『タンメンと餃子(Part4)』の巻…
皆さん
こんばんは…
御無沙汰でゴザイマス…
ほぼ1ヶ月
アメブロ放置しっぱなし…
ブログは
書いてイナイのに
写真ダケは
撮ってシマウという
悲しい性…(笑)
以前
短いブログでは
書いた気がシナイと言うか
物足りナクて
むやみに
長いブログばかり
書いてオリマシタが
最近は
文章の短いFacebookに
すっかり慣れてシマイ
腰が重い
もとい
指が重くナッテシマイ
ブログ離れに…
忘れ去られてシマウのも
悲しいノデ
重い指を動かし
今日久々に
長いブログを
書いてミマシタ…
話は変わりマスが
今月は
プー太郎の
身分ダトいうのに
飲んだ回数が
半端ナイ…
たまたまデスケド
知り合いのお店で
周年祝いが
何軒もアッタリ
新規オープンがアッタリ…
『コロニー・クロ』サン
『寺子屋』サン
『ブルーガーデン』サン
『ハバナ』サン
周年おめでとうゴザイマス…
『チキテオ』サン
開店おめでとうゴザイマス…
さて
今回のお話デスが
今年の春
オイラが短期間に
続けて食べ歩いた
『タンメン』のお話を…
この頃
Facebookでは
リアルタイムで食べた
『タンメン』の画像を
更新シテイタので
Facebookをヤッテイル
知り合いカラ
『何処のタンメンがお奨めか?』と
会う度に
聞かれてマシタ…(笑)
何故カト言うと
この頃は
何かにとりつかれたヨウニ
『タンメン』ばかり
食べ歩いてマシテ
Facebookに
タンメンや
タンメン屋の写真バカリ
載せてたカラ…
この時は既に
『THEいえろーももんが』を閉め
埼玉の実家に
引っ越す事が決まってイタ為
出来るダケ多くの
タンメン屋を回ろうと
東奔西走シテイタのでした…
実家に戻ると
フットワーク重くナッチャウシ…
という事で
今回は
『タンメンと餃子シリーズ』
第4弾を…
ちなみに
コチラのお店に
お邪魔シタのは
確か5月末頃…
小金井市
貫井北町3丁目
老舗の秘伝の味
タンメン・ぎょうざ専門店
『陳さんのタンメン亭』…
JR中央線
武蔵小金井駅ヨリ
徒歩約15分
歩くのが遅い方ダト
20分位かかるカナ?…
ラーメン街道と呼ばれる
『新小金井街道』沿い
『東京学芸大学』の
すぐそば…
オイラ
詳しくは知りマセンが
タンメン好きな方の
ブログとかを読むと
タンメンで有名ダッタ
東中神『宝来』の
(現在は閉店)
流れを汲む
お店のようデス…
『宝来』のタンメンは
『陳さんのタンメン』と
呼ばれてたミタイだし…
あっ!
ちなみに
『宝来』で
修行サレタ方のお店や
その孫弟子に
当たる方のお店にも
先日お邪魔シテキマシタので
また後日
あらためて
ご紹介イタシマス…
秘伝の
『ラー油』…
先程お話シタ
『宝来』の
流れを汲むお店は
タンメンが美味しいのは
もちろんデスが
この『ラー油』も
特徴の1つ…
コチラのラー油は
小売もシテマシテ
店内でも買えマスシ
通販も可能デス…
なんでも
女優の
『松嶋菜々子』は
コチラのラー油の
大ファンらしく
お取り寄せシテ
料理に
使ってるラシイデスよ…
『半チャーハン』
350円ナリ…
昔ながらの
オーソドックスな味…
パラパラ感はナイケド
味は
オイラの好きな
街中華タイプ…
チャーシューは
入ってナカッタと思いマスが
ナルトや玉子等
他の具材は
チャーハンの定番…
『ぎょうざ』
350円ナリ…
皮が
モチモチしたタイプの
餃子…
オイラ
過去のブログでも
何度か
書いてたと思いマスが
好きな餃子のタイプは
餃子に
下味が付いてて
醤油等の
タレをつけなくても
食べラレル餃子が
大好きナンデス…
だから
オイラが
『まかないや』や
『THEいえろーももんが』
で
お出しシテイル餃子も
タレ無しで
食べラレル餃子…
コチラの餃子は
そのタイプとは
チョット違いマスが
タンメン屋の餃子も
オイラ好きナンデス…
餃子の味が
美味しいのは
もちろんデスが
普通の餃子と違った
『食べ方』が
出来るカラ…
『Part2』か
『Part3』でも
少しお話シタと
思いマスが
タンメン屋の餃子の場合
タレをつけて
半分イタダイタ後に
タンメンのスープを
タレ代わりに
水餃子風に
食べラレルから…
理由は
わかりマセンが
今までに
オイラが試したデータにヨルト
タンメン屋の餃子は
ほぼ100%
タンメンのスープに合いマス…
餃子を
半分かじり
タンメンのスープを
レンゲで口に入れ
口の中でミックス…
水餃子とは
味も違いマスシ
食感も違いマスシ
新しい
発見がアリマスよ…
そして
餃子で使った
『タレの残り』を
タンメンに入れると
タンメンの
味変も楽しめるし…
