タクシー運転手は気を利かせて、ホテルへの途中に置屋へ寄ってくれました。
この置屋は市街地から離れたところにありますが、港から市街地までの間にあるため、タクシー運転手が客を連れてくるようです。
女の子が写っていますが、タイでは考えられないほど若い子ぞろいでフィリピン・セブ島の置屋のようです。
しかも女の子のレベルは、セブ島より高いです。
女の子を連れてホテルにチェックインします。
ジョイナーフィーのようなメンドクサイものは一切ありません。
バタム島はホテルが多いので部屋は予約なしでも空いています。
このホテルは「ナゴヤプラザホテル」と言いますが、日本にもあるような名前ですね。
「ナゴヤ」の由来は戦時中、日本陸軍の名古屋の部隊がここに駐屯していたためだとか。



