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文化系寄り道倶楽部

アラフォーで2児のパパであり、80年代の音楽をこよなく愛し、ガンプラを愛で、パソコンをいじくり倒し、台所を妻から奪い取り、キングの小説におびえ、究極超人あ~るで笑いころげ、夜な夜なUST配信をしている

ヨーロッパのクラブチームナンバーワンをきめるこの大会

世界のサッカーのまさしく頂点といえる大会は毎年行われている

世間ではサッカーの頂点はワールドカップでは?という声もあるかもしれないが、それは断じて違う

とくに近年では、サッカー選手の試合スケジュールは非常に厳しいものになり、ワールドカップにおいて、最高のパフォーマンスを見ることができる試合は、非常に限られている

世界各国から、最高の選手を集めるヨーロッパのクラブチーム
今年ベスト4に残ったのは
バルセロナ(スペイン)VS インテル(イタリア)
バイエルンミュンヘン(ドイツ) VS リヨン(フランス)

先に決勝進出を決めたのはバイエルンミュンヘン
この舞台まで上がってきたドイツのクラブチームはだいたい結果を残している
ゲルマン魂。。。ハートの強さは健在で、さらに今のバイエルンを指揮するオランダ人監督、ファン・ハールは名将と呼ばれている
準決勝まではホーム&アウェイで戦われ、得点も敵チームホームの試合での得点「アウェーゴール」が重要な意味を持ってる
名将ファン・ハールは第1戦、リヨンに絶対にアウェーゴールを許さないということに固執し、どんなに場面においてもそれを優先した采配をし、見事に1対0というスコアでこれを実現し、2ndレグを有利に進めた。。。賛否両論あったが結果的にこの采配は功を奏し、相手に1点も与えずに決勝に駒を進めた

一方、40年近くこのタイトルに縁がないインテルはモウリーニョ体制になってから、実に堅実的なサッカーを身につけたといえる

圧倒的にボールを支配するバルセロナのサッカーに対し、冷静でしかも熱いプレイで攻撃のこと如くを粉砕し、決勝に駒を進めた

第1戦はインテルのホーム
前半にバルセロナに先制されるも、FWミリート、スナイデルがバルサの守備網を破り同点、そして逆転し、スコアを3対1として試合を終える

しかしアウェーゴールのことを考えると、3対1の勝利は実質3対2であり、圧倒的な攻撃力を誇るバルサを10万人のサポーターで埋まるカンプノーで1点差で抑える作業は決して有利な状況とはいえない。。。事実、この日の試合会場の威圧感は見るものを圧倒し、そこで繰り広げられるバルサのサッカーは、飛行機が飛ばずに長時間の移動を強いられた1stレグとはちがい、明らかにチームにプラスアルファの力を与えていた

そして、試合はインテルの中盤モッタの退場(2枚のイエロー)により、インテルに守りきる選択肢しか与えられない情況ができた。。。あとはサンドバッグのようにバルサの攻撃を受けながら、耐え忍ぶしかない。。。もはやこれまでか

しかし、インテルのしたたかさ、イタリアサッカーの代名詞 カテナチオはまさにその本領を発揮した。。。イタリアでは1対0で勝利することを最高の勝ち方という風潮がある。。。それはこの試合の場合に当てはめれば「0対1で負けること」に他ならない

そして世界最高の指揮官と言われるモウリーニョとその兵士たちはその任務を完璧に遂行することに成功し、「1点差の負け」により最高の勝利を手に入れた

試合終了の笛が鳴ったとき、ため息に沈むカンプノウのグランドに仁王立ちし高々く手を突き上げるモウリーニョ。。。戦ったのは選手たちだが、指揮官もまた、この異常な劣勢の「戦場」の中で、熱い戦いを繰り広げていたのだろう

実際に選手交代を指揮するモウリーニョの表情には、闘将というのにふさわしい雰囲気があった

逃げ回って守りきったのではなく、敵の攻撃、刃を粉砕して守りきったという、まさしく激闘のあとの勝利に対する喜びが、選手たち、ベンチのスタッフに最高の勝利の美酒に酔わせる時間を与えたのだ

この精神状態を決勝にどうもっていくのか

バイエルンもまたしたたかで強靭なチームである
世界最高のクラブチームを決める試合は5月22日に行われる

ケガで出場できない選手も戻ってくるか、また、新たにけが人が出ることもある
闘いはすでに始まっている
カバー天国 第4弾はライチャスブラザーズの「ふられた気持ち」You've lost that loving feelingです


もしかしたらあまり、なじみがないかなぁ
でも、この曲はどうしても取り上げたかった
まずは、原曲を





この曲をカバーしたのがあのホール&オーツです




アルバムヴォイスの中から、これが2枚目のシングルカットで、これが大ヒット。。。後にサードシングル「キス・オン・マイ・リスト」が全米1位に輝き、そこから破竹の勢いでヒットを連発するわけです

kiss on my listはワタシのハートをがっちりつかんだ曲ですが、ホール&オーツを本格的に好きになったんは、このヴォイスというアルバムに収録された「ふられた気持ち」と4枚目のシングル、You Make My Dreams Come True。。。そして


のちにポール・ヤングがカバーをして大ヒットをさせるEverytime You Go Away





こちらがポール・ヤングのヴァージョンです




ホール&オーツのほうが、よりモータウンっぽいアレンジで今聞くと、ポール・ヤングのアレンジのほうが、聞きやすいですね

ホール&オーツのルーツは黒人音楽、ソウルやロックンロールにあるんですが、そういった音楽へのオマージュとして作られた曲が、海を渡ってイギリスの後に若いアーチストにカバーされて大ヒットする

