父が亡くなって
色んな手続きがまだ続いています。
実家のある県から施設のある県へ
移動してきたので。
後期高齢者医療保険や介護保険は
住居地特例を利用していたので。
最寄りの役所へ出向けば手続きできるという訳にはいかず…。
また、
いくつか封書が
施設からの転送で届きました。
相続人は母ということで
書類を書いています。
が、
なかなか面倒です。
名前が長くて漢字だらけだし
名前も似ている気がするし(笑)
今回は〜
「高額医療費の支給申請」と
「相続人申立書」を
〇〇市後期高齢者医療広域連合業務課医療給付係へ
「高額介護(介護予防)サービス費支給申請書」と
「介護保険給付費受領届出書」を
〇〇市福祉部介護保険課
介護保険料還付金受取人届出書(相続人用)を
〇〇市福祉部介護保険課へ
〜の3通。
混ざらないように分けて
順番に仕上げ。
添え付け封筒が付いてるものと、
自分で封筒と切手を
用意するものとあり。
印鑑も必要なものと
要らないものありましたね。
全部ポストに押し込んで。
今日の仕事が
すっかり終えた気分に
なっちゃいました。
私も既に高齢者…
頭の回転も鈍くなってるせいか
効率よく処理できないのが
もどかしい。
人ひとりに関わる
様々なこと、
本当に多くて煩雑ですね。
いつになったら
開放されるのかしら。。。