映画「空気人形」レビュー ペ・ドゥナかわい過ぎ
映画「空気人形」観てきました(^^
いつものように表レビューはこっち 。
さて裏レビュー。
周りの評判は知りません。
思ったことを書いてきます(^^
なお強烈にネタばれを含んでいます。
この作品、ダッチワイフが心を持った、という
なかなかとんでもない設定。
私、ダッチワイフをはじめてみましたよ・・・
ほんとに浮き輪を人形の形にしたようなものなんですね。
で、頭部を差し込むんだ。
ラストに体だけがずらっとならんだ工場に行ったときに
初めて分かった。
作中、なんで頭だけしぼまないんだろうという素朴な
疑問が解決。
で、あそこ部分は取り外せるのね。
ふーん、洗剤で洗うんだ・・・ってものすごーく
使いどころに困る知識がバンバン増えてるんですけど(^^;
この作品、前情報を知らないでいったんですが、
ダッチワイフの恋という時点で、ラストがバッドエンド確定。
なぜならこの世界の物語には1つのルールが存在するから。
「禁断の恋(異種恋愛)は悲恋でなければならない」
これは鉄の掟でグッドエンドは異端扱いを受けますw
日本の昔話にもたくさんありますね。
竹取物語から始まって、鶴の恩返しや浦島太郎も。
海外なら一番有名なのは人魚姫ですね。
この映画にもラストを暗示させるように人魚姫の物語が
登場します。
小さい女の子がアリエルとつぶやくのですが、
このルールを知ってる人は「来たか」とにやっとするところですね。
(このスキルを持つと一部物語が楽しめなくなります・・・)
で、あとはどこに着地するのかというのが、気になりつつ
映画を見ていました。
レンタルビデオ屋の純一が好きになったところから
どうなるのかなーと、もはやラブストーリー映画の
見方とはまったく異なる視点で物語を見ている私。
歪んでるな。
まぁ作品もラブストーリーというよりもホラーみたいな
ノリのところもあるし。
板尾演じる秀雄に捨てられ、行き場を失った空気人形が最後に
向かった先が純一の部屋。
この純一、ある意味作中で一番の変態では?
「空気を抜かせて欲しい」
あ、危なすぎる。。
空気を抜いては入れ、抜いて入れ・・・
いや、だから危なすぎるって、あんた。
その夜、自分がされたのと同じように、純一の腹を刺し、
セロテープでとめる空気人形。
・・・こ、これは、また。
つげ義春さんのねじ式じゃあるまいし。
あっちは蛇口だけど。
「純一さんには空気を入れてあげれませんでした。」
そして、燃えるごみとして出される純一。
うーん、シュールすぎる。
これで終わるかと思えば、なんか心象風景的映像が
ぱらぱらと流れ・・・ぶっちゃけいらんって。
有名な撮影監督かどうか知らんけど。
だらだらっと映像が流れて、ラストごみ置き場に横たわる
空気人形でエンド。
まわりにリンゴやらビンが並べられているのは、
ケーキを想像させたかったのかな?
映画としては可もなく不可もなく。
ペ・ドゥナが可愛すぎ(^^
そこだけ。
もうちょっと無駄なシーンをカットして、
恋愛部分を際立たせてもよかったんじゃないの?
と思ったり。
純一の変態っぷりが際立ってる(^^;
空気人形だからって空気のようなうすーいストーリーに
なってる気がする。
そうそう、「禁断の恋は悲恋」というルールには、いくつかの
例外が存在します。
それは
「見せないエンディング」
「ハッピーエンドと思わせるエンディング」
です。
エンディングを見せないことでハッピーエンドを
想像させるわけですね。
マンガだと、ちょうど空気人形と同じような境遇の
有名作品がありますね。
桂正和さんの「電影少女(ビデオガール)」。
これはアダルトビデオの女の子が出てくるという、
まーた男の子が喜ぶシチュエーション(^^
なぜか中学時代、ビデオガールが好きな女子がいて、
盛り上がって話していたのは懐かしい思い出。
モーニングソングがルパン三世のテーマとツボを押させてましたw
さてこのビデオガールは本編ではエンディングが見えません。
ラストにハッピーエンドになったことを想像させる
終わらせ方をしています。
また続編のワンカットにもハッピーエンドを想像させる
シーンが存在します。
ドラマでも生徒と教師の禁断の恋を描いた「高校教師」は
ラストに、え?死んだの?寝てるだけ?みたいな
終わらせ方をしていますね。
ゲームでもうたわれるもののラストが、ハクオロさん
復活したの?みたいなラストをしていますね。
このつくりは余韻が残るので、長編作品でやられると
反則!って思っちゃいますね。
鉄の掟を知っていると物語の枠や作り方が見えてきて
面白いです(^^
