『まかないや的プチ大人の遠足(富士吉田編④)』の巻…
皆さん
こんばんは…
プチ大人の遠足なのに
何故か
全4話にナッテシマッタ
今回のお話…
本当に
今回で終わるノデ
ご安心を…
さて
『どんどん』で
弁当を買ったオイラは
2軒目のお店に…
富士吉田市下吉田
『みさきうどん』…
コチラのお店も
一般の民家を
利用シテイルお店…
何故
コチラのお店を
選んだのカト言うと
『吉田のうどん』の
トッピングの1つ
『きんぴら』の
どデカイやつが
食べたかったカラ…
『きんぴら』とは
ゴボウの
キンピラの事ナノデスが
コチラのきんぴらは
細切りにシテ
炒めたものではナク
太いゴボウを
1本丸々
甘辛く煮込んだ物…
『肉きんうどん』
500円ナリ…
具を
全部入れて
このお値段…
馬肉・ニンジン・キャベツ
そしてきんぴら…
無料サービスの
『お新香(皿左側)』と
『酢の物(皿右側)』…
コチラのお店
お水やお茶は
自分で取りに行く
セルフサービスなのですが
セルフとは言え
お新香や酢の物も
無料サービス…
この日のお新香は
春キャベツに
新生姜を合わせた
キャベツの浅漬け…
新生姜が
ピリッと効いてて
メチャメチャ旨かった…
酢の物は
大根を
甘酢で漬けたもの…
あっ!
無料サービスと言えば
食後に
お母サンが
コーヒーも
持ってきてクレマスよ…
コンナお値段で
こんなに
サービスしちゃって
大丈夫なのかと
心配シチャウ位…
オイラがお邪魔シタ時
ちょうど
地元のお爺サン連中が
昼飯を食べに
来てイマシタが
うどんを
食べ終わった後も
お新香をつまみに
コーヒーを飲んで
井戸端会議シテイマシタ…(笑)
ビールなんかアッタラ
長居シチャウんだろうナァ…
さて肝心な
うどんのお話デスが
うどんは
吉田のうどんラシク
メッチャ噛み応えのアル
コシの強いうどん…
おつゆは
醤油と
味噌を合わせた
いわゆる
ブレンドタイプですが
出汁のせいカナ?
チョット魚臭さが
気になりマシタ…
キャベツは
他店と同じ
茹でたタイプでして
ニンジンも
細切りにシテ
茹でたもの…
お目当ての
『きんぴら』は
太くて食べ応え抜群…
コレは
うどんの具ジャナクテ
七味をかけて
酒のつまみにシタイ…
『すりだね』は
味噌の比率が高いのか
チョット甘めデシタね…
うどんを
立て続けに
2杯完食し
サービスの
お新香やコーヒーで
お腹がパンパン…
28日に
3軒ハシゴ出来ナカッタ為
今回は
3軒回りたいトコロ…
お腹パンパンなオイラは
腹ごなしすべく
前回
ゆっくり散策出来ナカッタ
月江寺の飲み屋街
『西裏地区』を
散歩スル事にシマシタ…
昔
焼鳥屋ダッタ
場所デショウか?…
かなり
廃れちゃってるケド
閉めてカラ
何年経ったんだろ?…
ココが
『西裏地区』の
メインストリート…
天気がイイと
正面に
富士山が見えマス…
チョット
路地を入ると
長野県の
渋温泉の建物のヨウナ
増改築を
繰り返した建物が…
すっかり
寂れてシマイ
歩いてると
顔に蜘蛛の糸が…
『Bar愛人』…
『西裏地区』のルーツは
その昔
この辺りが
糸だか布だか
繊維の街ダッタ頃
買い付けに来てイタ
商人達が
この辺りの飲食街で
飲み食いシテイタそうデス…
昭和何年頃の話か
わかりマセンが
昔はこの街も
活気に
溢れていたんデショウね…
昭和初期に
タイムスリップしたような
風景がアチコチに…
映画のロケで
そのまま
使えそうな感じ…
新宿ゴールデン街にアリソウナ
カワイイお店も…
『Fairy』…
このお店が
6年前
オイラがお邪魔シタお店…
いわゆる
スナックなのですが
お店の規模の割に
当時
ギャルみたいな嬢が
沢山出勤シテイマシテ
ビックリさせられマシタ…
確かオイラは
21時前に入店シタノデスが
お客様はオイラ1人…
当時嬢が
10人位
出勤シテイタでしょうか…
小さなお店で
嬢が10人も
出勤シテイタだけでも
ビックリさせられたのに
さらに
ビックリさせられた事が…
なんと
オイラ1人に
全員が
席に着くという…(笑)
せっかく入れた
焼酎のボトルが
アッという間に
なくなってシマッタのは
言うまでもアリマセン…
入店シテから
お客様も
1組2組と
次々来店し
1時間もシナイ内に
店内は満席に…
1人だったオイラは
途中で
