『ﾀﾝﾒﾝと餃子(後編)』の巻…
皆さん
こんばんは…
『ﾀﾝﾒﾝと餃子』
翌日すぐに
後編を書こうと
思ってｲﾏｼﾀが
なかなか時間もﾅｸ
ｱｯという間に
１週間も経ってｼﾏｯﾀ…
昔ﾐﾀｲに
毎日ﾌﾞﾛｸﾞ書く
ｸｾをつけようと
思ってるｹﾄﾞ
中々…
まぁ
無理のﾅｲ程度に
ﾏｲﾍﾟｰｽでいきますﾉﾃﾞ
気長に
よろしくお願いｼﾏｽ…
さて
『ﾀﾝﾒﾝと餃子』
前編で
『ぎょうざの満州』
『福しん』
『日高屋』
『幸楽苑』と
４軒食べ歩きﾏｼﾀが
後編でも
同じく４軒
ご紹介ｲﾀｼﾏｽ…
中華食堂
『一番館』…
ｺﾁﾗのﾁｪｰﾝ店は
いつ出来たんだろ？…
歌舞伎町には
数年前
ｵｰﾌﾟﾝしたのﾃﾞｽが
ｵｲﾗが
ｺﾁﾗのお店を知ったのは
何故か長野で…(笑)
ｱﾚは
何年前だったｶﾅｧ？…
ｵｲﾗがまだ
昼間の仕事をｼﾃｲﾀ頃で
長野市に
出張に行った頃ﾀﾞｶﾗ
４年前位ﾃﾞｼｮｳか？…
長野駅前を
ﾌﾞﾗﾌﾞﾗと散策ｼﾃｲﾀ時に
『かけらーめん290円』
という
謎の看板を見つけ
気にﾅｯﾃｼﾏｲ
ついついﾌﾗﾘと
入ってｼﾏｯﾀのが
初『一番館』ﾃﾞｼﾀ…
『かけらーめん』とは
具がﾓﾔｼと
ひき肉しか入ってｲﾅｲ
とてもｼﾝﾌﾟﾙな
醤油味のﾗｰﾒﾝでして
お値段なんと290円…
他にもﾒﾆｭｰに
いわゆる
普通のﾗｰﾒﾝ
『醤油らーめん』は
490円でｱﾙのですが…
長野ﾏﾃﾞ来て
わざわざﾗｰﾒﾝなんて
とも思いﾏｼﾀが
あまりの安さに
衝撃を受け
お店に即突入…
てっきり
長野県にしかﾅｲ
ﾁｪｰﾝ店ﾀﾞﾄ
思ってｲﾏｼﾀが
家に帰ってｶﾗ調べたら
首都圏にも
店舗がありｶﾞｯｸｼ…
最初ｶﾗ
首都圏にも
店舗がｱﾙと判ってたら
長野でわざわざ
食べﾅｶｯﾀのですが…
お店に入る前に
携帯のi-mode使って
調べれば良かったと
少し反省ｼﾏｼﾀ…
『焼き餃子』
170円ﾅﾘ…
ｺﾁﾗの餃子も
『福しん』と同じく
１人前５個入…
１人前
６個計算にｽﾙﾄ
194円にﾅﾘﾏｽ…
お値段の割には
普通に旨い…
『ﾀﾝﾒﾝ』が
ﾒﾆｭｰにﾅｶｯﾀ為
『塩らーめん』
470円ﾅﾘ…
『塩らーめん』
と書いてｱﾘﾏｽが
野菜も乗ってるし
ほぼ『ﾀﾝﾒﾝ』…
ｷｬﾍﾞﾂ･白菜
ﾀｹﾉｺ･ﾆﾗ･ﾓﾔｼ
ﾆﾝｼﾞﾝ･ｷｸﾗｹﾞ等々…
麺は
中太縮れ麺…
過去にも何回か
ｲﾀﾀﾞｲﾀ事がｱﾘﾏｽが
ｵｲﾗは完全に
『ﾀﾝﾒﾝ』ﾄｼﾃ
いただいてｵﾘﾏｽ…
『大阪王将』…
『元祖焼き餃子』
230円ﾅﾘ…
ｺﾁﾗの
『てつ(ﾗｰ油)』
ｵｲﾗ好きﾅﾝﾃﾞｽ…
餃子も
『餃子の王将』ﾖﾘは
ｺﾁﾗの方が好き…
