『まかないやSummer Holiday(山とﾎｯﾄﾄﾞｯｸﾞPart2)』の巻…
皆さん
こんばんは…
続編が
長引かないﾖｳﾆ
『御嶽山』のお話
第２部
早速いってﾐﾏｼｮｳ…
『神代欅』を横目に
坂道を進むと
土産物屋ｴﾘｱが…
土産物ﾀﾞｹでﾅｸ
店内で飲食も可能で
『鹿ｶﾚｰ』がｱﾘ
ｵｲﾗは帰り道
心が揺れﾏｼﾀが
他の場所で
とある物を食べると
決めてｲﾀので
ｸﾞｯと我慢…
土産物屋街を
通り抜けると
やっと鳥居が…
やっと
『武蔵御嶽神社』
に到着ｼﾀと思ったら
人世そんなに
甘くはありませんﾃﾞｼﾀ…
ｺｺは
ただの入口にすぎず
さらに
長い長い階段が…
『武蔵御嶽神社』は
信仰者も多く
『講』の石碑が
いくつも
参道の両脇に…
皆さん
『講』ｯﾃ
御存知ﾃﾞｽか？…
確か
日本史の授業で
習ったﾖｳﾅ気がｼﾏｽが
ｱﾚは室町時代ﾀﾞｯﾀかな？
一向宗(浄土真宗)が
農村に根付く
きっかけにﾅｯﾀもので
信仰者の集まりの事を
『講』と言いﾏｽ…
その後
江戸時代に入り
文化･文政時代ｱﾀﾘで
民衆行事化し慣習化…
『伊勢講』ﾄｶ
『熊野講』
『富士講』
『大山講』ﾅﾝｶは
聞いた事ｱﾙのでは？…
その頃ｶﾗか
信仰者の集まりﾃﾞﾓ
同じﾄｺﾛに
参拝ｽﾙ人達の集まりを
『講』と
呼ぶﾖｳﾆなったﾗｼｲ…
その人達を
泊める施設が
『Part1』で出てｷﾀ
『宿坊』ﾃﾞｽね…
13時02分
『武蔵御嶽神社』
到着…
ｺｺで
ﾁｮｯﾄ豆知識を…
『武蔵御嶽神社』
関東有数の古社ﾃﾞｼﾃ
創建は社殿にﾖﾚﾊﾞ
何と崇神天皇７年
西暦にｽﾙと紀元前91年…
2000年以上の
歴史があるﾅﾝﾃ
凄くないﾃﾞｽか？…
そして
階段の段数は
負けるかもしれないｹﾄﾞ
ｹｰﾌﾞﾙｶｰ乗り場下の
急斜面ｶﾗ考えると
四国の『金比羅宮』ﾖﾘも
参拝ｽﾙの大変ｶﾓ…
ちなみに
『武蔵御嶽神社』
がｱﾙ辺りが
『御嶽山』
の山頂部ﾃﾞｼﾃ
標高は929m…
高尾山ﾖﾘも
300mも高いんﾃﾞｽ…
あっ！
『御嶽山』は
おんたけさんではﾅｸ
『みたけさん』
と読みﾏｽｶﾗね…
お参りも
そこそこに
先を急ぎﾏｼｮｳ…
秋でもﾅｲのに
赤くﾅｯﾃﾙ葉っぱが…
登ってｷﾀ
階段を途中ﾏﾃﾞ下り
脇道ｶﾗ
今回の目的地
『奥御嶽渓谷』
に向かう為
山道を下りﾏｽ…
こんな感じの
とても狭い道…
下ｶﾗ登ってｸﾙ人と
すれ違う時は
どちらかが避けﾅｲと
すれ違えﾅｲ…
さぁ
ｺｺで問題ﾃﾞｽ…
『ﾊｲｶｰ』は
山ですれ違う時に
『こんにちは』
と言うと言いﾏｽが
本当ﾅﾉﾃﾞｼｮｳか？…
ｵｲﾗは今回
100人以上の人達と
すれ違いﾏｼﾀが
80人以上の方が
『こんにちは』と
声を掛けてｷﾏｼﾀ…
ｵｲﾗ自分ｶﾗは
声を掛けませんﾃﾞｼﾀが
声を掛けてｸﾚﾀ人達には
