(パタヤ) [番外編] 関西旅行・梅田駅付近を彷徨うの巻 | 過去の記憶タイ

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新開地から阪急の特急で梅田へ。
途中は寝込んでしまい、ぜんぜん記憶がありません。

梅田の地下街を見ていたら、こんな店がありました。
「ねぎ焼き」の店ですが、関東では「ねぎ焼き」なる料理は見たことがなかったので、どんなものか興味がありました。

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「ねぎ焼き」って、見た目はお好み焼きみたいな料理ですね。ただし、生地の部分がほとんどネギでできています。関東ではネギは主に「薬味」として使いますが、関西では「食べるもの」としてうどんなどにもどっさり入れる人がいますね。

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阪急地下街はキレイになって、こんなフードコートができていました。
値段は見た目通り高いです。

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キタの街はコテコテ感があまりなくて平凡です。
そのため、外国人観光客も少なめです。

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でも、食べ物屋は他の大都市に比べて圧倒的に多いです。
さすが、食いだおれの街・大阪ですね。

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値段ですが、同じ大阪でも西成より大幅に高いです。
東京よりは安いですが、定食は1000円を超えるものが多いです。

この天ぷら定食は税込みだと1180円ですが、場所や内容を考えると東京よりかなり安いです。

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少しでも安く見せようと、税別表示ですが、結局1000円を超えるものが多いです。

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東京でも安い定食を出している店がありますが、毎日、同じ内容だったりで飽きてしまいます。

ここは日替わり定食が650円と安いですが、700円台のメニューが豊富で東京よりかなり安い感じですね。

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梅田も昔はコテコテした感じで、地下に飲み屋街とかがあったんですが、今はきれいになって面白みがなくなりました。