『五目野菜汁そば』
630円ﾅﾘ…
いわゆる
『ﾀﾝﾒﾝ』ﾃﾞｽね…
五目と
書いてｱﾘﾏｼﾀが
具には５種類以上
入ってｵﾘﾏｽ…
白菜･ﾆﾝｼﾞﾝ･ｷｸﾗｹﾞ
ﾀｹﾉｺ･ﾓﾔｼ･ｲｶ･豚肉等々…
麺は
中細縮れ麺…
ｽｰﾌﾟは
日本式の
ﾗｰﾒﾝのｽｰﾌﾟと言うﾖﾘは
中華料理式の
麺類のｽｰﾌﾟみたいな感じ…
意外とｱｯｻﾘで
ｻｯﾊﾟﾘとｲﾀﾀﾞｹﾏｽ…
今回の内容とは
関係ｱﾘﾏｾﾝが
同じﾙｰﾂの
『餃子の王将』と
『大阪王将』を
比較ｼﾀ場合
ｵｲﾗ個人的には
『餃子の王将』が
日本人向けの
中華料理なのに対し
『大阪王将』は
同じ価格帯でも
意外と本格的な
感じがｼﾏｽ…
『野菜炒め』
なんか注文ｼﾃ
食べ比べてﾓﾗｴﾚﾊﾞ
よく解るｶﾓ…
食べたくﾅｯﾃ
注文ｼﾃｼﾏｯﾀ
『点心３種盛り』
330円ﾅﾘ…
左上ｶﾗ時計回りに
『小籠包』
『肉焼売』
『蒸し海老餃子』…
美味しいんﾀﾞｹﾄﾞ
１個110円と考えると
ﾁｮｯﾄ高いｶﾅｧ…
そして
『大阪王将』を
載せておいて
外せないのが
ｺﾁﾗのお店…
『餃子の王将』…
『餃子』
231円ﾅﾘ…
この餃子は
もう説明不要ﾃﾞｽよね…
東京ｴﾘｱも
関西ｴﾘｱと同じ
値段になればｲｲのに…
『ﾁｬﾝﾎﾟﾝ』
609円ﾅﾘ…
『餃子の王将』
何故かﾒﾆｭｰに
『ﾀﾝﾒﾝ』
ﾅｲんですﾖﾈ…
ｱﾚﾊﾞ売れると
思うんだけどﾅｧ…
麺は太い
ﾁｬﾝﾎﾟﾝ麺…
ﾁｬﾝﾎﾟﾝって
魚介と野菜が
入ってるじゃないﾃﾞｽか？…
けれど
この日ｲﾀﾀﾞｲﾀ
ﾁｬﾝﾎﾟﾝには
小ｴﾋﾞとｲｶとｱｻﾘが
１つずつしか
入ってﾅｶｯﾀ…
個人的に
ﾁｬﾝﾎﾟﾝは
『ﾘﾝｶﾞｰﾊｯﾄ』の方が
好みﾃﾞｽね…
たまたまﾅﾉｶ
昔はもっと
魚介沢山入ってた
はずﾅﾝﾀﾞｹﾄﾞ…
最後に
ｵﾏｹ的にもう１軒…
『ちょもらんま』…
全部で
何軒ｱﾙのかﾜｶﾗﾅｲｼ
何処のｴﾘｱに
ｱﾙのかもわかりﾏｾﾝが
何軒か
店舗がｱﾙのを知ってたし
『ﾀﾝﾒﾝ』が
ﾒﾆｭｰにｱﾙのも知ってたﾉﾃﾞ
載せる事に…
『大餃子』
240円ﾅﾘ…
大きさ的には
普通の餃子の
２倍位あるﾃﾞｼｮｳか…
ｺﾁﾗのお店には
『餃子』は
２種類ｱﾘﾏｼﾃ
塩味ﾍﾞｰｽで
ﾆﾝﾆｸの効いた
『大餃子』と
醤油味ﾍﾞｰｽで
ﾆﾝﾆｸの弱い(入れてﾅｲ？)
『中餃子』
がｺﾞｻﾞｲﾏｽ…
『中餃子』
240円ﾅﾘ…
ｵｲﾗは
どちらｶﾄ言うと
『大餃子』の方が
好みﾃﾞｽね…
あと
ｺﾁﾗの『ﾗｰ油』
自家製ﾀﾞﾄ思われﾏｽが
他のﾗｰ油にはﾅｲ
八角のﾖｳﾅ
独特の香りがｼﾃ