ちゃんと
『こんにちは』と
声をお返しｼﾏｼﾀよ…
中にはつい
『ちはっ！』ｯと
省略系で
言ってｼﾏｯﾀ方も…
『武蔵御嶽神社』ｶﾗ
登山道に戻り
『長尾平分岐』
というﾎﾟｲﾝﾄから
『奥御嶽渓谷』
に向かう
地獄の下り坂へ入りﾏｽ…
余談ﾃﾞｽが
『長尾平分岐』という
ﾎﾟｲﾝﾄには
『長尾茶屋』という
休憩場所がｱﾘﾏｼﾃ
店主はｿﾑﾘｴらしく
山にはあり得ない
ﾜｲﾝやら日本酒が
楽しめるんﾃﾞｽ…
こんなﾄｺﾛで
ﾜｲﾝや
日本酒飲んじゃったら
山道なんか
歩けませんﾖﾈ…(笑)
話を
戻しﾏｼｮｳ…
この
『長尾平分岐』ｶﾗ
『七代の滝』
に向かう下りの
長い下り坂が
今回最大の難所ﾅﾝﾃﾞｽ…
下りなんだから
登りﾖﾘは楽ﾃﾞｼｮ
ﾅﾝﾃ思ってるｱﾅﾀ
山はそんなに
甘くはｱﾘﾏｾﾝ…
登りも
確かに辛いﾃﾞｽが
下りは
足を踏ん張らないとｲｹﾅｸ
足にかなりの
負担が掛かりﾏｽ…
斜面の
角度にもﾖﾘﾏｽが
かなり長い下り坂の場合
足に掛かる負担も
かなりのもの…
次の日
足がﾌﾟﾙﾌﾟﾙするのは
言うまでもｱﾘﾏｾﾝ…
運動不足のｵｲﾗは
下ってる途中で
既にﾌﾞﾙﾌﾞﾙと言うか
ｶﾞｸｶﾞｸきてましたｶﾗ…
そして
この下り坂が
長い事長い事…
長いし急だし
本当に大変…
『Part1』でも
書いたと思いﾏｽが
本当に誰も誘わずに
１人で来て良かったと…
ｵｲﾗ途中で何度も
心折れそうにﾅﾘﾏｼﾀから…
こんなに
大変な場所なのに
60歳過ぎの方や
犬を連れた方
小さな
子供を連れた方がｲﾃ
ｵｲﾗ本当にﾋﾞｯｸﾘ…
もしかしたら
ｵｲﾗの体力がﾅｲ
だけかもしれませんｹﾄﾞ…(笑)
長い下り坂も
半分位進むと
心地よい
清流の音が聞こえてｷﾏｽ…
川の源流にﾅﾙ
沢とは呼べないﾖｳﾅ
水の流れが
ｱﾁｺﾁにｱﾘ
山道を横切るﾄｺﾛでは
写真のﾖｳﾆ
ぬかるんでﾏｽ…
こんな
小さな沢も
沢山ｱﾘﾏｼﾀよ…
『ｸﾚｿﾝ』とか
探せば生えてたｶﾓ…
神社を出て
山を下る事20分
『奥御嶽渓谷』
第一の目的地
『七代(ななよ)の滝』
に到着…
普通神社ｶﾗ
この『七代の滝』ﾏﾃﾞは
平均で35分位
かかるﾗｼｲのですが
ｵｲﾗは足の負担を
少しでも軽くｽﾙ為に
自分のﾍﾟｰｽで
少し速めに
下りてｷﾀので
20分で来れたんﾃﾞｽ…
走る程速くもﾅｸ
勢い余って
転げ落ちても困るし
たまにﾌﾞﾚｰｷもかけつつ
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝとﾘｽﾞﾑよく
駆け下りてｷﾏｼﾀ…
滝の周りには
沢山のﾊｲｶｰが休憩ｼﾃﾏｼﾃ
ｵｲﾗも初めて休息ﾀｲﾑ…
凍らせて
家ｶﾗ持ってきた
ﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰを取り出し
