Aloha 


母の死を受け入れるのに

どれくらい時間かかったかなぁ?

ふと身内の死について考える事がある。

7年前母を亡くした時、私はほとんど

泣かなかった。悲しかったはずなのに

母を死に追いやった(私の勝手な思い込み)

周りに対しての怒り憎しみの

感情が出てきて

悲しみどころじゃなかった。

でも今考えると、母の死は決して

他人が仕向けたものではなく、

母自身が自分に課した死だった。

その母の死と向き合うことなく時間が

過ぎて、私自身の身体と心が悲鳴を

あげる。その時始めて、母の死を感じ

悲しいという感情を出して、

たくさん泣いた。

感情をたくさん書き出した。

その過程をふっとばすと

人間やっぱ辛くなる。

誰かの死を受け入れるってそういうこと

だとおもう。

誰かの死に直面する
             ↓
悲しいと思う気持ちを充分に感じる
             ↓
泣く、気持ちを書き出す、誰かに話す
             ↓
その方への感謝の気持ち
              ↓
死を受け入れ、前へ進む

私はこんな感じで母の死を受け入れて

いったよ。

死は誰にでも訪れるもの。

死に行く人に対しての感情を

きちんと自分で感じ切ること。

そしたらねー、最後はこの方への

感謝しか出てこない。

今では、兄弟たちと母との楽しい

思い出話をするぐらいになってる。

だから、自分の悲しいという感情に

蓋をせずに出し切る。

これとても大事。

Mahalo