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文化系寄り道倶楽部

アラフォーで2児のパパであり、80年代の音楽をこよなく愛し、ガンプラを愛で、パソコンをいじくり倒し、台所を妻から奪い取り、キングの小説におびえ、究極超人あ~るで笑いころげ、夜な夜なUST配信をしている

ブログ内で小説を書き始めて、それをうまいこと編集したいなとツールを探していたのですが、これはなかなか面白いです


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ワタシは両方のサービスを利用してみました

booklogのほうはまだ、思いついて本を登録しただけですが、自分が読んだ本のレビューを書いたり、人のを見たりすのは面白いかもしれません。

ちなみにわたしの本棚は現在こんな感じ



$文化系寄り道倶楽部


キングばっかw

以前ここで書いた「傘がない」も再編してアップしましたのこちらも読んでみて下さいまし
今の季節が旬な怖いお話です

傘がない
気が早いですが、次のワールドカップはブラジルです。また南半球での開催。日本にはチャンスです。

さて、PKまでもつれたパラグアイとの試合。
確かに日本はここまでよくやりました。

が、この試合は流石にいろんな問題が露呈したと、あえて苦言を。
交代選手の起用法。
本田があれだけ厳しくマークされている中で、岡崎の投入のタイミングで、本田をトップ下に下げてシステム変更する手もあったと思う。

パラグアイは中盤で相手を囲い込んでボールを奪うことが得意だ
逆に言えば、そこでパラグアイの守備網を破って前線にパスを出せば、数的有利な状況でゴール前に近づくことが可能に思えた。

せっかく本田がボールをキープしても、本田を追い越す動きと人数が足りてないので、効果的な攻めができなかった。

中村 憲剛が出てからは、さらにそういうチャンスが生まれるが、最後にシュートを決める選手がいなかった。。。日本の得点はフリーキックで中澤、闘莉王に合わせるぐらいしか活路が見出せず、それであれば玉田のカードよりも森本をだすか、遠藤に変えて中村俊輔という選択肢もあったのでは?(中澤と中村俊輔のフリーキックのコンビネーションは大きな武器だったはずだ)

いずれにしても、選手のがんばりに対して、ベンチワークには物足りなさを感じる。
しかし、所詮ベンチワークはタラレバの話である。

日本代表の根本の問題として、パラグアイであればサンタクルスのような軸となるストライカーがいたように、日本も、Jリーグの中で、そのような選手を育成することが必要である。

結局のところ、邪道でこの道は渡れないということだろう

しかし、奇策であれ邪道であれ、相手の意表をついただけでは、ここまではこれない
この選手たち、或いは何人か入れ替えた形で、もっと違った結果が出せた可能性は確かに存在するのだ。

この代表がひとつ上にいけなかった戦犯は選手には一人もいなしし、スタッフは最高の仕事をしたのだろう。最も足りなかったのは、選手を応援する声。。。それは「がんばれ」ではなく、「ともに戦おう」という意識のなかからうまれる「がんばろう」という声である。

ベスト16の先にある世界のサッカーを日本人が身近に感じて、そこを一緒に目指そうという意識に目覚めない限り、これ以上先に進むことはできないだろう

少なくともデンマークやパラグアイの国民より、日本人がサッカーについて熱く語れるようにならない限り、次の世代が育つ素養は、毎年失われていく。

日ごろから厳しい視線にさらされてこそ、技術は向上するものであり、監督や選手を批判するだけのヒステリックな快楽優先の観客は、健全なマスコミのありかたも阻害するような存在であり、しかも大きな力を持っているのだということに多くの人が気づくべきである。
0対0で前半を終えられたのは、日本にとっては想定内。。。もしかしたらパラグアイにとっては想定外だったのかな?

もう少し簡単にいくとパラグアイの選手は思っていたのかもしれないが、日本は勤勉に守り、パラグアイゴール何回か脅かすことに成功した

この試合後半20分まで試合が動かなかったときに、両ベンチがどのようなカードを切ってくるかがカギ

残念ながら日本のベンチにはこの状況を打破できるような「流れを変える選手」はいない
玉田、中村俊輔、憲剛、岡崎、矢野ら攻撃の控えの選手は、松井、本田、大久保の代わりになるタイプではない。。。当然にシステムの変更、役割の変更、戦術の変更を余儀なくされるし、遠藤、長谷部ら中盤の選手の消耗度によっては、稲本、或いはサイドバックの交代もありえる

本当の意味での監督の技量が問われる瞬間がまもなく訪れようとしてる

どのような結果になったとしても、この流れをしっかりと分析することが将来の日本のサッカーに大きな財産となるだろう
岡田監督、スタメンをいじりませんね
結局ワタシが思う「邪道」のまま最後まで行くみたいですね
本田に守備をさせないことで、攻撃力を発揮させる

本田ありきのシステムというのは岡田監督も本望ではないのかもしれません
しかし、ここまでイエローカードの累積や怪我でスタメンをいじらずに済んでいることはまさに幸運

はたしてこの幸運はいつまで続くか

そのツケを払わなければならない日が来るのか

未来の心配などしている余裕など今の日本にはありはしない
岡田監督の器の中で選手たちがどこまでやりきることができるのか?

注目である