ｼｬｶｼｬｶと
ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙをｼｪｲｸ…
こんな場所で
ﾋﾞｰﾙでも飲んだら
ﾒﾁｬﾒﾁｬ旨いんだろうﾅｧ…
水分補給をし
ﾀﾊﾞｺも一服し
用意ｼﾃｷﾀ
『ｻﾝﾀﾞﾙ』に履き替え
滝壺の中に…
周りにｲﾀ人達は
『何て準備のｲｲ人だ』
と言わんﾊﾞｶﾘの目で
ｵｲﾗを見てｵﾘﾏｼﾀ…(笑)
滝ｶﾗ
流れ落ちてｷﾀ水は
岩と岩の間を通り抜け
更に下に
流れてｲｷﾏｽ…
そう言えば
ﾛｯｸｸﾗｲﾐﾝｸﾞみたいな
装備を付け
その岩と岩の間を
下りてｲｸ人達もｲﾏｼﾀね…
足のﾌﾟﾙﾌﾟﾙは
おさまりませんﾃﾞｼﾀが
時間の余裕も
あまりﾅｶｯﾀ為
ｻﾝﾀﾞﾙから靴に履き替え
次の目的地に出発…
滝のそばにｱﾙ
この鉄製の階段を
上がってｲｷﾏｽ…
この階段が
またｷﾂｲ…
途中何回も
休みたいと思ったｹﾄﾞ
休むと後が辛いﾉﾃﾞ
一番上ﾏﾃﾞは
一気に登っちゃいﾏｽ…
階段を登りきると
『天狗岩』と呼ばれる
巨大な岩がｱﾘﾏｼﾃ
岩を登る人用に
ﾁｪｰﾝが張ってｱﾘﾏｽ…
『天狗岩』の上ﾏﾃﾞ
登りたかったのﾃﾞｽが
時間もﾅｸ
今回は断念…
岩の上には
幻の天狗の姿が
ｱﾙとかﾅｲとか…
一旦登って
また少し下りると
『上高岩山』
方面に向かう
急坂･ｸｻﾘ場等の
危険箇所が多数ｱﾙ
上級者ｺｰｽと
『ﾛｯｸｶﾞｰﾃﾞﾝ』に
向かう道との分岐が…
13時55分
『ﾛｯｸｶﾞｰﾃﾞﾝ』
到着…
『苔むした』
という表現が
ﾋﾟｯﾀﾘな場所…
渓流と遊歩道が
一体化ｼﾃﾏｽね…
ﾏｲﾅｽｲｵﾝが
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ出てるの
わかりﾏｽか？…
ｺｺで
２回目の休憩をし
顔を水に浸け
頭を冷やしﾏｽ…
本当に
ﾒﾁｬﾒﾁｬ癒されﾏｽ…
家の近くに
こんな場所がｱｯﾀﾗ
最高なのにﾅｧ…
所々
こんなに大きな岩が…
ｼｪﾙﾌ発見…
この場所のすぐ下に
東屋と言うか
ﾄｲﾚや休憩施設もｱﾙので
ｷｬﾝﾌﾟしてる人達も
ｲﾀのかも…
お湯沸かして
ｲﾝｽﾀﾝﾄﾇｰﾄﾞﾙ食べてる
人達いましたｶﾗ…
14時26分
『奥御嶽渓谷』
第三の目的地
『綾広の滝』
到着…
ｺﾁﾗは
『武蔵御嶽神社』の
霊場でもｱﾙ為
鳥居のﾖｳﾅ門？もｱﾘﾏｽね…
この滝の上で
渓流は終わり
小さな沢が
いくつかあるﾀﾞｹ…
ｺﾁﾗでもｵｲﾗ
10分程休憩ｼﾀのﾃﾞｽが
水を見ると
無性に入りたくなるｵｲﾗ
携帯をﾊｲｶｰに預け
とある行動に…
服を全部脱ぎ
滝壺に
入っちゃいﾏｼﾀ…(笑)
こんな事もあろうｶﾄ
ｵｲﾗ家を出る前に
競泳用の
『水着』を
着用ｼﾃｲﾀのでした…