好きな人は好きﾀﾞｼ
ﾀﾞﾒな人にはﾀﾞﾒかも…
『ﾀﾝﾒﾝ』
780円ﾅﾘ…
野菜が
ﾀｯﾌﾟﾘ入ってﾏｽ…
麺は
中細ｽﾄﾚｰﾄ麺…
珍しいｷﾉｺ
『ﾌｸﾛﾀｹ』も
入ってﾏｼﾀ…
写真に
花の蕾のﾖｳﾅ形をｼﾀ
ｷﾉｺが写ってるの
わかりますｶﾈ？…
『ちょもらんま』
他にも
美味しい物が
いくつかありますﾉﾃﾞ
また別の機会に
ご紹介ｼﾏｽね…
短期間の間に
『ﾀﾝﾒﾝと餃子』
かなり沢山
食べてｷﾏｼﾀが
個人的な
好みを挙げると
以下のようにﾅﾘﾏｼﾀ…
『ﾀﾝﾒﾝ』
１位『ぎょうざの満州』
２位『日高屋』
３位『福しん』…
『餃子』
１位『大阪王将』
２位『ぎょうざの満州』
３位『日高屋』…
お値段的に見ると
『ﾀﾝﾒﾝ』は
『ちょもらんま』
を除いて
ほぼ480円～490円で
同料金…
『餃子』は
１人前
５個入りのお店は
６個計算ｼﾃ
『一番屋』が
194円と一番安く
続いて
『幸楽苑』の199円
『日高屋』が200円
『満州』が210円
『福しん』が216円
『大阪王将』が230円
『餃子の王将』が231円と
意外にも
餃子の代名詞
『餃子の王将』が
一番高かったという…
味の好みは
皆さん
それぞれﾀﾞﾄ思いﾏｽので
機会がｱﾘﾏｼﾀﾗ
是非一度
食べ比べてみてｸﾀﾞｻｲ…
ご馳走様ﾃﾞｼﾀ…
ｻﾊﾞﾗ…
こんばんは…
『ﾀﾝﾒﾝと餃子』
翌日すぐに
後編を書こうと
思ってｲﾏｼﾀが
なかなか時間もﾅｸ
ｱｯという間に
１週間も経ってｼﾏｯﾀ…
昔ﾐﾀｲに
毎日ﾌﾞﾛｸﾞ書く
ｸｾをつけようと
思ってるｹﾄﾞ
中々…
まぁ
無理のﾅｲ程度に
ﾏｲﾍﾟｰｽでいきますﾉﾃﾞ
気長に
よろしくお願いｼﾏｽ…
さて
『ﾀﾝﾒﾝと餃子』
前編で
『ぎょうざの満州』
『福しん』
『日高屋』
『幸楽苑』と
４軒食べ歩きﾏｼﾀが
後編でも
同じく４軒
ご紹介ｲﾀｼﾏｽ…
中華食堂
『一番館』…
ｺﾁﾗのﾁｪｰﾝ店は
いつ出来たんだろ？…
歌舞伎町には
数年前
ｵｰﾌﾟﾝしたのﾃﾞｽが
ｵｲﾗが
ｺﾁﾗのお店を知ったのは
何故か長野で…(笑)
ｱﾚは
何年前だったｶﾅｧ？…
ｵｲﾗがまだ
昼間の仕事をｼﾃｲﾀ頃で
長野市に
出張に行った頃ﾀﾞｶﾗ
４年前位ﾃﾞｼｮｳか？…
長野駅前を
ﾌﾞﾗﾌﾞﾗと散策ｼﾃｲﾀ時に
『かけらーめん290円』
という
謎の看板を見つけ
気にﾅｯﾃｼﾏｲ
ついついﾌﾗﾘと
入ってｼﾏｯﾀのが
初『一番館』ﾃﾞｼﾀ…
『かけらーめん』とは
具がﾓﾔｼと
ひき肉しか入ってｲﾅｲ
とてもｼﾝﾌﾟﾙな
醤油味のﾗｰﾒﾝでして
お値段なんと290円…
他にもﾒﾆｭｰに
いわゆる
