ひとりWORLD TOUR -9ページ目

ひとりWORLD TOUR

2012年度のきろく。

本日、キューバへ抜けます。





最初っから最後までビビりまくりのベネズエラ。




でも、最初から最後まで自分は結構ラッキーでした。





アジア人差別が多いと聞いていたけど、



別にんなこともなく、



まぁ街中で「中国人!!!」と言われるのは他の南米と比べて一番多かったけど、

スペインもこんなだし。




むしろ、今までで一番、人がいろいろ親切な国でした。





ブラジルから入国してサンタエレナに向かおうとした時も


税関のお兄ちゃんがなぜか車で送ってくれたし、





バス待ちしてる時に知らないおっちゃんがいきなしアメくれたし、




シウダーボリーバルの宿ではおっちゃんが旅行代理店までついてきてくれて


カラカス行き&キューバ行きの航空券をとってくれたり、




ロライマツアーで出会ったベネズエラ人のお宅に1泊させてもらっちゃったし@カラカス、




みんないい奴じゃん。





でもやっぱり治安が最高に悪いカラカスは終始ストレス感じまくりでした。



空港から市内まではバスで行ったんだけど、



そのことをベネズエラ人の子に言ったら



「まじで?!?!うちらも乗ったことないよ!!!!終点のParque centralは超危ないんだよ!!!」


と言われる始末。




何も起きなくてよかった。




色んな意味でラッキーだったベネズエラ。




もっと平和になったら最高にきれいだと噂のLos Loques諸島に行きたいなー。

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本日ロライマより帰還。



通常5泊6日の行程を4泊5日弾丸で乗り切りました。





結果、足の指が死にました。





女子一人、初心者トレッキングでポーターなし、寝袋+マット+5日分の食事を背負っての挑戦。





上記項目に当てはまる方、絶対おすすめしません。





道中、景色を楽しむ余裕、



人を許す心の余裕、




全くもってなくなります。






以下、流れです↓




<1日目>


最初はトレッキングという言葉がぴったりな道中。



最後は腰まで水につかりながら、河を2本横断。




キャンプ地では無数の蛍、


無限の星空。


どれが星で蛍か区別つかないほど!





<2日目>

一気にロライマのてっぺんへ。



最初から緩やかな登り坂が出迎え、

出発から2時間後位には太陽がぴーかん。



熱中症になるかと思った。




ロライマ麓のベースで休憩後、難攻不落?ロライマの壁へ。




腰までの高さの岩を這い上がる。



自分の足が短いことを悔やむほどつらい。





てか、寝袋とマットと食事を背負ってるし、自分。


初心者なのに、自分。




てか、普通なら食事も寝袋もマットもポーターがもってくれるツアーより

高い金払って何やってんの自分!!!



と自問自答を繰り返す。




ガイドはさっさと一人で先に行ってしまうし、励ましてくれる仲間もいない。



でもなんとか頂上到着。



ガイドも今まで経験したことない強風でお出迎えされました。



夜はダウンを来ても寒くて眠れない。





<3日目>

ロライマ頂上散策。



プールっぽいとこ、崖からの眺め、洞窟・・・



やっぱハイライトは崖からの眺め!



強風すぎて落ちるかと思った。



あと夜空も初日のキャンプ地よりすごかったような。



もしかしたら、もしかすると、私UFO見た気もします。





<4日目>

恐怖の下山デー。



ゴロッゴロした岩肌を下る。


ここでも2日目と同じような回想が始まる。




そのうえ、ガイドの単独行動は激しさを増し、私を置いて400~500m先を行く。




おい。




炎天下であたしが倒れたら、誰が応急処置すんだよ。



てか、お前本当にガイドなの?



とイライラがピーク。




キャンプ地前最後の河わたりの時ですら、奴は来なかった。



流されたらどうすんだよ、ばか。






この日は他のツアー会社の夕飯に混ぜてもらい、


久々に缶詰以外の温かい食事にありつけた。



この時のパスタといったら、もー、史上最高においしかった!!!





<5日目>

ロライマの入り口の村までトレッキング。



昨日の下山で豆だらけになった足ではきつい、きつすぎる!



さらに豆だらけになった終了しました。





<持っていけばよかったもの>

・大量のばんそうこう

→豆だらけで5~6枚じゃ足りなかった。



・筋肉痛を癒す塗り薬

→ガイドから毎回借りていた。塗るのと塗らないのとで大違い!



・ハイカットのトレッキングシューズ

→下山時に足をひねることがあったし、

つま先で踏ん張って下るにはハイカットの方が絶対いい。



<要らなかった物>

・予備の着替え

→結局、毎日同じ服。寝間着は必要だけど。





<総括>


ガイドがガイドらしからぬ所が、今考えると腹たつ。

最終日も結局、私を置いてさっさと歩いていったよ、奴は。




行きも帰りも来るんじゃなかったと何度も思ったけど、

ロライマ頂上から景色を見た瞬間は来てよかったと思えた。





是非、体力がある若いうちにどうぞ!



お金に余裕がある方はセスナでどうぞ!





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おみくじの通り、本当に難だらけの旅。




ここでもやらかしてしまった。





昨日、ここロライマ山トレッキングの拠点となるサンタエレナに着き、


ツアーをいろいろ比較しておりました。






今日出発のツアーが2社、どれも3,500bs(400US$)ほど。



しかし、一社、日本人に評判のツアー会社Turisticos Alvarezで

3,200bsがあったのでそこの返事を夜まで待っていた。






が、明日参加予定のブラジル人客がドタキャンしてツアーはないとのこと・・・。




出たよ、ラテン!!!!

ふざけんなし!




仕方ないからちょっと高いけど、他の一社で頼もうと挑んだ本日。







次のツアーは月曜までないよ。





………

無理です、こんな何もない街であと5日も過ごすなんて。







とっととベネズエラとオサラバして、キューバとメキシコを6月17日までに回りたいんだよ!



そして、EURO2012を見るべくポーランドに行きたいんだよ!!!





結果、


ちょい安のツアー会社の人に



もう待てない!!!


と駄々をこねた結果、明日一人でロライマトレッキングに行くことになりました。


有難いけど、内容は酷(私にとっては。)。





4泊5日

値段は3600BS

寝袋・マット・自分の食事持参。






普通、5泊6日で行くツアーですが、


普通、この値段だったら豪華な食事付、


普通、食事も寝袋・マットもポーターが持ってってくれる




こんな高額なのにあえてすべてを背負い込む私って一体・・。



決断力が鈍っている自分に往復ビンタを食らわしたい。




これが湯島天神様のいう苦行なのですね。






でも普通、一人だったら1000㌦以上かかるところを

ツアーと同等位の値段でやってくれるってこたぁ、いいこと・・・


なのか?




いや、すべてはドタキャンしたブラジル人のせいだ。




いやいやいや、


もう全ては整った。





5日間風呂なしトレッキングで


精神と時の部屋ばりの修行を経てこの地に戻ってきます。




みなさんそれまでさよーならっ