叔父からの手紙が届いて
返事を迷っていたら。
一週間経たずに、電話が来ました。
来るんじゃないかとは
想定していましたが、
やっぱりね〜(笑)。
叔父
九十も半ばと聞いていますが
矍鑠とされてます。
手紙もパソコン書きです。
九十も半ば過ぎだから(?)
思い立ったら前のめり
先延ばしはされない傾向が
強い様ですね。
お話は、やはり、
お墓の浸水についてでした。
父が依頼した石屋さんに
交渉すべきだと。
でもね。
何処の石屋さんなのか、
父から何も聞かされてません。
契約書とか振込とかの書類も
見つかっていません。
実は母も、
お墓を見てないそうで…
その位、父は一人で
事を進めていて。
墓地の管理に関する書類が
あるだけでも
御の字だったのかも💦
とにかく、
石屋さんは承知していないこと。
今は母を優先したいので、
墓のことまで手が回らないこと。
どうするかは妹とも相談中。
云々、
お話しするしかできませんでした。
叔父は、
自分でも調べてみると
仰っていました。
どうしても
気に係るのでしょうが…
お墓よりも、
ご自分の日々を
大事にしていただきたい、
そう願ってしまいます。
言えませんが。。。