パタヤの朝はホテルの朝食バイキングというケースが多いと思います。そのような場合、必ずあるのが、English Breakfast のネタとなるソーセージ、ベーコン、卵、ハムです。でも、ソテーしたトマトと豆はない場合も多いです。
本格的な English Breakfast はファラン経営のレストランバーがたくさんあるので、そういう所へ行けば味わうことができます。
値段は安いのだと100Bとかもありますが、本格的なものはやはり200Bくらい必要です。


下のメニューには American Breakfast と Full English Breakfast が出ていますが、内容はほとんど同じですね。

ソテーしたトマトが付いていると、いかにも English Breakfast らしいです。豆も役者として必要ですね。

これは朝マックにあるような Hashed Brown が付いてます。ソーセージもカリカリに揚げてあり、カロリーが高そうです。
