本屋はテーマパーク(3) | あるゲーマーのひとりごと。

本屋はテーマパーク(3)

「稀覯本(きこうぼん)」



甘美な響きです。

この言葉を始めて知ったのは、

キバヤシでおなじみ?のMMR。(古っ!)

昔マガジンで連載していた超常現象を扱ったマンガです。

今やネタにしかされてませんが(^^;



ここで、登場したのがかの有名な「ネクロノミコン」。

狂える詩人アブドゥル・アルハザードが記した書として

アメリカの幻想作家ラヴクラフトの小説の中に登場する

架空の書物です。



これがね、見つかった!っていうトンデモな回が

あったんですよ。

なぜか、単行本には未収録になってるんですけど。

そこで初めて「稀覯本」という存在を知ったわけです。

まぁ、そこからはどっぷりと漬かりましたよ(^^

完本もリトルもそろえる始末。

もともと神話の類は片っ端から読んでましたので。

架空の神話だろうが読んじゃいますよ。

竹内文書だって読んじゃいますよw




なんでこんな話をしたのかというと、

今日、本屋さんでラヴクラフト全集(創元推理文庫)に

「デモンベインの原点」なる文字が入った帯を見つけまして。


・・・そっちか、と。

私もきっかけはマンガだったので、あまり言えませんけど。

私も面白いと言われてプレイしましたが・・・正直ムリでした。

ちょっと、ついていけません。。

重厚感あるクトゥルフがあんなになっちゃうなんて。

別にエロゲでもいんですけどね。

アボパの涼崎探偵事務所シリーズ好きですしw


でも、デモンベインの原点、って感じで読み始めても

読破できるとは思えないんですけど・・・・・・。

買って最後まで読んだ人、10%くらいなんじゃ。

そのくらい、あの全集の訳はややこしい気がします。

出版社の思惑に食い物にされてるようでなんか嫌です。


その全集の近くに、へんてこな本が。

「萌え萌えクトゥルー神話」

女の子が触手にやられてる意味不明な表紙。。

思わずね。




買っちゃいましたよ(爆)




日本で刊行されてるクトゥルフ本はTRPGを含めて

ほぼ所有しているので、遅かれ早かれ私の手元に加わる

運命にはあったわけですが。

読んでみましたけど、これ誰ターゲット??

萌えないゴミでした。

残念。



もう少しまともな本出して欲しいです。

洋書ですが「Secrets of Japan」というTRPGの

サプリメントがあります。

これは非常によくできてて読み応えばっちり。

なのに、ところどころにお遊びが入ってて、

ステキです。

こんな絵とか。

あるゲーマーの独り言。-Ktsulhu



・・・子供泣くな。




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