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文化系寄り道倶楽部

アラフォーで2児のパパであり、80年代の音楽をこよなく愛し、ガンプラを愛で、パソコンをいじくり倒し、台所を妻から奪い取り、キングの小説におびえ、究極超人あ~るで笑いころげ、夜な夜なUST配信をしている

今敏さん、さる8月24日お亡くなりになりました。

彼はアニメ監督

最初に見たのは「PERFECT BLUE」でした。
ワタシ、かなり衝撃を受けました。
アイドルから女優に転進した主人公。レイプシーンの撮影やヘアヌード写真の仕事をこなしていく彼女。自分は本当にこれでよかったのか?自問自答をする中で、インターネットの書き込みにまるでストーカーのように自分のことを監視している人間がいることに気づく。そしての彼女のまわりで不可解な事件が起きる。幻想と現実がシナリオ、映像表現共に見る側を難解なパズルの中に引き込むような作品です。


その後の彼の作品は、現実と、回想、妄想、夢を自在に行き来するような作品を多く手がけています。

千年女優
東京ゴッドファーザーズ
妄想代理人
パプリカ



彼はがんで亡くなりました。
体調不良を感じ、病院で精密検査を受けたところ余命宣告を受けました。
そのときの経緯をご自身で書き残されたものがあります。
ワタシ、これを読んで、まぁ、涙が止まりませんでした。

http://konstone.s-kon.net.nyud.net/modules/notebook/archives/565

上記はかなりつながりにくいので、こちらをご参照ください
http://otsune.tumblr.com/post/1007778226/5-18

人が死に向き合うとき

自分はいったいどうなるんだろうか?

病に冒された人間がどんな風に自分を見つめ、どのように周りを見ているのか。
実に俯瞰と主観を巧みに使い、実にわかりやすい文章になっていますね。

あまりにも表現方法が巧みなので、自分自身をその世界において体感できてしまう。だからこそ読んでいて涙が止まらなくなる。

自分は果たして、死というものにしっかりと向き合うことができるのだろうか?
監督も語られたように、病状が悪化し、死を覚悟したあと、奇跡的に生還したあとのrebornという感覚。

ワタシはこの文章を保管させてもらい、何かの時(いやー、どんな時かはわからんが)にまた読めるようにしておきました。

あまりにも重いテーマなので、言葉を追いきれないのですが、「ちゃんとしよう、ちゃんとしなきゃ、ちゃんと死ねないな」と思った次第です。


日曜日は強行軍で、お台場で東京ドラムと科学未来館を堪能した後、押上駅まで行って東京スカイツリーを見に行ってきました。


駅からすぐだとは聞いていたのですが、あまりに近すぎて、その姿は物陰に隠れて見えませんでした。少し歩いて振り向くとそこには



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ちょうど、左側の工事中の建造物にさえぎられて駅から降りたときは見えなかった。




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押上の商店街を通って、この川まで来ると、タワーの足元が見えます

ここはいわゆる撮影スポットですね

他にもいっぱい人が来てました。


右側「大林組」のところね


で、川沿いを歩いてタワーの正面まで行くとこんなことになります



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まさにフレームに入りきれない大きさ、ただいまの高さは・・・



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418メートル

娘からどうやって高さを測るのかと聞かれてしまいました


さて、計算で出すこともできるでしょうが、きちんと計測機器で毎日計っているのかな?


町の周りは、なんというか、下町風情の漂う町並みです

そこに、いきなり、こいつがそびえているという感じですが、周りの建造物がすべて出来上がったら、新しい町ができるのでしょうね


ちなみに、一歩路地を入るとこんな感じです



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なんかいいですよねw


実は小生、東京スカイツリーをネタね、ちょっとした物語を書き始めてまして、今回はその取材を含めて、周辺の町並みをいろいろと見てきました。


いやー、実に興味深いw


それはいま、こんな感じで進めてます



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Zombie Maker -カッコ仮ー



まだあと200メートル以上高くなるわけだよね

なんというか、禍々しいと思うのはワタシだけでしょうか?

かなでちゃんの応援をと思って、東京国際交流館(いわゆるお台場)で開催されている東京ドラムに言ってきました。が、間抜けなことに時間を間違えて、かなでちゃんの演奏に間に合わないという失態w

あー、もう、本当、ダメダメなめけめけですw

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キッズバトル、いやー、そりゃもう、末恐ろしい化け物みたいなwスーパーキッズの演奏に感動w

到着したときにやっていたのは、女の子がRUSHのSUBDIVISIONSを演奏してた。
いやー、もうすっかりハートを鷲づかみされましたよw
こんな感じの曲ね
Rush Subdivisions

大人2000円、子供500円
メディアルームや1階の体験コーナーでは、まぁ、ドラム叩き放題みたいな感じなので、スタジオ代と考えたら大変リーズナブル
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しかもドラムクリニックではプロのドラマーの演奏とアドバイスが聞ける!
つのだひろさんが仕切りで、Shane Gaalaasさん・・・恥ずかしながらワタシも知らなかったのですが、日本では長くb'zのバックバンドをやられたり、そのたハードロック系のアーチストとのスタジオワークをかなりこなしてます。なかなかのナイスガイでした。

こんな人
Shane Gaalaas

いやー、とってもよかったです
まぁ、娘は英語のやり取りだったので、いつの間にか寝てましたけどw

最後はスーパーセッションがあったのですが、娘的には、せっかくお台場に来たのでほかにも見たいというわけで、科学未来館に言ってきました。

その話はまた後日

最後に。。。

かなでちゃん、ごめんねー!
今度は絶対に応援に行くからね!