2002年当時のドルフィン・ロータリー付近の風景 | 過去の記憶タイ

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パタヤのノースロードとセカンドロードの交差点にはイルカのオブジェがあるため、「ドルフィンロータリー」と呼ばれています。

 

しかし、当時は信号のある交差点でロータリーではありませんでした。

 

つまり、「ドルフィン交差点」ということです。

 

下の写真がそうですが、交差点なのでちゃんと信号機がありますね。

 

そして、交差点のビーチ寄りには高級リゾートホテルのデュシットリゾートがあります。

この当時でも1泊で 5000B とかしていたんじゃないでしょうか。

 

ノースロードをまっすぐ進むとビーチロードになります。

ビーチロード入口は乗り合いソンテウの始発位置になっていて、ソンテウが客待ちしています。

この当時の料金はタイ人5B、外国人10Bということになっていました。

 

少し、セカンドロードを戻ると、「太郎」という日本料理店がありました。

こんなところで客が入るのかと思ってしまいますが、Big-C そばにはラーメン屋もありました。

(どちらもすぐ潰れてしまいましたが)