ガイヤーンはタイの焼き鳥です。直訳すれば、「鶏焼き」です。
パタヤでも、ガイヤーン屋台はメジャーなソイなら必ず見かけます。
買い方ですが、タイ語で注文するのはタイ語の得意な人でないと難しいので、黙って、店の手前に並んでいる商品を網の上に置きます。![得意げ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/189.gif)
![得意げ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/189.gif)
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190813/06/makandat/3c/c2/j/o1024076814533352119.jpg?caw=800)
すると、店主が無言で焼き直してくれます。その時、味の素がたっぷり入ったアジシオで味を調えてくれます。![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif)
下の写真で左上の白いのは、カオニャオというタイのもち米です。タイ人はよくカオニャオといっしょにガイヤーンを食べます。
その右手のソーセージは、市場でキロ単位で売られている安物のソーセージです。原料は豚でなくチキンで、安っぽい味です。
手前のは豚肉か牛肉(水牛肉)で、甘辛い下味が付いています。パイナップルと唐辛子がはさんでありますが、唐辛子はかなり辛いです。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190813/06/makandat/1d/e7/j/o1024076814533352123.jpg?caw=800)