『まかないやうどん探訪記(Part9)』の巻…
皆さん
こんにちは…
先日オイラ
店を閉めた後
チャリンコでひとっ走り
近くの山マデ
行ってキマシタ…
新宿区戸山2丁目
『箱根山』…(笑)
都立戸山公園内にアル
山と言うヨリも
丘ミタイナ場所…
でもコチラ
東京23区内で
一番
標高の高い場所ナンデス…
オイラ
山手線内で
一番高い場所ダト
思ってた…
山の頂上に行くには
写真のヨウニ
東側・北側・西側と
3ヶ所に
階段がゴザイマス…
しかしオイラは
階段のナイ
『4号路』
(勝手に命名)
を使って頂上に…(笑)
普通に
登れるのデスが
階段使わないと
鉄柵がアッテ
入れナイんですヨネ…
標高44.6m…
上マデ登っても
公園の風景シカ
見れないし…(笑)
何でわざわざ
仕事終わりに
コンナ場所まで
来たのカト言うと
オイラが猿ミタイに
高い場所が
好きダカラではアリマセン…(笑)
登山アイテムの1つ
『デジタルコンパス』の
標高と方位を
修正したかったカラ…
先日
山歩きに行った時も
持ってイッタのですが
電池を入れ替えた後で
数値が
微妙にくるってマシテ
修正シナイと
使い物にナラナカッタので…
店や家カラ
一番近い場所で
『標高』が
わかる場所が
コチラだったのデシタ…
それに
『箱根山』
の最上部には
正確な方位も
示されてるし…
出勤前ダト
外は真っ暗ナノデ
仕事帰りに
寄り道シタのでした…
さて
雑学を1つ
お話したトコロで
今回のお話を…
前回のブログで
群馬県太田市に
『太田焼そば』を
食べに行った
話をシマシタが
その続き話を…
『岩崎屋』で
真っ黒な焼そばをイタダキ
『采女屋』で
焼そばをテイクアウトし
もう1軒
『太田焼そば』の
お店に行きたかったオイラ…
オイラ1人ダッタラ
間違いナク
あと1軒
いや2軒は
行ってたと思いマスが
この日は
オイラの親父も一緒…
そんな話を
親父に話したら
却下サレルのは
目に見えてマシタ…
そこでオイラは
テイクアウトの焼そば以外に
もう1つ
旨い『唐揚げ』を
買って帰ろうと
親父に提案し
『館林』に
寄り道シヨウと
誘ったのデシタ…
『館林』は
同じ群馬県ダシ
浦和の実家に
帰る途中ダッタシ…
実はこの日
妹も別に出掛けてマシテ
夕飯作るの大変ダカラと
オイラの提案で
テイクアウトの焼そばを
買っていたのデシタ…
焼そばダケダト
寂しいカラ
『唐揚げ』も
買って帰ろうと…
去年の夏
オイラが『館林』に
うどんの
食べ歩きにお邪魔シタ時
たまたま見つけた
唐揚げ専門店がアッタのを
ふと思い出しマシテ…
国道122号を南下し
車を走らせる事約40分
館林市内に入り
目的地の
唐揚げ専門店を目指しマス…
が、しかし…
唐揚げ専門店は
幸か不幸か
昼休み中…
唐揚げ屋が
昼休み中ダッタのは
計算外デシタが
取り合えず
親父を
上手く言いくるめて
『館林』マデは
連れてキマシタ…
『館林』マデ
連れてキタのは
とある
うどん屋に
親父を連れてイク為…
前回オイラが
館林にお邪魔シタ時
予定外に
回転寿司を食べてシマイ
1軒行けなかった
お店がアルんです…
親父のお腹が
まだ空いてイナイのは
オイラも同じダッタので
わかってイマス…
少しでも
親父の腹を減らそうと
時間稼ぎに
『館林』マデ
せっかく来たのダカラ
観光名所の
『茂林寺』に
寄ってイコウと
誘いマシタ…
『茂林寺』
と言うのは
お伽噺で有名な
『分福茶釜』
の舞台にナッタ場所…
オイラは
3ヶ月程前にも
『うどん食べ歩き』で
お邪魔シテイマシタが
またまた
親父と2人境内へ…
お参りを済ませた後
茂林寺脇にアル
うどん屋を指差し
昔営業マン時代に
鍛え上げた営業トークで
親父を丸め込みマス…
最終的に親父には
コーヒーでも飲みなさいと
半ば無理矢理
連れてイクのデシタ…(笑)
館林市堀上町
『もり陣』…
コチラのお店は
小麦粉に
絹のパウダーを練り込んだ
『まゆ玉うどん』や
石臼で挽いた
古代米を練り込んだ
『黒米うどん』が
有名なお店デス…
なので
お店の一番人気は
その2種類が
一度に食べられる
2色うどんナノデスが
今回オイラの
お目当てはコチラの品…
『分福茶釜の釜玉うどん』…
このメニューは
分福茶釜の町
館林市の
町おこし的メニューでして