汗まみれで
熱くﾅｯﾃｲﾀ体も
清流の水で
一気にｸｰﾙﾀﾞｳﾝ…
周りのﾊｲｶｰ達
唖然とｼﾃﾏｼﾀ…(笑)
冷たい水を
頭ｶﾗかぶり
ﾏｲﾅｽｲｵﾝもﾀｯﾌﾟﾘ浴びて
『元気100倍ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ』…
気のせいか
足の疲れも軽くﾅｯﾀ気が…
まだ
今回のｺｰｽの
半分しか進んでﾅｲｼ
ｺﾚ以上
ゆっくりも出来ず
先を急ぎﾏｼｮｳ…
滝のそばを
登って上に上がると
いつの間にか
滝がﾒﾁｬﾒﾁｬ小さく…
『御岳岩石園』…
ｵｲﾗも
小さな石を
積み上げてｷﾏｼﾀ…
上まで登ると
『大岳山』ｶﾗの
道と合流し
また歩きやすい
山道にﾅﾘﾏｽ…
所々
このように
飲めそうな水が
流れてﾏｼﾀが
飲めるのｶﾅ？…
近くにｲﾀ
ﾊｲｶｰの人に聞いてみたｹﾄﾞ
みんなわからないﾐﾀｲ…
こんな小さな沢が
ｱﾁｺﾁに見かけられﾏｽ…
復路は
写真のﾖｳﾆ
とても歩きやすい道…
ﾙｰﾄを逆にｼﾃﾀﾗ
最悪ﾃﾞｼﾀ…
体力を考え
『往路』はｷﾂｲ道を
『復路』は楽な道を
選択しましたｶﾗ…
『水戸黄門』に
出てきそうな道ﾃﾞｼｮ？…(笑)
最近倒れたのか
大木が
道に傾いてﾏｼﾀ…
樹齢330年の
『天狗の腰掛け杉』…
胴回りが
6.3mもあるﾐﾀｲ…
次回
いよいよ最終回の
『Part3』…
何が出てくるのか
お楽しみに…
ｻﾊﾞﾗ…
こんばんは…
続編が
長引かないﾖｳﾆ
『御嶽山』のお話
第２部
早速いってﾐﾏｼｮｳ…
『神代欅』を横目に
坂道を進むと
土産物屋ｴﾘｱが…
土産物ﾀﾞｹでﾅｸ
店内で飲食も可能で
『鹿ｶﾚｰ』がｱﾘ
ｵｲﾗは帰り道
心が揺れﾏｼﾀが
他の場所で
とある物を食べると
決めてｲﾀので
ｸﾞｯと我慢…
土産物屋街を
通り抜けると
やっと鳥居が…
やっと
『武蔵御嶽神社』
に到着ｼﾀと思ったら
人世そんなに
甘くはありませんﾃﾞｼﾀ…
ｺｺは
ただの入口にすぎず
さらに
長い長い階段が…
『武蔵御嶽神社』は
信仰者も多く
『講』の石碑が
いくつも
参道の両脇に…
皆さん
『講』ｯﾃ
御存知ﾃﾞｽか？…
確か
日本史の授業で
習ったﾖｳﾅ気がｼﾏｽが
ｱﾚは室町時代ﾀﾞｯﾀかな？
一向宗(浄土真宗)が
農村に根付く
きっかけにﾅｯﾀもので
信仰者の集まりの事を
『講』と言いﾏｽ…
その後
江戸時代に入り
文化･文政時代ｱﾀﾘで
民衆行事化し慣習化…
『伊勢講』ﾄｶ
『熊野講』
『富士講』
『大山講』ﾅﾝｶは
聞いた事ｱﾙのでは？…
その頃ｶﾗか
信仰者の集まりﾃﾞﾓ
同じﾄｺﾛに
参拝ｽﾙ人達の集まりを
『講』と
呼ぶﾖｳﾆなったﾗｼｲ…
その人達を
泊める施設が
『Part1』で出てｷﾀ
『宿坊』ﾃﾞｽね…
13時02分
『武蔵御嶽神社』
