名古屋市の中学校に給食を!

と鼻息荒いマユミシュランムキー

 

 

まずはなにをする??

 

 

と考えた結果、広報名古屋で高校の給食導入に触れていた、

市議会議員さん(減税日本)に会いに行ってみることにしました~!

 


こういう時自分のフッ軽さを感じる(笑)

ちなみにMBTIはENFJ(主人公)ですニヒヒ

 

 

というのも、前職で少々ご縁のある方で。

  


お世話になった方の上司だった方で、

当時はスーパーキャリアウーマン。


 

事前に意見書を郵送し、

アイスブレイク(ゆすり)ネタも仕入れるという周到さウインク

 


アタイなんて赤子の手をひねるがごとく丸め込まれるかも・・・!

 

 

と気構えて行ったんだけど、非常に親身になってくださいました笑い泣き

 


高校よりも、まずは義務教育の給食でしょうが!!

と言いたい気持ちはグッとこらえて(笑)

 


しかし以下の理由から給食実現は難しいであろう・・・という回答ゲロー

 

 

・一つの学校に給食設備を作るのに2憶円かかる

 

・中学校に給食設備を作るスペースがない

 

・スクールランチの改善(昼食時間の延長やご飯の量の調整)はできるかもしれない。

 

 

さしあたってのスクールランチの改善はもちろん必要だと思うので、改善案は意見書でも示したんだけど、あくまでもゴールは給食導入。

 

 

だったら外部で作って学校では温めるだけとか、手段を考えないといけない。

 

 

ちょうど今年、名古屋市のスクールランチ業者の談合が発覚した。

このままでいいわけがない!!

 

 

 

 

そして、そもそも給食を求める人がどれくらいいるかを示さなくてはいけないので、

(え、、まさかマユミシュランだけ?)



次は小学校の保護者へのアンケートの実施をするべく準備をはじめるのでした。

 

 

※中学校の保護者・生徒には名古屋市が令和5年~7年にかけてスクールランチのアンケートを実施。給食には触れていなかったが、自由記述欄には給食を求める声が一番多かった。