市内にアル
うどん屋の数軒が
それぞれ個性を出し
提供シテイル
御当地メニュー…
『太田焼そば』のヨウニ
細かいルールはアリマセンが
この地元館林の醤油
『正田醤油』を
使用シナケレバなりません…
それ以外は
具に何を入れても
盛り付け・器等
自由みたいデス…
『分福茶釜の釜玉うどん』
1000円ナリ…
『釜玉うどん』には
揚げ玉と生卵が…
うどんの他に
古代米(黒米)を使った
『わっぱめし』も
付いてキマス…
『釜玉うどん』は
皆さん
ご存知カト思いマスが
うどんが熱い内に
先程の
『正田醤油』を
お好みで回しかけ
生卵を
うどんに絡めて
イタダキマス…
そして
このうどん
先程お話シタ
『まゆ玉うどん』
ナンデス…
絹が
練り込んでアルせいか
艶々トシタうどんで
のど越しがイイ…
そして
古代米を混ぜて炊いた
『わっぱめし』…
コレがまた
体に優しそうな味で
なかなか旨い…
写真の中に
蚕(カイコ)の繭が2つ
写ってるの
わかりますカネ?…
おそらく
コチラに訪れるお客様の
9割方の方が
コチラの主人カラ
プレゼントされてると
思いマスが
この繭を特殊加工し
粉末にシタものを
小麦粉と合わせてイル
そうです…
長くナルので
割愛させてイタダキマスが
コチラのご主人
かなりの話好きデシテ
昔体を悪くシタ時の話カラ
『まゆ玉うどん』
誕生の話
絹(シルク)が体にイイ話
繭玉を使ったツボ押し等々
沢山話をシテ
繭を1人1個
プレゼントしてくれるんデス…(笑)
『天ざるうどんわっぱ』
1250円ナリ…
コチラは
親父が注文シタもの…
飲み物ダケカト思ったら
結局
うどん注文シテタ…
揚げたての天ぷらに
『まゆ玉うどん』…
本来なら
古代米の
『わっぱめし』が
付くのデスが
親父は
お腹がパンパンで
『まゆ玉うどん』ダケ
味見したかったラシク
天ぷらも
お持ち帰り用の容器に
『わっぱめし』は
オニギリにシテモライマシタ…
何だかんだ
言ってた割には
ウチの親父
『まゆ玉うどん』
ペロリと食べちゃった…(笑)
お腹が満腹ダカラか
この後
親父は助手席で
見事に爆睡…(笑)
親孝行にナッタかなぁ?…
ご馳走様デシタ…
サバラ…
こんにちは…
先日オイラ
店を閉めた後
チャリンコでひとっ走り
近くの山マデ
行ってキマシタ…
新宿区戸山2丁目
『箱根山』…(笑)
都立戸山公園内にアル
山と言うヨリも
丘ミタイナ場所…
でもコチラ
東京23区内で
一番
標高の高い場所ナンデス…
オイラ
山手線内で
一番高い場所ダト
思ってた…
山の頂上に行くには
写真のヨウニ
東側・北側・西側と
3ヶ所に
階段がゴザイマス…
しかしオイラは
階段のナイ
『4号路』
(勝手に命名)
を使って頂上に…(笑)
普通に
登れるのデスが
階段使わないと
鉄柵がアッテ
入れナイんですヨネ…
標高44.6m…
上マデ登っても
公園の風景シカ
見れないし…(笑)
何でわざわざ
仕事終わりに
コンナ場所まで
来たのカト言うと
オイラが猿ミタイに
高い場所が
好きダカラではアリマセン…(笑)
登山アイテムの1つ
『デジタルコンパス』の
標高と方位を
修正したかったカラ…
先日
山歩きに行った時も
持ってイッタのですが
電池を入れ替えた後で
数値が
微妙にくるってマシテ
修正シナイと
使い物にナラナカッタので…
店や家カラ
一番近い場所で
『標高』が
わかる場所が
コチラだったのデシタ…
それに
『箱根山』
の最上部には
正確な方位も
示されてるし…
出勤前ダト
外は真っ暗ナノデ
仕事帰りに
寄り道シタのでした…
さて
雑学を1つ
お話したトコロで
今回のお話を…
前回のブログで
群馬県太田市に
『太田焼そば』を
食べに行った
話をシマシタが
その続き話を…
『岩崎屋』で
真っ黒な焼そばをイタダキ
『采女屋』で
焼そばをテイクアウトし
もう1軒
『太田焼そば』の
お店に行きたかったオイラ…
オイラ1人ダッタラ
間違いナク
あと1軒
いや2軒は
行ってたと思いマスが
この日は
オイラの親父も一緒…
そんな話を
親父に話したら
却下サレルのは
目に見えてマシタ…
そこでオイラは
テイクアウトの焼そば以外に
もう1つ
旨い『唐揚げ』を
買って帰ろうと
親父に提案し
『館林』に
寄り道シヨウと
誘ったのデシタ…
『館林』は