リアルもネットも難民中ヽ(  ̄д ̄;)ノ
いつものように表レビューはこっち 。
さて裏レビュー。
周りの評判は知りません。
思ったことを書いてきます(^^
なお強烈にネタばれを含んでいます。
この作品、ダッチワイフが心を持った、という
なかなかとんでもない設定。
私、ダッチワイフをはじめてみましたよ・・・
ほんとに浮き輪を人形の形にしたようなものなんですね。
で、頭部を差し込むんだ。
ラストに体だけがずらっとならんだ工場に行ったときに
初めて分かった。
作中、なんで頭だけしぼまないんだろうという素朴な
疑問が解決。
で、あそこ部分は取り外せるのね。
ふーん、洗剤で洗うんだ・・・ってものすごーく
使いどころに困る知識がバンバン増えてるんですけど(^^;
この作品、前情報を知らないでいったんですが、
ダッチワイフの恋という時点で、ラストがバッドエンド確定。
なぜならこの世界の物語には1つのルールが存在するから。
「禁断の恋(異種恋愛)は悲恋でなければならない」
これは鉄の掟でグッドエンドは異端扱いを受けますw
日本の昔話にもたくさんありますね。
竹取物語から始まって、鶴の恩返しや浦島太郎も。
海外なら一番有名なのは人魚姫ですね。
この映画にもラストを暗示させるように人魚姫の物語が
登場します。
小さい女の子がアリエルとつぶやくのですが、
このルールを知ってる人は「来たか」とにやっとするところですね。
(このスキルを持つと一部物語が楽しめなくなります・・・)
で、あとはどこに着地するのかというのが、気になりつつ
映画を見ていました。
レンタルビデオ屋の純一が好きになったところから
どうなるのかなーと、もはやラブストーリー映画の
見方とはまったく異なる視点で物語を見ている私。
歪んでるな。
まぁ作品もラブストーリーというよりもホラーみたいな
ノリのところもあるし。
板尾演じる秀雄に捨てられ、行き場を失った空気人形が最後に
向かった先が純一の部屋。
この純一、ある意味作中で一番の変態では?
「空気を抜かせて欲しい」
あ、危なすぎる。。
空気を抜いては入れ、抜いて入れ・・・
いや、だから危なすぎるって、あんた。
その夜、自分がされたのと同じように、純一の腹を刺し、
セロテープでとめる空気人形。
・・・こ、これは、また。
つげ義春さんのねじ式じゃあるまいし。
あっちは蛇口だけど。
「純一さんには空気を入れてあげれませんでした。」
そして、燃えるごみとして出される純一。
うーん、シュールすぎる。
これで終わるかと思えば、なんか心象風景的映像が
ぱらぱらと流れ・・・ぶっちゃけいらんって。
有名な撮影監督かどうか知らんけど。
だらだらっと映像が流れて、ラストごみ置き場に横たわる
空気人形でエンド。
まわりにリンゴやらビンが並べられているのは、
ケーキを想像させたかったのかな?
映画としては可もなく不可もなく。
ペ・ドゥナが可愛すぎ(^^
そこだけ。
もうちょっと無駄なシーンをカットして、
恋愛部分を際立たせてもよかったんじゃないの?
と思ったり。
純一の変態っぷりが際立ってる(^^;
空気人形だからって空気のようなうすーいストーリーに
なってる気がする。
そうそう、「禁断の恋は悲恋」というルールには、いくつかの
例外が存在します。
それは
「見せないエンディング」
「ハッピーエンドと思わせるエンディング」
です。
エンディングを見せないことでハッピーエンドを
想像させるわけですね。
マンガだと、ちょうど空気人形と同じような境遇の
有名作品がありますね。
桂正和さんの「電影少女(ビデオガール)」。
これはアダルトビデオの女の子が出てくるという、
まーた男の子が喜ぶシチュエーション(^^
なぜか中学時代、ビデオガールが好きな女子がいて、
盛り上がって話していたのは懐かしい思い出。
モーニングソングがルパン三世のテーマとツボを押させてましたw
さてこのビデオガールは本編ではエンディングが見えません。
ラストにハッピーエンドになったことを想像させる
終わらせ方をしています。
また続編のワンカットにもハッピーエンドを想像させる
シーンが存在します。
ドラマでも生徒と教師の禁断の恋を描いた「高校教師」は
ラストに、え?死んだの?寝てるだけ?みたいな
終わらせ方をしていますね。
ゲームでもうたわれるもののラストが、ハクオロさん
復活したの?みたいなラストをしていますね。
このつくりは余韻が残るので、長編作品でやられると
反則!って思っちゃいますね。
鉄の掟を知っていると物語の枠や作り方が見えてきて
面白いです(^^
リアルもネットも難民中ヽ(  ̄д ̄;)ノ