普通のﾗｰﾒﾝ
『醤油らーめん』は
490円でｱﾙのですが…
長野ﾏﾃﾞ来て
わざわざﾗｰﾒﾝなんて
とも思いﾏｼﾀが
あまりの安さに
衝撃を受け
お店に即突入…
てっきり
長野県にしかﾅｲ
ﾁｪｰﾝ店ﾀﾞﾄ
思ってｲﾏｼﾀが
家に帰ってｶﾗ調べたら
首都圏にも
店舗がありｶﾞｯｸｼ…
最初ｶﾗ
首都圏にも
店舗がｱﾙと判ってたら
長野でわざわざ
食べﾅｶｯﾀのですが…
お店に入る前に
携帯のi-mode使って
調べれば良かったと
少し反省ｼﾏｼﾀ…
『焼き餃子』
170円ﾅﾘ…
ｺﾁﾗの餃子も
『福しん』と同じく
１人前５個入…
１人前
６個計算にｽﾙﾄ
194円にﾅﾘﾏｽ…
お値段の割には
普通に旨い…
『ﾀﾝﾒﾝ』が
ﾒﾆｭｰにﾅｶｯﾀ為
『塩らーめん』
470円ﾅﾘ…
『塩らーめん』
と書いてｱﾘﾏｽが
野菜も乗ってるし
ほぼ『ﾀﾝﾒﾝ』…
ｷｬﾍﾞﾂ･白菜
ﾀｹﾉｺ･ﾆﾗ･ﾓﾔｼ
ﾆﾝｼﾞﾝ･ｷｸﾗｹﾞ等々…
麺は
中太縮れ麺…
過去にも何回か
ｲﾀﾀﾞｲﾀ事がｱﾘﾏｽが
ｵｲﾗは完全に
『ﾀﾝﾒﾝ』ﾄｼﾃ
いただいてｵﾘﾏｽ…
『大阪王将』…
『元祖焼き餃子』
230円ﾅﾘ…
ｺﾁﾗの
『てつ(ﾗｰ油)』
ｵｲﾗ好きﾅﾝﾃﾞｽ…
餃子も
『餃子の王将』ﾖﾘは
ｺﾁﾗの方が好き…
『五目野菜汁そば』
630円ﾅﾘ…
いわゆる
『ﾀﾝﾒﾝ』ﾃﾞｽね…
五目と
書いてｱﾘﾏｼﾀが
具には５種類以上
入ってｵﾘﾏｽ…
白菜･ﾆﾝｼﾞﾝ･ｷｸﾗｹﾞ
ﾀｹﾉｺ･ﾓﾔｼ･ｲｶ･豚肉等々…
麺は
中細縮れ麺…
ｽｰﾌﾟは
日本式の
ﾗｰﾒﾝのｽｰﾌﾟと言うﾖﾘは
中華料理式の
麺類のｽｰﾌﾟみたいな感じ…
意外とｱｯｻﾘで
ｻｯﾊﾟﾘとｲﾀﾀﾞｹﾏｽ…
今回の内容とは
関係ｱﾘﾏｾﾝが
同じﾙｰﾂの
『餃子の王将』と
『大阪王将』を
比較ｼﾀ場合
ｵｲﾗ個人的には
『餃子の王将』が
日本人向けの
中華料理なのに対し
『大阪王将』は
同じ価格帯でも
意外と本格的な
感じがｼﾏｽ…
『野菜炒め』
なんか注文ｼﾃ
食べ比べてﾓﾗｴﾚﾊﾞ
よく解るｶﾓ…
食べたくﾅｯﾃ
注文ｼﾃｼﾏｯﾀ
『点心３種盛り』
330円ﾅﾘ…
左上ｶﾗ時計回りに
『小籠包』
『肉焼売』
『蒸し海老餃子』…
美味しいんﾀﾞｹﾄﾞ
１個110円と考えると
ﾁｮｯﾄ高いｶﾅｧ…
そして
『大阪王将』を
載せておいて
外せないのが
ｺﾁﾗのお店…
『餃子の王将』…
『餃子』
231円ﾅﾘ…
この餃子は
もう説明不要ﾃﾞｽよね…
東京ｴﾘｱも
関西ｴﾘｱと同じ
値段になればｲｲのに…
『ﾁｬﾝﾎﾟﾝ』
609円ﾅﾘ…
『餃子の王将』
