今朝のこと。
「転部したい。」
と、小さな声で言ってきた末っ子。
理由もはっきり言えない様子なので、
「自分で決めた部活でしょ。」
「まだ1ヶ月しかやってないじゃない。」
叱咤激励しつつ、
「ちゃんと理由があるなら、自分で決めなさい。」
と、送り出した。
夜、帰宅した末っ子。
「今日は上のレの音が出た、初めて。」
「もうしばらく頑張ってみる。」
末っ子が、高校に入って選んだ部活は、音楽部。
合唱中心で、練習は週に6日。
10名に満たない少人数の部活ですが熱心に活動しています。
男子は、末っ子と同級生の２人だけ。
末っ子は、歌が得意ではなく、家でも歌ってるの聞いたことないので、
正直びっくりな選択でした。
それでも入部を決めたのは、それなりの決意があったはず…。
まあ、いろいろ悩めるお年頃だものね。
悩んで、考えて、自分で決めていきなさいね。
がんばれ…！
「転部したい。」
と、小さな声で言ってきた末っ子。
理由もはっきり言えない様子なので、
「自分で決めた部活でしょ。」
「まだ1ヶ月しかやってないじゃない。」
叱咤激励しつつ、
「ちゃんと理由があるなら、自分で決めなさい。」
と、送り出した。
夜、帰宅した末っ子。
「今日は上のレの音が出た、初めて。」
「もうしばらく頑張ってみる。」
末っ子が、高校に入って選んだ部活は、音楽部。
合唱中心で、練習は週に6日。
10名に満たない少人数の部活ですが熱心に活動しています。
男子は、末っ子と同級生の２人だけ。
末っ子は、歌が得意ではなく、家でも歌ってるの聞いたことないので、
正直びっくりな選択でした。
それでも入部を決めたのは、それなりの決意があったはず…。
まあ、いろいろ悩めるお年頃だものね。
悩んで、考えて、自分で決めていきなさいね。
がんばれ…！