三男、小学2年生。
男の子3人目ですが、いつも新しい問題に直面します。
本人の性格も違うし、周りの友だちの性格も違うから、当たり前だけど同じようにはいかないものですね
さて、三男くんは1年生の終わり頃から友だちにちょっかいをかけられることが増えてきました。
2年になりクラス替えがあり、新しい友だちができる中でやはりまた同じように(本人的には)嫌なことをされるそうです。
例えば、椅子に座ろうとしたら足を置かれて座れなくされた…とか、なぜか自分の筆箱の上にその子の筆箱を置かれた…とか。
なぜか毎日のように何らかのプチストレスを受けているようで…
嫌だと思ったら「いやだからやめて」と伝えて、それでもやめなかったら「先生に言うね」と言って先生に話すようにしていたのですが…
先日、別の子(外野)からどうせ先生に言うんやろ?先生に言うことしかできないやつ。みたいなことを言われたらしく。
本人悩んでました。
匙加減が難しい
確かに話を聞く限り、まぁまぁな頻度で先生に愚痴っているようで先生からも軽く流されているっぽく…
子どもの世界の人間関係も難しいなぁと思っています。
上2人にはなかった感じだから、こっちも悩みます
三男自身が、まぁムカつくけど許せることと、どうしても許せないことをもう少し見極める必要があるのかもしれないけど、まだまだ年齢的に難しいところもあるだろうし。
…にしても、ちょっかい受けすぎじゃない