こんにちは。
予定通り内科の受診してきました

診察前にレントゲンを撮るように指示があったらしく受付してすぐにレントゲンを撮りました。
そして内科の待合で待つこと40分。
名前を呼ばれドキドキしながら診察室へ入ると想像していた感じとは全く違う若い感じの先生でした。
そしてすぐに聴診。
深呼吸をするように言われ先生の「吸ってー!吐いてー!」に合わせて必死に深呼吸をする私。何度も背中に聴診器を当てる先生。
深呼吸を繰り返すうちにゼーゼーからヒューヒューに変わり苦しくなり心の中で「まだですかー
」と叫ぶ私(笑)
そして先生「…なるほどねー。。。」と言いながら紹介状とにらめっこ
私は沈黙。
しばらくにらめっこをした後に先生がようやく話し始めました。
先生「退院してまだ2ヶ月経ってないんだよねー。入院中に人工呼吸器2回かー。」
私「はい。」
先生「大学生だっけ。」
私「はい。でもこの状態になってしまったので3月末で退学することになりました。」
先生「まあね。。うーん。でも今時点で出来ることは全部やってるんだよねー。」
私「K先生にもそう言われました
でもK先生がこれからはY先生にお願いすると言っていたので何か他に出来ることはないかと期待してきたんです
」
でもK先生がこれからはY先生にお願いすると言っていたので何か他に出来ることはないかと期待してきたんです先生「ははっ 期待されてもねー
僕なんかよりK先生の方がずっと頭いいから(笑)」
この時点で少し絶望感
先生「うーん。ステロイド増やせないんだよねー。まあ若いからホントはステロイド減らさないと後が心配なんだけどこの状態じゃ減らせないし。」
そしてまた紹介状とにらめっこ
先生「神経系の薬も多いよね。少しずつ減らしたほうがいいと思うけどここは精神科がないしそっちだけは市の違う病院に行ってもらわないといけないなー。手紙かくから。」
私「発作起きると眠剤効かないんですよねー。」
先生「そっか。。うーん。ちょっと他の先生とも相談したいな。13日大学病院行くんだよね?」
私「はい。」
先生「ここじゃ大学病院以上のことできないから場合によっては大学病院に戻ってもらうかも。」
私「えっ
」
先生「とりあえず今はゆっくり休んでストレスを溜めないように気をつけてね。考えておくから。」
…大体こんな感じの流れでした。
なんか想像していたよりずっとゆるーい感じでよく笑う先生でした。怖くないのは良かったんですがちょっと不安になりました
他にもいくつか話をしましたが、、とりあえず今出来ることとしては「安静」「太らない」「ストレスを溜めない」「睡眠時間の確保」ということでした。肥満は内臓を圧迫してそれだけで苦しくなるので体重を増やさないようにするというのはどの先生も同じ意見ですね
負担が減るならもう少し痩せてもいいかな
負担が減るならもう少し痩せてもいいかな
長くなってしまったので一旦区切ります!
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