パタヤのノースロードとセカンドロードの交差点にはイルカのオブジェがあるため、「ドルフィンロータリー」と呼ばれています。
しかし、当時は信号のある交差点でロータリーではありませんでした。
つまり、「ドルフィン交差点」ということです。
下の写真がそうですが、交差点なのでちゃんと信号機がありますね。
そして、交差点のビーチ寄りには高級リゾートホテルのデュシットリゾートがあります。
この当時でも1泊で 5000B とかしていたんじゃないでしょうか。
ノースロードをまっすぐ進むとビーチロードになります。
ビーチロード入口は乗り合いソンテウの始発位置になっていて、ソンテウが客待ちしています。
この当時の料金はタイ人5B、外国人10Bということになっていました。
少し、セカンドロードを戻ると、「太郎」という日本料理店がありました。
こんなところで客が入るのかと思ってしまいますが、Big-C そばにはラーメン屋もありました。
(どちらもすぐ潰れてしまいましたが)



