細かい修正と大きな修正
納刀
無理せず鞘の返しはゆっくりと
6本目
抜きつける角度に気を付ける
7本目
上段のかまえはまっすぐ刀を上げる
8本目
抜きつけが浅い
突きの溜めが弱い。腕が延びきっている
9本目
血ぶりの左手が上がる。
正座
体は常に正面を向き前傾しない。
袴は音を立てず、手首を曲げずにさばく
血ぶり後の納刀の際に抑えた左手を鞘に這わせて鯉口を握る。鞘が持ち上がるのは返すときに自然な角度で。
正座の仕方だけで30分くらい試行錯誤しました。音を立てずスムーズに座るにはまだまだかかりそうです。