何故かﾒﾆｭｰに
『ﾀﾝﾒﾝ』
ﾅｲんですﾖﾈ…
ｱﾚﾊﾞ売れると
思うんだけどﾅｧ…
麺は太い
ﾁｬﾝﾎﾟﾝ麺…
ﾁｬﾝﾎﾟﾝって
魚介と野菜が
入ってるじゃないﾃﾞｽか？…
けれど
この日ｲﾀﾀﾞｲﾀ
ﾁｬﾝﾎﾟﾝには
小ｴﾋﾞとｲｶとｱｻﾘが
１つずつしか
入ってﾅｶｯﾀ…
個人的に
ﾁｬﾝﾎﾟﾝは
『ﾘﾝｶﾞｰﾊｯﾄ』の方が
好みﾃﾞｽね…
たまたまﾅﾉｶ
昔はもっと
魚介沢山入ってた
はずﾅﾝﾀﾞｹﾄﾞ…
最後に
ｵﾏｹ的にもう１軒…
『ちょもらんま』…
全部で
何軒ｱﾙのかﾜｶﾗﾅｲｼ
何処のｴﾘｱに
ｱﾙのかもわかりﾏｾﾝが
何軒か
店舗がｱﾙのを知ってたし
『ﾀﾝﾒﾝ』が
ﾒﾆｭｰにｱﾙのも知ってたﾉﾃﾞ
載せる事に…
『大餃子』
240円ﾅﾘ…
大きさ的には
普通の餃子の
２倍位あるﾃﾞｼｮｳか…
ｺﾁﾗのお店には
『餃子』は
２種類ｱﾘﾏｼﾃ
塩味ﾍﾞｰｽで
ﾆﾝﾆｸの効いた
『大餃子』と
醤油味ﾍﾞｰｽで
ﾆﾝﾆｸの弱い(入れてﾅｲ？)
『中餃子』
がｺﾞｻﾞｲﾏｽ…
『中餃子』
240円ﾅﾘ…
ｵｲﾗは
どちらｶﾄ言うと
『大餃子』の方が
好みﾃﾞｽね…
あと
ｺﾁﾗの『ﾗｰ油』
自家製ﾀﾞﾄ思われﾏｽが
他のﾗｰ油にはﾅｲ
八角のﾖｳﾅ
独特の香りがｼﾃ
好きな人は好きﾀﾞｼ
ﾀﾞﾒな人にはﾀﾞﾒかも…
『ﾀﾝﾒﾝ』
780円ﾅﾘ…
野菜が
ﾀｯﾌﾟﾘ入ってﾏｽ…
麺は
中細ｽﾄﾚｰﾄ麺…
珍しいｷﾉｺ
『ﾌｸﾛﾀｹ』も
入ってﾏｼﾀ…
写真に
花の蕾のﾖｳﾅ形をｼﾀ
ｷﾉｺが写ってるの
わかりますｶﾈ？…
『ちょもらんま』
他にも
美味しい物が
いくつかありますﾉﾃﾞ
また別の機会に
ご紹介ｼﾏｽね…
短期間の間に
『ﾀﾝﾒﾝと餃子』
かなり沢山
食べてｷﾏｼﾀが
個人的な
好みを挙げると
以下のようにﾅﾘﾏｼﾀ…
『ﾀﾝﾒﾝ』
１位『ぎょうざの満州』
２位『日高屋』
３位『福しん』…
『餃子』
１位『大阪王将』
２位『ぎょうざの満州』
３位『日高屋』…
お値段的に見ると
『ﾀﾝﾒﾝ』は
『ちょもらんま』
を除いて
ほぼ480円～490円で
同料金…
『餃子』は
１人前
５個入りのお店は
６個計算ｼﾃ
『一番屋』が
194円と一番安く
続いて
『幸楽苑』の199円
『日高屋』が200円
『満州』が210円
『福しん』が216円
『大阪王将』が230円
『餃子の王将』が231円と
意外にも
餃子の代名詞
『餃子の王将』が
一番高かったという…
味の好みは
皆さん
それぞれﾀﾞﾄ思いﾏｽので
機会がｱﾘﾏｼﾀﾗ
是非一度
食べ比べてみてｸﾀﾞｻｲ…
ご馳走様ﾃﾞｼﾀ…
ｻﾊﾞﾗ…
