初試算!朝の電車「激コミ区間」ランキング - 東洋経済オンライン | 過去の記憶タイ

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「東洋経済オンライン」に「初試算!朝の電車「激コミ区間」ランキング」なる記事が出てました。

朝の通勤時間帯にどこが混んでいるかを試算したものだそうです。

これまでも、「激コミ区間はどこそこ」みたいな情報はありました。例えば、上野東京ラインが開通する前の上野・秋葉原間とか、つくばエクスプレスが開通する前の常磐線とかです。

この記事が違うのは朝の通勤時間帯にどれだけ乗客が集中するかのランキングだそうです。

そして、意外な結果が出てます。

何と1位がJR 鶴見線だそうです。鶴見線なんて沿線には工場しかないし、乗ったことある人は限られていると思われます。それ以前に電車自体を見たことない人も多いかと。

始発は鶴見駅なので東海道線は停まらないし、京浜東北線のホームからも鶴見線は(確か)見えないです。

鶴見線が混む理由は沿線が工業地帯で朝の通勤客が集中するためだそうです。

つくばエクスプレス開通後は空いていると思っていた常磐線ですが、朝は相変わらず混んでいるようですね。沿線が住宅地で通勤客が集中するためでしょうか。

第4位が五日市線ってのもすごいです。
単線なので、本数が少ないし、編成も短いし、その割に住宅地が増えたせいでしょうかね。






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