父と母の眠る墓
二人の銘も刻まれました

生前に父が自ら建立した墓
墓石正面には父の書いた文字
墓誌には
父が親しく思う先祖や親族の名前
他諸々

兎にも角にも
父の『こだわり』の集大成かと

少々トラブルがあって
結局作り直しました
体裁を気にする父の意向に
沿ったつもりですが
ちょっとだけ抵抗(笑)

実際にお墓に入っているのは
3人だけなので
余白を入れて少しだけ区別

父のこだわりに付き合うのは
これで最後です