騙されたと思って
是非一度
お試しを…
『タンメン』
650円…
前回の
ブログでも触れマシタが
『タンメン+餃子=1000円』
の謎…(笑)
お客様の
釣り銭を用意シナクテも
イイからダトは思いマスが
タンメンと餃子が
有名なお店は
大体タンメンが650円で
餃子が350円で
お会計が1000円ピッタリ
なんです…
お客様のほとんどが
その組合せの
注文デスシ
ピッタリ1000円なら
釣り銭も
必要ナイですカラね…
麺は
中細ストレート麺で
やや縮れ気味…
他の
『宝来』の
流れのお店と比較スルト
かなり細目…
他の2店舗は
太麺なんですヨネ…
タンメンの具は
シンプルに
白菜がメインで
モヤシが少々…
それに
四角い棒状にナッタ
豚肉が少し…
スープの味は
薄すぎず濃すぎず
ちょうどイイ…
確か店内の壁に
鶏の足(モミジ)を
使用シテイルので
コラーゲンたっぷりと
書いてあったカト…
麺を半分位
食べ終えたら
冒頭で登場シタ
あの
『ラー油』の出番…
ラー油と言っても
油をかけるのではナク
ラー油の
下に沈んでる
唐辛子の部分を投入…
ちなみに
この唐辛子部分を
入れると言うのは
お店に教わったでもナク
誰かに教わったでもナク
オイラが食べてイク内に
行き着いた結果…
辛味を出す為に
油の部分を
沢山入れてシマッタラ
油っぽくナッチャッテ
クドくナッチャウじゃないデスか…
けれど
極力油分を排除し
唐辛子の部分ダケで
辛味を出すなら
油を入れるのに比べ
さほどクドくナリマセンシ…
毎回
味見をしながら
どんどん
ラー油を足してイキマスが
最終的には
スープが真っ赤に…
スープも
しっかり完飲…
オイラは
あまり入れマセンが
辛すぎた時は
酢をプラスすれば
辛味が
マイルドにナリマスよ…
今回のタンメン
ジャンル的に
『激辛メニュー』では
アリマセンが
見方を変えれば
好みの辛さに
自分で調整出来る
辛い物好きの方に
お奨め出来るメニューかも…
ご馳走様デシタ…
あっ!
明日水曜日は
今のオイラ
唯一の仕事
新宿ゴールデン街
『PIECE(ピース)』
営業の日…
お時間のアル方は
是非
遊びに来て下さいマセ…
サバラ…
こんばんは…
御無沙汰でゴザイマス…
ほぼ1ヶ月
アメブロ放置しっぱなし…
ブログは
書いてイナイのに
写真ダケは
撮ってシマウという
悲しい性…(笑)
以前
短いブログでは
書いた気がシナイと言うか
物足りナクて
むやみに
長いブログばかり
書いてオリマシタが
最近は
文章の短いFacebookに
すっかり慣れてシマイ
腰が重い
もとい
指が重くナッテシマイ
ブログ離れに…
忘れ去られてシマウのも
悲しいノデ
重い指を動かし
今日久々に
長いブログを
書いてミマシタ…
話は変わりマスが
今月は
プー太郎の
身分ダトいうのに
飲んだ回数が
半端ナイ…
たまたまデスケド
知り合いのお店で
周年祝いが
何軒もアッタリ
新規オープンがアッタリ…
『コロニー・クロ』サン
『寺子屋』サン
『ブルーガーデン』サン
『ハバナ』サン
周年おめでとうゴザイマス…
『チキテオ』サン
開店おめでとうゴザイマス…
さて
今回のお話デスが
今年の春
オイラが短期間に
続けて食べ歩いた
『タンメン』のお話を…
この頃
Facebookでは
リアルタイムで食べた
『タンメン』の画像を
更新シテイタので
Facebookをヤッテイル
知り合いカラ
『何処のタンメンがお奨めか?』と
会う度に
聞かれてマシタ…(笑)
何故カト言うと
この頃は
何かにとりつかれたヨウニ
『タンメン』ばかり
食べ歩いてマシテ
Facebookに
タンメンや
タンメン屋の写真バカリ
載せてたカラ…
この時は既に
『THEいえろーももんが』を閉め
埼玉の実家に
引っ越す事が決まってイタ為
出来るダケ多くの
タンメン屋を回ろうと
東奔西走シテイタのでした…
実家に戻ると
フットワーク重くナッチャウシ…
という事で
今回は
『タンメンと餃子シリーズ』
第4弾を…
ちなみに
コチラのお店に
お邪魔シタのは
確か5月末頃…
小金井市
貫井北町3丁目
老舗の秘伝の味
タンメン・ぎょうざ専門店
『陳さんのタンメン亭』…
JR中央線
武蔵小金井駅ヨリ
徒歩約15分
歩くのが遅い方ダト
20分位かかるカナ?…
ラーメン街道と呼ばれる
『新小金井街道』沿い
『東京学芸大学』の
すぐそば…
オイラ
詳しくは知りマセンが
タンメン好きな方の
ブログとかを読むと
タンメンで有名ダッタ
東中神『宝来』の
(現在は閉店)
流れを汲む
お店のようデス…
『宝来』のタンメンは
『陳さんのタンメン』と
呼ばれてたミタイだし…
あっ!