到着…
ｺｺで
ﾁｮｯﾄ豆知識を…
『武蔵御嶽神社』
関東有数の古社ﾃﾞｼﾃ
創建は社殿にﾖﾚﾊﾞ
何と崇神天皇７年
西暦にｽﾙと紀元前91年…
2000年以上の
歴史があるﾅﾝﾃ
凄くないﾃﾞｽか？…
そして
階段の段数は
負けるかもしれないｹﾄﾞ
ｹｰﾌﾞﾙｶｰ乗り場下の
急斜面ｶﾗ考えると
四国の『金比羅宮』ﾖﾘも
参拝ｽﾙの大変ｶﾓ…
ちなみに
『武蔵御嶽神社』
がｱﾙ辺りが
『御嶽山』
の山頂部ﾃﾞｼﾃ
標高は929m…
高尾山ﾖﾘも
300mも高いんﾃﾞｽ…
あっ！
『御嶽山』は
おんたけさんではﾅｸ
『みたけさん』
と読みﾏｽｶﾗね…
お参りも
そこそこに
先を急ぎﾏｼｮｳ…
秋でもﾅｲのに
赤くﾅｯﾃﾙ葉っぱが…
登ってｷﾀ
階段を途中ﾏﾃﾞ下り
脇道ｶﾗ
今回の目的地
『奥御嶽渓谷』
に向かう為
山道を下りﾏｽ…
こんな感じの
とても狭い道…
下ｶﾗ登ってｸﾙ人と
すれ違う時は
どちらかが避けﾅｲと
すれ違えﾅｲ…
さぁ
ｺｺで問題ﾃﾞｽ…
『ﾊｲｶｰ』は
山ですれ違う時に
『こんにちは』
と言うと言いﾏｽが
本当ﾅﾉﾃﾞｼｮｳか？…
ｵｲﾗは今回
100人以上の人達と
すれ違いﾏｼﾀが
80人以上の方が
『こんにちは』と
声を掛けてｷﾏｼﾀ…
ｵｲﾗ自分ｶﾗは
声を掛けませんﾃﾞｼﾀが
声を掛けてｸﾚﾀ人達には
ちゃんと
『こんにちは』と
声をお返しｼﾏｼﾀよ…
中にはつい
『ちはっ！』ｯと
省略系で
言ってｼﾏｯﾀ方も…
『武蔵御嶽神社』ｶﾗ
登山道に戻り
『長尾平分岐』
というﾎﾟｲﾝﾄから
『奥御嶽渓谷』
に向かう
地獄の下り坂へ入りﾏｽ…
余談ﾃﾞｽが
『長尾平分岐』という
ﾎﾟｲﾝﾄには
『長尾茶屋』という
休憩場所がｱﾘﾏｼﾃ
店主はｿﾑﾘｴらしく
山にはあり得ない
ﾜｲﾝやら日本酒が
楽しめるんﾃﾞｽ…
こんなﾄｺﾛで
ﾜｲﾝや
日本酒飲んじゃったら
山道なんか
歩けませんﾖﾈ…(笑)
話を
戻しﾏｼｮｳ…
この
『長尾平分岐』ｶﾗ
『七代の滝』
に向かう下りの
長い下り坂が
今回最大の難所ﾅﾝﾃﾞｽ…
下りなんだから
登りﾖﾘは楽ﾃﾞｼｮ
ﾅﾝﾃ思ってるｱﾅﾀ
山はそんなに
甘くはｱﾘﾏｾﾝ…
登りも
確かに辛いﾃﾞｽが
下りは
足を踏ん張らないとｲｹﾅｸ
足にかなりの
負担が掛かりﾏｽ…
斜面の
角度にもﾖﾘﾏｽが
かなり長い下り坂の場合
足に掛かる負担も
かなりのもの…
次の日
足がﾌﾟﾙﾌﾟﾙするのは
言うまでもｱﾘﾏｾﾝ…
運動不足のｵｲﾗは
下ってる途中で
既にﾌﾞﾙﾌﾞﾙと言うか
ｶﾞｸｶﾞｸきてましたｶﾗ…
そして
この下り坂が
長い事長い事…
長いし急だし
本当に大変…
『Part1』でも
書いたと思いﾏｽが
本当に誰も誘わずに
１人で来て良かったと…
ｵｲﾗ途中で何度も
心折れそうにﾅﾘﾏｼﾀから…
