タイトルの通り、

私は2年前までデザイナーズ注文住宅の建築設計士をしていました鉛筆


何がブラックか…?


薄給!

サービス残業&徹夜!

クソな社長!
                           おっと言葉遣いが…失礼!
ちっさい派閥争い!

客の無理な要望!

誰も望まない無駄な行事!


まー、あげたらキリが無いんです。
ブラックあるあるですよねーゲロー


良くお客さんに言われたのは、

『設計って技術職なんだからいっぱいもらってんでしょーニヒヒ


…はい?


技術職な!の!に!

隣でぐーすか寝てたり漫画よんだり
パソコンでゲームしてる営業より安いですが



何か?照れ




まー同じ設計でも会社に
よりけりなのはモチロンです。
ホワイトな企業もあるでしょうし。


でも設計士の多くは薄給で
サビ残多くてってのが、
当たり前なんだと思います(´・ω・`)


年休も83日ぐらいで、
その上ノルマがあり(歩合はない。笑)
仕事を詰め込むので、

いつも納期や打合せに追われ
休日出勤・徹夜は当たり前でした。


確かにやり甲斐があるけれど、
自分の健康があってこそ!!

いつも胃痛との闘いでした。


辛い・キツい>面白み・やり甲斐

実際はこんなもんです。

当時は職場と家が近かったので、
サビ残の合間に旦那のために
夕食作りに一時帰宅し、
食べたらすぐ職場に戻り仕事をしていました滝汗

定時で帰れる事なんてほぼ無し!
大体8時出勤の22時以降退勤でした。


そんな中、気づきました。

あれ…
この生活って子供作れなくね?

家庭守れなくね?

…と。

気づくの10年ぐらい遅いチーン


女性には子供を作れる
タイムリミットがあり、
そろそろ私もそれに近付くお年頃照れ


基礎体温を計ってみるも、
グラフはぐちゃぐちゃ。
排卵日なんてわからず。

そう。

労働酷使のストレスで子供が出来にくくなっていました。


子供がほしけりゃ生活改善が必須。

でも当時役職についていた私は悩みました。

会社のために中途半端は迷惑になる、
せめてもう少し下の子たちが
育ってからじゃないと…と。

ところが給料アップを直談判した同僚(男)の話を聞き、クズ社長の一言で私は決意します。

『君には皆に内緒でなら給料上げるよ。
きりやむはなぁ、上げられない。』

…うん、去ろう。と。


話によれば、女ってのもあるし
その同僚ほどは成績が奮ってないからだそう。

でもね、男ばっかりの会社で
対当な仕事しながら家事もして
子供も我慢して(社長に作るなと言われた)
頑張って来たのに

同僚だけは皆に内緒で上げる?
女だからだめ?



労働者ナメんな。

それを聞いた翌日に退職届を提出しました。笑


メチャクチャ説得されましたが
溜め込んだ有休2年分を消化して
辞めることとなりました。ざまぁ

正直辞める理由は
他にも腐るほど
あったんですが

その言葉を聞いて緊張していた糸が
プツッと切れましたニヤリ


以上が辞めた経緯です。

その後ストレスフリーのおかげか、3ヶ月ほどで子供を授かることができましたおねがいラブラブ早い。笑

猫しっぽめでたしめでたし猫あたま



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