秋葉原なんて駅周辺すら食べ物屋なんて
「ゼロ」に等しかったのに駅の中にBARがあるんですよ。
そこそこワインも美味しかったりしてチョイとつまんで
クイッと飲んで。。。
休日の昼に飲みたい食べたい感じです。
ふぉれ太郎は平日の夕方にいただきましたが
周りには同士は見当たらず。。。
若干孤独。
「某ショッピングセンターの豚肉のステーキ」
上州のもち豚を使ったステーキ1680円ナリ。
オリジナルソースはウスターが若干きつい感じでしたが
お肉は一流か!?
ギリギリのピンク色の豚肉は弾力バッチリ!
しっとりで肉の旨味甘みが良くわかります。
結構な量でしたが、ペロリです。
「スペイン料理屋さん トビウオのカルパッチョ」
「同じくイサキのグリエ バジルソースで」
「同じくイベリコベジョータなど盛り合わせ」
「同じくイカスミのパエリア」
ここの評価は某グルメブログでいうところの
3.0
でも、ふぉれ太郎は美味しいと思いましたよ。
ワインもそれなりだし。
特に美味しかったのはイサキ。
メニューにあった魚が品切れの為
「急遽イサキならできますが」とのお言葉に
速攻回答。
ふんわり柔らかくてお肉がしっかりしていて
お肉の薫りがバジルの香りに負けてなくて
塩加減もバッチリだし、
ムフーって思わず鼻息が。。。
ワインもクピッ、そしてムフーッ。
場所は川口。店名わすれた。
ちょっと価格高め。
でもね。
冒険して失敗してみよう!
(失敗してないから今回)
美味しゅうございました。
「ここ美味しいからと薦められた老舗店デリー」
サラサラのカレーは辛さが5段階。
ふぉれ太郎は結構辛口でもいけるのですが、
あまり辛いと味がわからなくなるので
中辛で。
今回は御徒町で食べましたが、有楽町のイトシヤにも
テナントとして入ってます。
高いですがレトルトも販売していて、
具なしスープカリーみたいな状態ですが
その美味さは背筋が伸びます。
ピーン!てね。
香辛料が健康になりそうな程イイ感じ。
ごはんがススムくんです。
「マイ深夜食堂でいただいた、だんご(つくね)」
ふぉれ太郎の自宅近くの居酒屋さんで、
黒板にメニューが書いてあるんですけど、
まず、半数くらい無い。
頼む時は探りを入れながらつまみを頼みます。
(腹が減っちゃったな~、でも小腹程度?最近胃痛がしたりして~)
なんて、そんなやりとり。
「じゃ、だんご食べる?」「うん、食べる食べる」って
感じ。
このつくねスゴイのは、つくねが自家製なのはわかるけど
実はタレも自家製。
複雑なソースは天晴れ!です。
写真にはありませんが、一味唐辛子もこだわってそう。
パーン!といい香り。
おみごと!の一品でした。
「イベリコ豚重1000円なり」
東京駅グランスタ内で購入した駅弁。
とても駅弁とは思えないクオリティーの高さに脱帽です。
新たな料理の幕開けです。
これ専門でお店をやったらたちまち行列ができると
思うし、町おこしみたいな感じで複数店舗を擁立しても
喰いっぱぐれなさそう。
とにかく必見(必食?)です。
うなぎ屋の世界に通ずるような気がしますが。
いかがでしょう。
「豚骨らーめん店にてライスを追加した図」
ここのお店の特徴は豚骨らーめんなのに麺が「太い」。
変わってるなあと思いながら、ついつい食べに行ってしまう。
その時に一緒に頼むのが、「ライス」
上にかかっているのが、(らーめんのトッピングとして置いてある
だろう)無料の辛し高菜とゴマ。
実はオイラこれが好き!
ついついパクつき、その上替え玉を頼んだ日にゃ食べすぎですって。
反省をその場で、すぐします。そして食べます。
「イケヤの100円ドッグ」
家具屋なのに飲食もイケヤのオリジナル。
フライドガーリックやピクルスがトッピングし放題。
自分で作る感が楽しいです。
「キャベツ焼き」
先ほど出てたマイ深夜食堂のキャベツ焼き。
ダシもちゃんと入れてくれてる。
甘くてフワフワで美味しい!
これも裏メニューでした。
「野菜たっぷりタンメン」