うらみわびの【息抜き】

第117回
 
 
FF4をプレイシリーズ
第58回
 
 

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  ここまでのあらすじ

 

ゴルベーザの野望を食い止めるため、月へ向かう魔導船を手に入れたセシルたち。

地底の鍛冶職人ククロのつくった幻の一振りエクスカリバーを携えて、

いざ、一行は月へ向かう。

 

 

 

 月へ

 

海底から浮かび上がった魔導船はそのままミシディアの前へ。

魔導船に乗り込みます!

 

 

 
でけぇ!
 
 

 そして月へ

 
魔導船のワープ装置であっという間に月へ。
旅行でいうところの「景色を楽しむ」ということはできないのだな。
 
仕事仕事♪
 
 
 
月に降り立ちました。
 
 
しばらく進むとクリスタルでできた館の中へ。
 
 
 
 
??? 「待っておったぞ」
 
 
 
そこに現れたのは謎の老人、フースーヤ
どうやら彼は月の民らしい。
 
フースーヤがかつての月の民のはなしをしてくれる。
 
どうやら過去に月から地球へ降り立った民がいる、という。
 
 
 
フースーヤ 「そのうちの一人がおぬしだ、セシル」
 
 
え!!
 
 
セシルが月の民、ということか!?
 
なんということだ。
ここにきて急展開。
セシル、単なる人間ではない、説
 
つまり、セシルの父、クルーヤは月の民であり、
クルーヤが月から地球へきた。
そして地球人と結婚した、という解釈でよいのかな。
 
 
地球での惨状を説明するセシル。
そしてフースーヤはセシルたちに力を貸すことになる。
 
 
 
 
 

フースーヤが仲間になった!

 
 

 月の魔物たち

 
さあさあ、ここで気になるのが現地の魔物たち。
果たして強いのか?
 
 
 
 
めちゃつよでした~
 
にげま~す!
 
 

 地球へ帰還する

 
ゴルベーザの野望とは月から破壊兵器”バブイルの巨人”を召喚することだった。
その装置がバブイルの塔、ということになる。
 
大急ぎで地球へ戻るセシルたち。
はたして間に合うのか?
 
 
 
 
間に合いませんでしたぁぁぁ~(汗)
 
 
フースーヤ 「間に合わなかったか」
 
 
 
 
あいさつ代わりに破壊の限りを尽くすバブイルの巨人。
 
 

 救世主

 
そこへ現れたのは……
 
 
 
 
紅き翼
地底戦車団!
 
 
 
ヤン 「なんとか元気になった。こんなときに寝ているわけにはいかんからな」
 
 
 
ヤン!
生きていてくれたのか。
 
 
 
 
パロム 「待たせたな。あんちゃん」
 
ポロム 「あのあと長老さまに治していただいたの」
 
 
パロム・ポロム(涙)
 
 
 
 
ギルバート 「セシル、私に教えてくれた勇気をもう一度」
 
 
ギルバード!
 
今回は隠れなかったな(笑)
 
 
そしてエンタープライズに乗って駆け寄る
 
 
 
 
シド!
 
ほんと過労死しちゃうよ……
 
 
フースーヤ  「巨人の口から中に入るのじゃ」
 
シド  「なんじゃ、このぶしつけなジーさんは」
 
セシル  「フースーヤ。月の民だよ」
 
シド  「月の民!?」
 
フースーヤ 「 どうだ、できるか」
 
シド  「ワシを誰だと思ってるんじゃい!」
 
 
 
 
今だ!!
 
 
 
果たしてセシルたちの
地球の運命はいかに!?
 
 
 
次回に続く
 
 
今日も皆さんが幸せでありますように
 
 
 

 今日の一曲♪

 
『Thousand Enemies』(2010)
 
(歌:Girls Dead Monster 作詞:Jun Maeda
作曲:Jun Maeda)
 

 

 

 

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