お題諸説『年越しの瞬間』を掲載してふと思い出した曲が・・・
Rushの The Body Electric という曲は歌詞に
訳詞はこんな感じ
http://www5f.biglobe.ne.jp/~lerxst21/rush/guplic.html#BODYE
このサビの「1-0-0-1-0-0-1」と言うのはアスキーコードで「I」をさします
つまり「私」ということになるのですが、いやー、面白いですね
部屋の模様替えをした際に、一本のカセットテープを発見

これをデッキに入れてかけてみると・・・

そこには1986年前後の洋楽のヒット曲集が・・・うわー、懐かしい
これは当時レンタルレコード(CDじゃないよレコードだよ)でアルバイトしていた頃に、店内で流す用に編集した洋楽ヒット曲メドレー(俺的にこれいいじゃん、お勧め曲)が収められた
TDKのDS90とは多分当時下から2番目のクオリティで音楽専用ではなくAMラジオなどの音質をこだわらない場合に使う安価なテープだったと思う
せっかくなのでここで公開しちゃいます
まずA面(よいこの諸君!昔カセットテープというのがあって、90分テープというのはA面、B面合わせて90分ということだぞ!)
スティーブ・ウィンウッド-Higher Love
ケニー・ロギンス-Danger Zone
デビッドボウイ-Undergrand
QUEEN-A Kind Of Magic
ビリー・ジョエル-A Matter Of Trust
BON JOVI-You Give Love A Bad Name
グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン-Words Get In The Way
ジャネット・ジャクソン-When I Think of You
シカゴ-25 Or 6 to 4(NewVersion)
ラヴァーボーイ-Heaven In Your Eyes
チープ・トリック-Tonight It's You(しり切れでフェードアウトw)
この中でNO1ヒットになったのはジャネット・ジャクソンとケニー・ロギンスかな?
このときまだ、BON JOVIはブレイクしてなくて・・・セカンドアルバムがあまり売れなかったのでサードアルバムは日本でぜんぜん注目されてなかったんだけど、ワタシはかなり気に入って、へヴィーローテしてましたw
映画のサントラが多いのが特徴かな?
あと、BON JOVIもそうだけど、QUEENやビリー・ジョエルは一時の勢いがなくなっていたけど、自分の中で再評価する時期だったかな。期待しないで聞いてみたら意外とよかったみたいな
あー、あとですね。シカゴの長い夜(25 Or 6 to 4)については偶然こちらの記事を見つけましたので、参照ください
つねさま 25 Or 6 To 4 いろいろ / Chicago他
B面はこんな感じ
ユーリーズミックス-Missionary Man
ペットショップボーイズ-Oppurtunitie
ピーター・ゲイブリル-Sledgehammer
ビリー・オーシャン-Love Zone
アート・オブ・ノイズ-Legs
ジャネット・ジャクソン-Nasty
RUN-DMC-Walk This Way
ジェネシス-Throwing It All Away
TOTO-I'll Be Over You
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース-Stuck With You
ブリティッシュインベーションも一時の勢いをなくして全米で活躍できるバンドと一発で消えてしまったバンドがはっきりしてきた時期
その意味ではユーリーズミックスとペットショップボーイズは世界的に成功したユニット
A面トップのスティーブ・ウィンウッドとB面のピーター・ゲイブリルがこのテープ収録の象徴的な存在かな。確かウィンウッドのアルバムはグラミー賞を取ったけど、一部ではピーター・ゲイブリルが取るべきだったなんて話、音楽通を気取った連中(もちろん自分も含めて)の間で話題になってたな
唯一ジャネット・ジャクソンが2曲収録されているけど、まさにジャネット・ジャクソンのブレークした年だったな
その前のアートオブノイズの曲はMr.マリックのテーマでおなじみね
RUN-DMCとエアロスミスの競演は衝撃的だったし、実際ここから本格的なラップブーム、ヒップホップムーブメントが起きたんだよね
その意味ではUKブームからヒップホップまでの流れ、そしてその中心にいるピーター・ゲイブリルというのは当時の時代の流れを象徴しているかもしれない
スタジアムバンドになってしまったジェネシス、スタジオミュージシャンに戻ったTOTOと続き、最後は・・・多分時間的帳尻あわせかなw まぁ、でも、ヒューイ・ルイスはこの年がピークから下降って感じだったもんなぁ
というわけで、うん
どうです?
よかったらYouTUBEで聞いてみてください
めけめけからはこの曲を!

