116  好きな古名って、何かある?


好きな古名って特にないけど、

月の異名は印象に残っている。


1月 睦月(むつき)に始まり、

12月 師走(しわす)まで。


古典の授業でひたすら暗記させられた

記憶がある。ただひたすら暗記はキツい。

意味を知ると覚えやすかった。


1月、睦月(むつき)は、


お正月に家族や親戚が集まり、睦み合う(むつみあう・互いに親しみ合う、仲良くすること)ことから「睦び月(むつびつき)」が「睦月」になったという説。


ほかに、始まる月・元になる月ということから「もとつき」になり「むつき」になったという説、稲の実を初めて水に浸す月ということから「実月(むつき)」が転じたという説もあるんだとか。


他の月もそれぞれの意味があり

その意味を知ると、月の異名も

なかなか面白い。


ちなみに9月は長月。


秋の夜長という意味の「夜長月(よながつき)」が略されたという説はよくきく。

他にもいくつか説があるみたい。


その国の文化に由来する

古名はずーっと使っていても

いいのに。と時に思う。


それは、昔、琉球で使われていた

言葉やアイヌで使われていたアイヌ語

ハワイで使われていたハワイ語にも

共通して言えるのかも。

その土地、地域で使われていた

言葉の響きに込められた想いは

とても深い気がする。


❤️thank you for today❤️