(パタヤ) TAKE AWAY という名前なのか、持ち帰りできるからか? | 過去の記憶タイ

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ソイ・ブアカーオ側のソイ・ニュープラザ入口に TAKE AWAY という看板を掲げたファラン向けレストランがあります。

写真のように、オープンエアのため暑いですし、車の騒音や排気ガスももろ入ってきます。

でも、その分、値段が安いのでわりと流行っています。

この店、看板が TAKE AWAY しかないので、きっとこれが店名なんでしょうね。

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朝食を食べてみました。(120B)

パタヤでは一般的なイングリッシュ・ブレックファストですが、値段の割にちゃんとしたイングリッシュ・ソーセージとイングリッシュ・ベーコンを使っていました。

この程度で十分、お腹いっぱいになります。

フル・イングリッシュ・ブレックファストだと、ソーセージが2本、ベーコンが2~3枚、ブラック・プディングが2枚とか付いてきます。

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窓にはガラスがありません。

大雨の時は、きっとびしょ濡れになるでしょうね。
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メニューは豊富ですが、どれも似たような味なので飽きがすぐきそうです。

料理は、メインが100バーツ台、サイドが100バーツ未満です。

ビールを飲んだとしても200バーツ台で済みそうです。
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