またフェリーで川を渡りホテルへ、夜はポンビキとディスコへ | 過去の記憶タイ

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ヤンゴン川の対岸は、ビルもなく農村という感じで何もありません。

地図を見ると、少し行くともう田んぼだらけで集落がポツンポツンとあるだけです。

写真を撮ってから、次のフェリーでもどりました。

 

向こうに見えるのがヤンゴン市街地。

この頃は高いビルはほとんどありませんでした。

現在も、バンコクに比べればタイの地方都市レベルですが。

 

フェリーの中で会ったポンビキの親戚のおばさん。

やはり、イスラム教徒なので髪の毛を隠しています。

 

暑いのに、重ね着をして肌を隠しています。

イスラム女性は大変です。

 

ホテルは市の中心部なので、周りはこんなビルが建っています。

アパートのようですが、こういうところに住める人はお金持ちのようです。

 

 

夜、ポンビキと待ち合わせてディスコへ。

中は暗くて、フラッシュをたかないと写真は撮れませんでした。

お客は少なく、女は大勢余っていました。

パタヤのバービアも女が大勢余っていることが多いですが、ブスとババアばかりです。

しかし、ここはパタヤで言えば、 Super Baby の一線級が大量に余っている感じでした。

しかも、花代はパタヤのバービアの最低クラス以下。

 

ポンビキも女を付けて一緒に飲みました。

女は片言の英語ができますが、日本語ができるポンビキがいると話がはずみます。

ポンビキはこのディスコとは関係ないフリーランサーのようでした。

翌日、一人でこのディスコへ行ってみましたが、半額くらいだったので、約2倍払わされたようです。

でも、もともと安いので、2人分で花代も含めて1万円もしなかった気がします。