーム
を小さくして負荷を下げ、上げやすく
して上げましょう。
参考動画↓
この動画は補助者がいる場合ですが
自力でやるには重りを軽くする
上半身の勢いの反動であげるなどがあります。
以上です。
この3つのポイントを意識して
筋トレを自宅にいながらジム以上の
成果を得ることが出来ます。
あなたも今日の筋トレから実践してみましょう！