こんなに
大変な場所なのに
60歳過ぎの方や
犬を連れた方
小さな
子供を連れた方がｲﾃ
ｵｲﾗ本当にﾋﾞｯｸﾘ…
もしかしたら
ｵｲﾗの体力がﾅｲ
だけかもしれませんｹﾄﾞ…(笑)
長い下り坂も
半分位進むと
心地よい
清流の音が聞こえてｷﾏｽ…
川の源流にﾅﾙ
沢とは呼べないﾖｳﾅ
水の流れが
ｱﾁｺﾁにｱﾘ
山道を横切るﾄｺﾛでは
写真のﾖｳﾆ
ぬかるんでﾏｽ…
こんな
小さな沢も
沢山ｱﾘﾏｼﾀよ…
『ｸﾚｿﾝ』とか
探せば生えてたｶﾓ…
神社を出て
山を下る事20分
『奥御嶽渓谷』
第一の目的地
『七代(ななよ)の滝』
に到着…
普通神社ｶﾗ
この『七代の滝』ﾏﾃﾞは
平均で35分位
かかるﾗｼｲのですが
ｵｲﾗは足の負担を
少しでも軽くｽﾙ為に
自分のﾍﾟｰｽで
少し速めに
下りてｷﾀので
20分で来れたんﾃﾞｽ…
走る程速くもﾅｸ
勢い余って
転げ落ちても困るし
たまにﾌﾞﾚｰｷもかけつつ
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝとﾘｽﾞﾑよく
駆け下りてｷﾏｼﾀ…
滝の周りには
沢山のﾊｲｶｰが休憩ｼﾃﾏｼﾃ
ｵｲﾗも初めて休息ﾀｲﾑ…
凍らせて
家ｶﾗ持ってきた
ﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰを取り出し
ｼｬｶｼｬｶと
ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙをｼｪｲｸ…
こんな場所で
ﾋﾞｰﾙでも飲んだら
ﾒﾁｬﾒﾁｬ旨いんだろうﾅｧ…
水分補給をし
ﾀﾊﾞｺも一服し
用意ｼﾃｷﾀ
『ｻﾝﾀﾞﾙ』に履き替え
滝壺の中に…
周りにｲﾀ人達は
『何て準備のｲｲ人だ』
と言わんﾊﾞｶﾘの目で
ｵｲﾗを見てｵﾘﾏｼﾀ…(笑)
滝ｶﾗ
流れ落ちてｷﾀ水は
岩と岩の間を通り抜け
更に下に
流れてｲｷﾏｽ…
そう言えば
ﾛｯｸｸﾗｲﾐﾝｸﾞみたいな
装備を付け
その岩と岩の間を
下りてｲｸ人達もｲﾏｼﾀね…
足のﾌﾟﾙﾌﾟﾙは
おさまりませんﾃﾞｼﾀが
時間の余裕も
あまりﾅｶｯﾀ為
ｻﾝﾀﾞﾙから靴に履き替え
次の目的地に出発…
滝のそばにｱﾙ
この鉄製の階段を
上がってｲｷﾏｽ…
この階段が
またｷﾂｲ…
途中何回も
休みたいと思ったｹﾄﾞ
休むと後が辛いﾉﾃﾞ
一番上ﾏﾃﾞは
一気に登っちゃいﾏｽ…
階段を登りきると
『天狗岩』と呼ばれる
巨大な岩がｱﾘﾏｼﾃ
岩を登る人用に
ﾁｪｰﾝが張ってｱﾘﾏｽ…
『天狗岩』の上ﾏﾃﾞ
登りたかったのﾃﾞｽが
時間もﾅｸ
今回は断念…
岩の上には
幻の天狗の姿が
ｱﾙとかﾅｲとか…
一旦登って
また少し下りると
『上高岩山』
方面に向かう
急坂･ｸｻﾘ場等の
危険箇所が多数ｱﾙ