同じ群馬県ダシ
浦和の実家に
帰る途中ダッタシ…
実はこの日
妹も別に出掛けてマシテ
夕飯作るの大変ダカラと
オイラの提案で
テイクアウトの焼そばを
買っていたのデシタ…
焼そばダケダト
寂しいカラ
『唐揚げ』も
買って帰ろうと…
去年の夏
オイラが『館林』に
うどんの
食べ歩きにお邪魔シタ時
たまたま見つけた
唐揚げ専門店がアッタのを
ふと思い出しマシテ…
国道122号を南下し
車を走らせる事約40分
館林市内に入り
目的地の
唐揚げ専門店を目指しマス…
が、しかし…
唐揚げ専門店は
幸か不幸か
昼休み中…
唐揚げ屋が
昼休み中ダッタのは
計算外デシタが
取り合えず
親父を
上手く言いくるめて
『館林』マデは
連れてキマシタ…
『館林』マデ
連れてキタのは
とある
うどん屋に
親父を連れてイク為…
前回オイラが
館林にお邪魔シタ時
予定外に
回転寿司を食べてシマイ
1軒行けなかった
お店がアルんです…
親父のお腹が
まだ空いてイナイのは
オイラも同じダッタので
わかってイマス…
少しでも
親父の腹を減らそうと
時間稼ぎに
『館林』マデ
せっかく来たのダカラ
観光名所の
『茂林寺』に
寄ってイコウと
誘いマシタ…
『茂林寺』
と言うのは
お伽噺で有名な
『分福茶釜』
の舞台にナッタ場所…
オイラは
3ヶ月程前にも
『うどん食べ歩き』で
お邪魔シテイマシタが
またまた
親父と2人境内へ…
お参りを済ませた後
茂林寺脇にアル
うどん屋を指差し
昔営業マン時代に
鍛え上げた営業トークで
親父を丸め込みマス…
最終的に親父には
コーヒーでも飲みなさいと
半ば無理矢理
連れてイクのデシタ…(笑)
館林市堀上町
『もり陣』…
コチラのお店は
小麦粉に
絹のパウダーを練り込んだ
『まゆ玉うどん』や
石臼で挽いた
古代米を練り込んだ
『黒米うどん』が
有名なお店デス…
なので
お店の一番人気は
その2種類が
一度に食べられる
2色うどんナノデスが
今回オイラの
お目当てはコチラの品…
『分福茶釜の釜玉うどん』…
このメニューは
分福茶釜の町
館林市の
町おこし的メニューでして
市内にアル
うどん屋の数軒が
それぞれ個性を出し
提供シテイル
御当地メニュー…
『太田焼そば』のヨウニ
細かいルールはアリマセンが
この地元館林の醤油
『正田醤油』を
使用シナケレバなりません…
それ以外は
具に何を入れても
盛り付け・器等
自由みたいデス…
『分福茶釜の釜玉うどん』
1000円ナリ…
『釜玉うどん』には
揚げ玉と生卵が…
うどんの他に
古代米(黒米)を使った
『わっぱめし』も
付いてキマス…
『釜玉うどん』は
皆さん
ご存知カト思いマスが
うどんが熱い内に
先程の
『正田醤油』を
お好みで回しかけ
生卵を
うどんに絡めて
イタダキマス…
そして
このうどん
先程お話シタ
『まゆ玉うどん』
ナンデス…
絹が
練り込んでアルせいか
艶々トシタうどんで
のど越しがイイ…
そして
古代米を混ぜて炊いた
『わっぱめし』…
コレがまた
体に優しそうな味で
なかなか旨い…
写真の中に
蚕(カイコ)の繭が2つ
写ってるの
わかりますカネ?…
おそらく
コチラに訪れるお客様の
9割方の方が
コチラの主人カラ
プレゼントされてると
思いマスが
この繭を特殊加工し
粉末にシタものを
小麦粉と合わせてイル
そうです…
長くナルので
割愛させてイタダキマスが
コチラのご主人
かなりの話好きデシテ
昔体を悪くシタ時の話カラ
『まゆ玉うどん』
誕生の話
絹(シルク)が体にイイ話
繭玉を使ったツボ押し等々
沢山話をシテ
繭を1人1個
プレゼントしてくれるんデス…(笑)
『天ざるうどんわっぱ』
1250円ナリ…
コチラは
親父が注文シタもの…
飲み物ダケカト思ったら
結局
うどん注文シテタ…
揚げたての天ぷらに
『まゆ玉うどん』…
本来なら
古代米の
『わっぱめし』が
付くのデスが
親父は
お腹がパンパンで
『まゆ玉うどん』ダケ
味見したかったラシク
天ぷらも
お持ち帰り用の容器に
『わっぱめし』は
オニギリにシテモライマシタ…
何だかんだ
言ってた割には
ウチの親父
『まゆ玉うどん』
ペロリと食べちゃった…(笑)
お腹が満腹ダカラか
この後
親父は助手席で
見事に爆睡…(笑)
親孝行にナッタかなぁ?…
ご馳走様デシタ…
サバラ…