パタヤの中心部にある高級モールの「セントラルフェスティバル」ですが、タイ人の間では「センタン」(ただし、日本語式に発音するとたいてい通じない)と呼ばれています。
ここの、上の方の階はレストラン街になっていて、地元のお金持ちタイ人や観光客で賑わっています。
下の写真は、このレストラン街の一番端にある YUM SAAP というタイ料理とトルコ料理の店です。
一番端ということで、店自体が目立ちませんし、お客さんはいつも少ないです。
YUM SAAP はタイ料理なのですが、大衆食堂でも食べられそうな普通のタイ料理をきれいに盛り付けて出してる感じで、かなり割高なイメージです。
隣りのトルコ料理は、他のレストランが賑わっていても空いていて、よく潰れないものだと思ってしまいます。
でも、最近は固定客が付いてきたのか、少しはお客が入っているようです。
