最近、見ないと思っていましたが、久々に見ました。
まだ、生き残っているんですね。
「4mの物干しざお2本で千円、20年前の値段です。」という謳い文句につられて買うと、取り換え費用とか物干し台の交換とかで追加料金を取られて、おばあちゃんが5万円も取られたという話を聞いたことがあります。

それに「20年前の値段です。」と言うことは、バブル期で物価が高かったころだし、その後、デフレで物価が下がっているので、ホームセンターみたいなところで買うより高いってことでしょうか?(笑)
聞いた話では、物干しざおの販売で儲かるはずがないので、実はそれは隠れ蓑で、夜、泥棒に入る家を物色しているのが、本当の目的だとか。
確かにそれなら儲かります。