ボックス席カラ
カウンター席に移動シマシタが
何故このお店が
沢山の嬢を
出勤サセテいたのか
理由がわかりマシタ…
メッチャ
流行ってる
お店ダッタんですね…
それから数年後
歌舞伎町のキャバクラにて
このお店の
ママさんの娘に
バッタリ出逢い
さらにビックリ…(笑)
世間は
狭いデスね…
このまま
富士山駅マデ
歩こうカトも思いマシタが
時間的余裕も少なく
ちょうど
電車も来そうダッタ為
月江寺駅カラ
富士山駅へ向かう事に…
前回は
曇ってイタ為
見えませんデシタが
今回は
富士山がバッチリ…
富士急の電車
運が良ければ
車両の連結部に
こんなカワイイ暖簾が
かけられてマス…
富士山駅に着き
駅周辺のお店で
3杯目に
チャレンジしようと
思ってイマシタが
全くお腹が減りマセン…
最近
オイラの胃袋
小さくナッチャッタかも…
新宿行の
バスの時間も迫ってたし
また
地域限定の
ジュースでも買って
帰る事に…
前回
持ち帰って
ペッタンコにナッテシマッタ
『吉田のうどんコロッケ』…
今回はリベンジで
熱々をイタダキマシタ…
『静岡みかんサイダー』
198円ナリ…
果汁が入ってるのか
確認しませんデシタが
オレンジ感もシッカリあって
意外と旨い…
『山梨ぶどうサイダー』
198円ナリ…
とあるジュースに
オレンジ味と
グレープ味がアリマスが
それよりは
コチラの方が旨いデスね…
値段も高いカラ
当たり前か…
摘みたて即搾り
『甲斐の地桃』
200円ナリ…
摘みたて即搾り
『甲斐の地ぶどう』
200円ナリ…
内容量カラすると
かなり
イイお値段デスが
その分
やっぱり美味しい…
もちろん
そのまま飲んでも
イイのですが
コレだけ濃いなら
お酒の割り物に
向いてるカモ…
同じ週に2回も
富士山に行ったのは
人生初の事…(笑)
350円の
うどんを食べる為に
交通費を往復で
4000円もかけるという
アホな行為…
けれど
オイラの中では
『吉田のうどん』
それだけ
食べる価値が
アルんですヨネ…
オイラが
把握しているダケでも
60数軒アル
吉田のうどん屋…
その中で
お邪魔シタ事のアルお店が
十数軒程度…
また
機会を作って
食べに行かないと
いけませんね…
コシの強い
うどんが好きな方
是非一度
『吉田のうどん』
お試し下さいマセ…
ご馳走様デシタ…
『THEいえろーももんが』
閉店マデ
残りあと19日…
サバラ…
こんばんは…
プチ大人の遠足なのに
何故か
全4話にナッテシマッタ
今回のお話…
本当に
今回で終わるノデ
ご安心を…
さて
『どんどん』で
弁当を買ったオイラは
2軒目のお店に…
富士吉田市下吉田
『みさきうどん』…
コチラのお店も
一般の民家を
利用シテイルお店…
何故
コチラのお店を
選んだのカト言うと
『吉田のうどん』の
トッピングの1つ
『きんぴら』の
どデカイやつが
食べたかったカラ…
『きんぴら』とは
ゴボウの
キンピラの事ナノデスが
コチラのきんぴらは
細切りにシテ
炒めたものではナク
太いゴボウを
1本丸々
甘辛く煮込んだ物…
『肉きんうどん』
500円ナリ…
具を
全部入れて
このお値段…
馬肉・ニンジン・キャベツ
そしてきんぴら…
無料サービスの
『お新香(皿左側)』と
『酢の物(皿右側)』…
コチラのお店
お水やお茶は
自分で取りに行く
セルフサービスなのですが
セルフとは言え
お新香や酢の物も
無料サービス…
この日のお新香は
春キャベツに
新生姜を合わせた
キャベツの浅漬け…
新生姜が
ピリッと効いてて
メチャメチャ旨かった…
酢の物は
大根を
甘酢で漬けたもの…
あっ!
無料サービスと言えば
食後に
お母サンが
コーヒーも
持ってきてクレマスよ…
コンナお値段で
こんなに
サービスしちゃって
大丈夫なのかと
心配シチャウ位…
オイラがお邪魔シタ時
ちょうど
地元のお爺サン連中が
昼飯を食べに
来てイマシタが
うどんを
食べ終わった後も
お新香をつまみに
コーヒーを飲んで
井戸端会議シテイマシタ…(笑)
ビールなんかアッタラ
長居シチャウんだろうナァ…
さて肝心な
うどんのお話デスが
うどんは
吉田のうどんラシク
メッチャ噛み応えのアル
コシの強いうどん…
おつゆは
醤油と
味噌を合わせた
いわゆる
ブレンドタイプですが
出汁のせいカナ?