ちなみに
『宝来』で
修行サレタ方のお店や
その孫弟子に
当たる方のお店にも
先日お邪魔シテキマシタので
また後日
あらためて
ご紹介イタシマス…
秘伝の
『ラー油』…
先程お話シタ
『宝来』の
流れを汲むお店は
タンメンが美味しいのは
もちろんデスが
この『ラー油』も
特徴の1つ…
コチラのラー油は
小売もシテマシテ
店内でも買えマスシ
通販も可能デス…
なんでも
女優の
『松嶋菜々子』は
コチラのラー油の
大ファンらしく
お取り寄せシテ
料理に
使ってるラシイデスよ…
『半チャーハン』
350円ナリ…
昔ながらの
オーソドックスな味…
パラパラ感はナイケド
味は
オイラの好きな
街中華タイプ…
チャーシューは
入ってナカッタと思いマスが
ナルトや玉子等
他の具材は
チャーハンの定番…
『ぎょうざ』
350円ナリ…
皮が
モチモチしたタイプの
餃子…
オイラ
過去のブログでも
何度か
書いてたと思いマスが
好きな餃子のタイプは
餃子に
下味が付いてて
醤油等の
タレをつけなくても
食べラレル餃子が
大好きナンデス…
だから
オイラが
『まかないや』や
『THEいえろーももんが』
で
お出しシテイル餃子も
タレ無しで
食べラレル餃子…
コチラの餃子は
そのタイプとは
チョット違いマスが
タンメン屋の餃子も
オイラ好きナンデス…
餃子の味が
美味しいのは
もちろんデスが
普通の餃子と違った
『食べ方』が
出来るカラ…
『Part2』か
『Part3』でも
少しお話シタと
思いマスが
タンメン屋の餃子の場合
タレをつけて
半分イタダイタ後に
タンメンのスープを
タレ代わりに
水餃子風に
食べラレルから…
理由は
わかりマセンが
今までに
オイラが試したデータにヨルト
タンメン屋の餃子は
ほぼ100%
タンメンのスープに合いマス…
餃子を
半分かじり
タンメンのスープを
レンゲで口に入れ
口の中でミックス…
水餃子とは
味も違いマスシ
食感も違いマスシ
新しい
発見がアリマスよ…
そして
餃子で使った
『タレの残り』を
タンメンに入れると
タンメンの
味変も楽しめるし…
騙されたと思って
是非一度
お試しを…
『タンメン』
650円…
前回の
ブログでも触れマシタが
『タンメン+餃子=1000円』
の謎…(笑)
お客様の
釣り銭を用意シナクテも
イイからダトは思いマスが
タンメンと餃子が
有名なお店は
大体タンメンが650円で
餃子が350円で
お会計が1000円ピッタリ
なんです…
お客様のほとんどが
その組合せの
注文デスシ
ピッタリ1000円なら
釣り銭も
必要ナイですカラね…
麺は
中細ストレート麺で
やや縮れ気味…
他の
『宝来』の
流れのお店と比較スルト
かなり細目…
他の2店舗は
太麺なんですヨネ…
タンメンの具は
シンプルに
白菜がメインで
モヤシが少々…
それに
四角い棒状にナッタ
豚肉が少し…
スープの味は
薄すぎず濃すぎず
ちょうどイイ…
確か店内の壁に
鶏の足(モミジ)を
使用シテイルので
コラーゲンたっぷりと
書いてあったカト…
麺を半分位
食べ終えたら
冒頭で登場シタ
あの
『ラー油』の出番…
ラー油と言っても
油をかけるのではナク
ラー油の
下に沈んでる
唐辛子の部分を投入…
ちなみに
この唐辛子部分を
入れると言うのは
お店に教わったでもナク
誰かに教わったでもナク
オイラが食べてイク内に
行き着いた結果…
辛味を出す為に
油の部分を
沢山入れてシマッタラ
油っぽくナッチャッテ
クドくナッチャウじゃないデスか…
けれど
極力油分を排除し
唐辛子の部分ダケで
辛味を出すなら
油を入れるのに比べ
さほどクドくナリマセンシ…
毎回
味見をしながら
どんどん
ラー油を足してイキマスが
最終的には
スープが真っ赤に…
スープも
しっかり完飲…
オイラは
あまり入れマセンが
辛すぎた時は
酢をプラスすれば
辛味が
マイルドにナリマスよ…
今回のタンメン
ジャンル的に
『激辛メニュー』では
アリマセンが
見方を変えれば
好みの辛さに
自分で調整出来る
辛い物好きの方に
お奨め出来るメニューかも…
ご馳走様デシタ…
あっ!
明日水曜日は
今のオイラ
唯一の仕事
新宿ゴールデン街
『PIECE(ピース)』
営業の日…
お時間のアル方は
是非
遊びに来て下さいマセ…
サバラ…