2004年には、アソークプラザのような大規模バービア群は「お取り潰し」になってしまいましたが、スクムビット通り沿いにまだ小規模バービア群が残っていました。
そういうバービアは昼間もやっているので、ゴーゴーバーが開く前に時間をつぶすのにはもってこいでした。
しかし、パタヤ同様、昼間、店を守っているのは「二軍級」の嬢ばかりでした。
ただ、パタヤだと「オバサン」を通り越して「おばあちゃん」レベルの女が昼間、店を守っていたりしますが、さすがにバンコクではそれはなかったですね。
そんなに古くからやっている店ではないはずですが、この鐘や扇風機は年季が入ってますね。
ところで客がこの鐘を鳴らすと、店の従業員全員にドリンクを奢らなくてはなりません。