チョット魚臭さが
気になりマシタ…
キャベツは
他店と同じ
茹でたタイプでして
ニンジンも
細切りにシテ
茹でたもの…
お目当ての
『きんぴら』は
太くて食べ応え抜群…
コレは
うどんの具ジャナクテ
七味をかけて
酒のつまみにシタイ…
『すりだね』は
味噌の比率が高いのか
チョット甘めデシタね…
うどんを
立て続けに
2杯完食し
サービスの
お新香やコーヒーで
お腹がパンパン…
28日に
3軒ハシゴ出来ナカッタ為
今回は
3軒回りたいトコロ…
お腹パンパンなオイラは
腹ごなしすべく
前回
ゆっくり散策出来ナカッタ
月江寺の飲み屋街
『西裏地区』を
散歩スル事にシマシタ…
昔
焼鳥屋ダッタ
場所デショウか?…
かなり
廃れちゃってるケド
閉めてカラ
何年経ったんだろ?…
ココが
『西裏地区』の
メインストリート…
天気がイイと
正面に
富士山が見えマス…
チョット
路地を入ると
長野県の
渋温泉の建物のヨウナ
増改築を
繰り返した建物が…
すっかり
寂れてシマイ
歩いてると
顔に蜘蛛の糸が…
『Bar愛人』…
『西裏地区』のルーツは
その昔
この辺りが
糸だか布だか
繊維の街ダッタ頃
買い付けに来てイタ
商人達が
この辺りの飲食街で
飲み食いシテイタそうデス…
昭和何年頃の話か
わかりマセンが
昔はこの街も
活気に
溢れていたんデショウね…
昭和初期に
タイムスリップしたような
風景がアチコチに…
映画のロケで
そのまま
使えそうな感じ…
新宿ゴールデン街にアリソウナ
カワイイお店も…
『Fairy』…
このお店が
6年前
オイラがお邪魔シタお店…
いわゆる
スナックなのですが
お店の規模の割に
当時
ギャルみたいな嬢が
沢山出勤シテイマシテ
ビックリさせられマシタ…
確かオイラは
21時前に入店シタノデスが
お客様はオイラ1人…
当時嬢が
10人位
出勤シテイタでしょうか…
小さなお店で
嬢が10人も
出勤シテイタだけでも
ビックリさせられたのに
さらに
ビックリさせられた事が…
なんと
オイラ1人に
全員が
席に着くという…(笑)
せっかく入れた
焼酎のボトルが
アッという間に
なくなってシマッタのは
言うまでもアリマセン…
入店シテから
お客様も
1組2組と
次々来店し
1時間もシナイ内に
店内は満席に…
1人だったオイラは
途中で
ボックス席カラ
カウンター席に移動シマシタが
何故このお店が
沢山の嬢を
出勤サセテいたのか
理由がわかりマシタ…
メッチャ
流行ってる
お店ダッタんですね…
それから数年後
歌舞伎町のキャバクラにて
このお店の
ママさんの娘に
バッタリ出逢い
さらにビックリ…(笑)
世間は
狭いデスね…
このまま
富士山駅マデ
歩こうカトも思いマシタが
時間的余裕も少なく
ちょうど
電車も来そうダッタ為
月江寺駅カラ
富士山駅へ向かう事に…
前回は
曇ってイタ為
見えませんデシタが
今回は
富士山がバッチリ…
富士急の電車
運が良ければ
車両の連結部に
こんなカワイイ暖簾が
かけられてマス…
富士山駅に着き
駅周辺のお店で
3杯目に
チャレンジしようと
思ってイマシタが
全くお腹が減りマセン…
最近
オイラの胃袋
小さくナッチャッタかも…
新宿行の
バスの時間も迫ってたし
また
地域限定の
ジュースでも買って
帰る事に…
前回
持ち帰って
ペッタンコにナッテシマッタ
『吉田のうどんコロッケ』…
今回はリベンジで
熱々をイタダキマシタ…
『静岡みかんサイダー』
198円ナリ…
果汁が入ってるのか
確認しませんデシタが
オレンジ感もシッカリあって
意外と旨い…
『山梨ぶどうサイダー』
198円ナリ…
とあるジュースに
オレンジ味と
グレープ味がアリマスが
それよりは
コチラの方が旨いデスね…
値段も高いカラ
当たり前か…
摘みたて即搾り
『甲斐の地桃』
200円ナリ…
摘みたて即搾り
『甲斐の地ぶどう』
200円ナリ…
内容量カラすると
かなり
イイお値段デスが
その分
やっぱり美味しい…
もちろん
そのまま飲んでも
イイのですが
コレだけ濃いなら
お酒の割り物に
向いてるカモ…
同じ週に2回も
富士山に行ったのは
人生初の事…(笑)
350円の
うどんを食べる為に
交通費を往復で
4000円もかけるという
アホな行為…
けれど
オイラの中では
『吉田のうどん』
それだけ
食べる価値が
アルんですヨネ…
オイラが
把握しているダケでも
60数軒アル
吉田のうどん屋…
その中で
お邪魔シタ事のアルお店が
十数軒程度…
また
機会を作って
食べに行かないと
いけませんね…
コシの強い
うどんが好きな方
是非一度
『吉田のうどん』
お試し下さいマセ…
ご馳走様デシタ…
『THEいえろーももんが』
閉店マデ
残りあと19日…
サバラ…