なんというか音楽の無限の広がりを感じるエピソードですね


いかがでしたでしょうか?
カバー天国と題して、いろんな曲を紹介してきましたが、また、この特集はやってみたいと思います

では、最後に今後予定しているジェネシス特集にむけて、フロントマン フィルコリンズがモータウンの名曲をカバーして大ヒットさせたナンバーで終わりたいと思います

オリジナルはこちら you can't hurry love

カバー天国(表記はこちらに定着)第3弾はCum On Feel The Noize

80年代にヘヴィメタルバンド クワイエットライオットが大ヒットさせました

記憶がたしかなら映画フットルースの挿入歌にもなっていたかな。。。うんあれはメタルヘルスという曲か




メタルの曲としては異例の全米シングルチャートトップ5入りをはたしたこの曲により、彼らは人気バンドになるわけだが、その後人気は低迷。。。数年前にはフロントマンのコカイン中毒による死亡記事が掲載された


原曲はスレイド。。。グラムロックというカテゴリーになるかな。。。前回紹介したボウイも当時はグラムに分類されていましたね

Slade- Cum On Feel The Noize


ワタシは世代的にオアシスはスルーだったのですが、このバンド、世界でもっとも人気のあるバンドらしいです。(あるラジオだかテレビだかの企画で人気のあるバンド投票で1位になってしまったことで、そこにいたゲストやパーソナリティを困惑させていたのが印象的)

以外におもわっるかも知れませんがワタシの時計は1990年でほぼ止まっておりまして、ファンの方には申し訳ないのですが、この曲を彼らがカバーしていることも、今回調べてわかりました。




なるほど、これはこれで、この曲のよさを出している気がします

それだけこの曲は魅力的な部分を持っているんでしょうね
いろんな解釈ができるというのは、その曲の根っこがしっかりしているのだと思います

あー、しかし、これはいかん
スレイドもオアシスもバンドの情報らしい情報が記事にないなぁ

スレイドに関してはすでに解散していますが本国イギリスではかれらのクリスマスの曲が非常に人気が高く、いまだによく聴かれているそうです。。。今回調べてはじめて知りましたw

Merry Xmas Everybody

それにしてもグラム系はカバーの宝庫ですね
他に有名なのはTレックスのゲット・イット・オンをパワーステーションがカバーしてヒットを飛ばしています。。。グラムはロックのあり方の一つの可能性をしめしてくれていたのかもしれませんね

次回はグラムから離れて、この曲で有名な、ライチャスブラザースの曲を取り上げたいと思います

カバー天国(表記が定まらんw)の第2弾は、前回と同じストーンズとデイビッド・ボウイ(表記が定まらんw)です

今度はボウイがストーンズをカバーしたパターン





これが原曲



今気付いたけど、これだけブログやってて、ストーンズ扱ったのはじめてか?
まぁ、ビートルズもやってないけど。。。この辺はワタシが語るには失礼というか、おこがましいというか、まぁ、でもこういう企画ならね

この曲に感心を持ったのは日本でのあるテレビ番組がきっかけでした



ここで演奏されているのはボウイのアレンジです
しかし、ストーンズ信望者のシーナ&ロケッツの鮎川誠に桑田がマイクを向けるとストーンズの歌いまわしでw
番組中にもそのエピソードが語られていました。。。どこが違うのかと興味を持ったわけです

さて、この曲他にもこんな人がカバーしてます



KEELはKISSのジーン・シモンズのプロデュースで鳴り物入りでデユーした80年代のメタルバンド。。。たしかデビューするにあたり、ジーンは彼らに100曲のオリジナルを作るように命じたとか。。。何かの雑誌かラジオで聞いた気がします。。。で、カーバー曲がなんで入ってるんだ?と思ったので、この曲のできよりも、そのエピソードでワタシの記憶の端に引っかかってました
この逸話の真意は不明w

ということで、次回は。。。この曲がスマッシュヒットしたバンドの名曲

カヴァー天国なる新企画
いろんなアーチストにカヴァーされているロックの名曲を紹介していきたいと思います


第1回目はdancing in the street

たしかBANDAIDから派生したライブAIDにむけての企画シングルだったと思います

ローリングストーンズのミックジャガーとデビッド・ボウイのコラボってそれだけどもすごいけど
このPV。。。すごくかっこいい
たぶん、スケジュールとかそんなに取れなかっただろうから、現場で、彼ら主導で撮影されたんじゃないかなぁ

こういう動きをしてくださいなんて、恐れ多くてだれもできないよねきっとw




二人の腰つきたまらんw

二人の動きは、普通の人がやったらふざけているようにしか見えないけどやっぱオーラが違うし、デビッド・ボウイがあんなに動けるなんて、ちょっとビックリした記憶があります
二人の表情がなんともまじめというか、ポーカーフェイスというか、で、時々見せるライバル心むき出しの表情w

スーパースターですねー


この曲は原曲はMartha & The Vandellas




これがVanHalenだとこんな感じにw



ライブの映像その他van halenの記事はコチラを

この企画はもともとスマッシュさんにブログにヒントを得て始めましたのでw

次回も同じ組み合わせで、ストーンズとボウイです。。。わかる人いるかな?