ALOHA〜虹 みなさんラブラブ

Makanaです^ ^


2022.4.21

十和田からはるばる酒田まで7時間かけてロミシスのクウプアが会いに来てくれましたハート

彼女に会うのは3年ぶりでコロナ禍の中会いたい人にもなかなか会えなかったので嬉しくてしょうがない^ ^


着いた日に私にロミロミをしてくれました。

そして次の日私からお返しのロミロミをしました。


ロミシスの中でも特に信頼して体を任せられるロミシスが、このクウプアと横浜にいるカマル。

この2人はとても丁寧で隅々まで隈なくこりを取り除いてくれます。

その丁寧さにはMakanaも脱帽ですラブラブ


Makanaのロミロミの姿を撮ってくれたのでご紹介しますね^ ^

みなさん、して貰っているから見ることはないですもんねアセアセ



ロミロミを始める前に、ハワイ語ではPULE(お祈り)をします。

天から見守る神々や護ってくれている守護天使に挨拶をし、これから行うロミロミで病んでいる全てを健全な状態に戻すことができるように手助けをして欲しいと願い、ロミロミを行う私も滞りなくできるようにと願いロミロミをできることを感謝します。



まずは頭のこりを取ります。

目がスッキリして固まっていた頭皮が動くようになります。

すると頭痛が無くなり軽くなるのです。




さー上半身の首から背中にかけてロミロミをしていきましょう^ ^




こちらは、肩甲骨周りを施術するところです。

腕と手のひらを使って固まってしまった筋肉を伸ばしていきます。

盛り上がっている背中が平らになっていくのはロミロミしていて一番の嬉しい瞬間です。

肩甲骨そして背中、腰やお尻まで固まった所を隈なく平らにしていきます。



そして、こちらは下半身の脚の部分です。

お尻のこりは腿の部分も硬くしてしまいます。

足の裏と指の付け根や指、指の開きはふくらはぎやすねを固めますので柔らかくしてあげれば痛みや苦しさが無くなります。


先日、東京に出張に行ったときにカマルにロミロミをしました。

その時、カマルは自分で触っても体の痛みを感じていたそうです。

Makanaがロミロミしているとき

「Makanaさん、麻酔かけたの?全然痛くないんだけどびっくり

と言ったのです。

私は麻酔をかけた覚えはありません。

ただ、押して痛そうな部分は魔法のようなものでまず痛みをとってしまうのです。

そしてその痛みに関連しているところに指や手を当て軽く動かして奥の固まっている部分を緩めます。


今回、クウプアにロミロミしているときにまず普通に触れました^ ^

当然「そこ痛ーい」と叫びますよね!


そこで痛い箇所に指や手を当ててゆるめる光を入れるとスーッと流れて行くのです。

Makana式 (Makanaがハワイで習った後にメッセージを貰いながら治療の域まで来たと思える技術)のロミロミは単なるリラクゼーションではないと思っています。

指で押したりしないので揉み返しもなく痛みもそれほどなく筋肉の凝りが取れていきます^ ^


それがロミロミの秘技です。


ロミロミをした後は心も身体も晴れやかになりますよキラキラキラキラ


みんな幸せにな〜れニコニコ


Makana