上級者ｺｰｽと
『ﾛｯｸｶﾞｰﾃﾞﾝ』に
向かう道との分岐が…
13時55分
『ﾛｯｸｶﾞｰﾃﾞﾝ』
到着…
『苔むした』
という表現が
ﾋﾟｯﾀﾘな場所…
渓流と遊歩道が
一体化ｼﾃﾏｽね…
ﾏｲﾅｽｲｵﾝが
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ出てるの
わかりﾏｽか？…
ｺｺで
２回目の休憩をし
顔を水に浸け
頭を冷やしﾏｽ…
本当に
ﾒﾁｬﾒﾁｬ癒されﾏｽ…
家の近くに
こんな場所がｱｯﾀﾗ
最高なのにﾅｧ…
所々
こんなに大きな岩が…
ｼｪﾙﾌ発見…
この場所のすぐ下に
東屋と言うか
ﾄｲﾚや休憩施設もｱﾙので
ｷｬﾝﾌﾟしてる人達も
ｲﾀのかも…
お湯沸かして
ｲﾝｽﾀﾝﾄﾇｰﾄﾞﾙ食べてる
人達いましたｶﾗ…
14時26分
『奥御嶽渓谷』
第三の目的地
『綾広の滝』
到着…
ｺﾁﾗは
『武蔵御嶽神社』の
霊場でもｱﾙ為
鳥居のﾖｳﾅ門？もｱﾘﾏｽね…
この滝の上で
渓流は終わり
小さな沢が
いくつかあるﾀﾞｹ…
ｺﾁﾗでもｵｲﾗ
10分程休憩ｼﾀのﾃﾞｽが
水を見ると
無性に入りたくなるｵｲﾗ
携帯をﾊｲｶｰに預け
とある行動に…
服を全部脱ぎ
滝壺に
入っちゃいﾏｼﾀ…(笑)
こんな事もあろうｶﾄ
ｵｲﾗ家を出る前に
競泳用の
『水着』を
着用ｼﾃｲﾀのでした…
汗まみれで
熱くﾅｯﾃｲﾀ体も
清流の水で
一気にｸｰﾙﾀﾞｳﾝ…
周りのﾊｲｶｰ達
唖然とｼﾃﾏｼﾀ…(笑)
冷たい水を
頭ｶﾗかぶり
ﾏｲﾅｽｲｵﾝもﾀｯﾌﾟﾘ浴びて
『元気100倍ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ』…
気のせいか
足の疲れも軽くﾅｯﾀ気が…
まだ
今回のｺｰｽの
半分しか進んでﾅｲｼ
ｺﾚ以上
ゆっくりも出来ず
先を急ぎﾏｼｮｳ…
滝のそばを
登って上に上がると
いつの間にか
滝がﾒﾁｬﾒﾁｬ小さく…
『御岳岩石園』…
ｵｲﾗも
小さな石を
積み上げてｷﾏｼﾀ…
上まで登ると
『大岳山』ｶﾗの
道と合流し
また歩きやすい
山道にﾅﾘﾏｽ…
所々
このように
飲めそうな水が
流れてﾏｼﾀが
飲めるのｶﾅ？…
近くにｲﾀ
ﾊｲｶｰの人に聞いてみたｹﾄﾞ
みんなわからないﾐﾀｲ…
こんな小さな沢が
ｱﾁｺﾁに見かけられﾏｽ…
復路は
写真のﾖｳﾆ
とても歩きやすい道…
ﾙｰﾄを逆にｼﾃﾀﾗ
最悪ﾃﾞｼﾀ…
体力を考え
『往路』はｷﾂｲ道を
『復路』は楽な道を
選択しましたｶﾗ…
『水戸黄門』に
出てきそうな道ﾃﾞｼｮ？…(笑)
最近倒れたのか
大木が
道に傾いてﾏｼﾀ…
樹齢330年の
『天狗の腰掛け杉』…
胴回りが
6.3mもあるﾐﾀｲ…
次回
いよいよ最終回の
『Part3』…
何が出てくるのか
お楽しみに…
ｻﾊﾞﾗ…
