昨日決まった第88回選抜高校野球の組み合わせ。
いよいよ球春間近という感じです。

私が注目したいのは熊本の秀岳館。
監督は数年前まで、高校野球の解説でおなじみだった鍛治舎巧氏。

実は氏は数年前まで大阪でボーイズの監督をしており、主要な全国大会を3つも制しております。
そして、秀岳館の監督に就任するや、そのときのメンバーがごっそりと入部してきたのです。
おかげで今回のチーム、レギュラーどころか、予定されているベンチ入りのメンバーにも熊本の選手はゼロ(出身中学という意味で)。九州の選手はおりますけどね。

昨秋、九州大会を制して、3年計画で全国制覇という道を着々と歩んでいる感があります。

解説から監督として甲子園に帰ってきた鍛治舎氏、どんな采配をふるうのかにも注目です。
今秋の東京六大学。
東大がかなり強くなり、すでに春に続いて法政から1勝を挙げております。

が、今日はその東大を相手に慶応が完勝。
1回表に1点先制されながら、その裏にはグランドスラム一発でひっくり返して、あとはその勢いそのままに勝利。
そのグランドスラムを放ったのが、現巨人の天才・高橋由の背番号24を受け継いだ左のスラッガー・谷田です。

慶応高校時代は、甲子園出場がかなわなかったにも関わらず全日本に選出され、
主軸をまかされた逸材だけに、入学時から期待はされ、実際に大学進学後も常に主軸を任されておりましたが、
これまでは、正直言って、その期待に応えていたとはいえない成績でした。

特に最終学年を迎えたこの春は超の付く不振に陥り、打率は2割にも満たない始末。

ところが!


最後の秋のシーズンが始まるや、いきなり3試合連続のアーチと遂に爆発。
今日のグランドスラムで、8試合ですでに5本塁打。
一気に覚醒した感があります。

となると、気になるのがこの秋のドラフトです。

これまで上田、大森、高橋由と、慶応にスラッガーが登場すると、ドラ1で指名してきた巨人。
(ま、これはかつてのオーナーの正力さんが慶応野球部のマネージャーだったという理由もあるんですけどね)
これまでの報道では、この谷田は指名候補には挙がっていなかったようですが、
この覚醒っぷりを見て、もしかすると方針転換を行うかもしれませんね。

いよいよ、次の日曜から始まる新しい仮面ライダー、『仮面ライダーゴースト』。

この中で私が秘かに期待していること、
それが次の決めゼリフ
「戦えば勝つ、必ず!」


これの意味がわかる人はもうアラフォーどころか、アラフィフでしょうね。
そのアラフィフの世代でも、一部のマニアで、ゴーストといって思い浮かぶのが
『宇宙怪人ゴースト』
ハンナバーバラだっけかな、アメリカのスペース活劇アニメです。
その日本語版の主題歌のフレーズが、上のセリフなんですね。


制作者の中に、私らの世代のマニアが入れば、もしかして、なんて思っているのです。


このゴースト、”怪人”なんて冠が付けられていますが、れっきとした正義のヒーローです。
そして、彼の主たる武器が、二の腕のボタンを押して切り替えることで、いろいろな効果を持ったビームを腕から発揮するというもの。
そう、まさに仮面ライダースーパー1のファイブハンドの先駆者でもあるわけです。

さてさて、どんなお話になるんでしょうか?
楽しみにしたいと思います。