こんばんは^o^
第1話
第2話
ブルーが大好きな私。
今年のスプリングコートはもちろんブルー

春服、わくわくっ



さて、今日は自過剰な私の話。


彼はペアーズで知り合った24歳の営業マン。
身長高くて、イケメンだったので会いました。
一回目はお茶して、カラオケ

そして二回目は私の家に来たいといったので
私の家。
私が用事があったので夜9時半くらいにきました。
車で来たといったので、とりあえずお茶をだして、お笑い番組を2人でみていました。
番組が終わって、
「そろそろ眠くなってきたなー」
と彼が言って立ち上がりました。
ベッドにいこかと言われると思いきや、
「帰るわ。」と



え?帰るの?1時間半しかたってないよ

と思ったけど、笑顔で見送りました。
てっきり、私を抱きにきたのかなと思ってましたが笑
彼は何しにきたの?今だに謎。


彼は相席バーで出会った29歳の男の子。
イケメン。私、面食いなんです

相席バーはお互い友達たちと来ていたので、2人で会うのは初。
居酒屋に行き、ラーメンを食べました。その後、
途中まで送っていくよといったので、2人で歩いて私の家の方向へ。
結局私の家の前まで送ってくれました。
ありがとうと私が言った瞬間、
ぎゅっと抱きしめてきました

そして、「もういいでしょ?」
と一言。
私は、待って待ってー

そーゆーのは部屋に入ってからでしょ

気がはやいんだからー

って思いました。
そう思った瞬間、彼が
「帰るわ。」
と。
え
帰るの?ここまで来て帰るんだw


意味わからない。
私は彼ともっと一緒にいたかったのにー

てかんじだったからびっくり。
結局犬はみたいといって、うちの犬たちを玄関でみて、靴を脱ぐことなく、帰っていきました。
てっきり抱かれると思ったのに笑
何のためにうちの前まで送ったの?
本当にただの親切な人だったのかも。
なんか私、欲求不満のコみたいですね

男の人てあわよくばやりたいってかんじなのかなと思いきや違うんですねw
あ、私に魅力なかっただけなのかもー

現実を知ってしまいました

ちーん
