(パタヤ) Drinking Street へ行ったら、客がほとんどいないのに新しくできた店が営 | 過去の記憶タイ

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北パタヤの大規模バービア群 Drinking Street へ行って見ました。

ソイの奥まで続いているバービアはほぼ全店が営業していて、従業員もちゃんといますが、客がほとんどいません。

ここ、セントラル・マリーナからだとちょっと歩くし、北側は建設中のターミナル21パタヤで歩道が凸凹状態で人が来ることはないし、場所がよくないです。

こんな場所なのに、新しい店ができたりと、ターミナル21の開業を当てにしているんでしょうけど、内装工事はこれからだし、開業はまだまだ時間がかかりそうです。
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奥に見えるのは建設中のターミナル21です。内装工事が始まったばかりですが、24Hで工事しているので、タイとしては異例の速さで工事が進んでるそうです。

手前に見えるのが、新しく開業したバービア群ですが、客が全然見当たりません。
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こんなに空いていると、経営者もたいへんだけど、従業員もたいへんです。

というのは、バービアの給料は生活費の半分にもならないような額で、客からチップをもらわないとやっていけません。しょぼん

1軒の店に入ってみました。

インド人が一人座っていますが、飲んでいる雰囲気ではありません。

従業員にいろいろ指示を出しているので、オーナーのようです。

最近は、こういう店の経営にもインド人が進出しているんですね~。得意げ

女性従業員は10人近くいますが、みんな暇そうにお喋りしているか、スマホをいじっています。

こんな調子で、この夜、何人ぐらい客が来るのか・・・。

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