ウォーキングストリートのバービアで少し飲んでから、バービア嬢をペイバーして食事へ行きました。
パタヤの夜に一人飯はちょっと寂しいですからね。
この当時のバービアのバーファインは200Bなので、気軽にペイバーで来ました。
このバービア嬢はもちろんタイ人ですが、インド人のような顔つきでした。タイには、けっこうインド系の顔つきの人がいます。
こちらのバービア嬢は北部タイの出身で、東北タイ出身が多いバービア嬢の中ではちょっと感じが違いました。
いっしょに食事へ行ったバービア嬢というかオバサンです。
テーブル横に見えるケータイが時代を感じさせます。
この当時はタイではノキアのケータイが流行っていました。