これをデッキに入れてかけてみると・・・

そこには1986年前後の洋楽のヒット曲集が・・・うわー、懐かしい
これは当時レンタルレコード(CDじゃないよレコードだよ)でアルバイトしていた頃に、店内で流す用に編集した洋楽ヒット曲メドレー(俺的にこれいいじゃん、お勧め曲)が収められた
TDKのDS90とは多分当時下から2番目のクオリティで音楽専用ではなくAMラジオなどの音質をこだわらない場合に使う安価なテープだったと思う
せっかくなのでここで公開しちゃいます
まずA面(よいこの諸君!昔カセットテープというのがあって、90分テープというのはA面、B面合わせて90分ということだぞ!)
スティーブ・ウィンウッド-Higher Love
ケニー・ロギンス-Danger Zone
デビッドボウイ-Undergrand
QUEEN-A Kind Of Magic
ビリー・ジョエル-A Matter Of Trust
BON JOVI-You Give Love A Bad Name
グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン-Words Get In The Way
ジャネット・ジャクソン-When I Think of You
シカゴ-25 Or 6 to 4(NewVersion)
ラヴァーボーイ-Heaven In Your Eyes
チープ・トリック-Tonight It's You(しり切れでフェードアウトw)
この中でNO1ヒットになったのはジャネット・ジャクソンとケニー・ロギンスかな?
このときまだ、BON JOVIはブレイクしてなくて・・・セカンドアルバムがあまり売れなかったのでサードアルバムは日本でぜんぜん注目されてなかったんだけど、ワタシはかなり気に入って、へヴィーローテしてましたw
映画のサントラが多いのが特徴かな?
あと、BON JOVIもそうだけど、QUEENやビリー・ジョエルは一時の勢いがなくなっていたけど、自分の中で再評価する時期だったかな。期待しないで聞いてみたら意外とよかったみたいな
あー、あとですね。シカゴの長い夜(25 Or 6 to 4)については偶然こちらの記事を見つけましたので、参照ください
つねさま 25 Or 6 To 4 いろいろ / Chicago他
B面はこんな感じ
ユーリーズミックス-Missionary Man
ペットショップボーイズ-Oppurtunitie
ピーター・ゲイブリル-Sledgehammer
ビリー・オーシャン-Love Zone
アート・オブ・ノイズ-Legs
ジャネット・ジャクソン-Nasty
RUN-DMC-Walk This Way
ジェネシス-Throwing It All Away
TOTO-I'll Be Over You
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース-Stuck With You
ブリティッシュインベーションも一時の勢いをなくして全米で活躍できるバンドと一発で消えてしまったバンドがはっきりしてきた時期
その意味ではユーリーズミックスとペットショップボーイズは世界的に成功したユニット
A面トップのスティーブ・ウィンウッドとB面のピーター・ゲイブリルがこのテープ収録の象徴的な存在かな。確かウィンウッドのアルバムはグラミー賞を取ったけど、一部ではピーター・ゲイブリルが取るべきだったなんて話、音楽通を気取った連中(もちろん自分も含めて)の間で話題になってたな
唯一ジャネット・ジャクソンが2曲収録されているけど、まさにジャネット・ジャクソンのブレークした年だったな
その前のアートオブノイズの曲はMr.マリックのテーマでおなじみね
RUN-DMCとエアロスミスの競演は衝撃的だったし、実際ここから本格的なラップブーム、ヒップホップムーブメントが起きたんだよね
その意味ではUKブームからヒップホップまでの流れ、そしてその中心にいるピーター・ゲイブリルというのは当時の時代の流れを象徴しているかもしれない
スタジアムバンドになってしまったジェネシス、スタジオミュージシャンに戻ったTOTOと続き、最後は・・・多分時間的帳尻あわせかなw まぁ、でも、ヒューイ・ルイスはこの年がピークから下降って感じだったもんなぁ
というわけで、うん
どうです?
よかったらYouTUBEで聞いてみてください
めけめけからはこの曲を!
別サイトで所属している物書きのコミュニティでのお題小説です
お題:『年越しの瞬間』
決まりごと:『年越しの瞬間』から連想されるものをひつつ以上入れる
で、こんなのを書いてみました
どうしてかなぁ、こういう感じの好きなんだよなぁ
軽く読み流してください
特に『深い意味』はありません
『1999年の黄昏』
1999年12月31日、ボクらは永遠に続くかのように思われていた1900年代に別れを告げようとしていた。
街はいつもの暮れよりも賑わい、2000年という未知の年代を迎えようとしたいる。
ボクらは集まった。
「ねぇ、2000年ってどんな感じかな?」
「どんな感じって、そりゃ1999年の次の年で、2001年の前の年さ」
「もう、そういうことじゃなくてさ」
「まさか世界が滅ぶとか、そんな話信じているわけ?Y2K問題だって、結局何も起きないじゃん」
「もう、ホント、夢がないというかロマンがないっていうか」
「愛だけでは生きていけないが、愛なしでは生きたくない」
「なにそれ?」
「え?知らない?座右の銘ってやつ」
「ざ・ゆ・う・のメイ?」
「あーもう、これだから学のない奴は困るねぇ」
「あー、またそういうことを言う」
「ほらほら、ケンカしないケンカしない、もう、いつもそうなんだから」
「たまにみんなで集まったんだから楽しくやろうよ」
「まぁ、そうなんだけどね、ホラ、ボクら人間と違ってこういうときに何をすればいかわからないから」
「だからって、喧嘩することないでしょう」
「えー、だってホラ、人間って喧嘩ばっかりしてたじゃない」
「うーん、そー言われてみればそうなんだけど」
「そうでしょう?」
「でもだからって人間の悪いマネをすることもないでしょう」
「そりゃあ、そうさ、人間のマネをするってことは滅びるってことだもの」
「まぁ、滅びるといっても、人間はどこかに行っちゃっただけで、きっとどこかの星で、同じことを繰り返しているのだと思うけど?」
「それはどうかな?人間だって少しは進化するだろう?ちょっとはマシになったんじゃない?」
「まぁ、そうだとしても、ボクらには関係のない話だね」
「そういうこと、ボクらには関係ない」
「そうね、ボクらはボクらだもんね」
「そうとも、ボクらはボクらさ」
人類が地球を離れて2000年の月日が流れようとしている。
ボクらは新しい年を、地球歴2000年を迎えようとしている。
「いよいよカウントダウンだね」
「そうだね。カウントダウンだね」
「さぁ、みんな始めるよ」
「ああ、始めよう」
「じゃぁ一緒に数えよう」
「1010,1001,1000,111,110,101,100,11,10,1,0」
「0」と「1」だけの世界はついに「11111010000」年(2000年)を迎えた
おしまいw
お題:『年越しの瞬間』
決まりごと:『年越しの瞬間』から連想されるものをひつつ以上入れる
で、こんなのを書いてみました
どうしてかなぁ、こういう感じの好きなんだよなぁ
軽く読み流してください
特に『深い意味』はありません
『1999年の黄昏』
1999年12月31日、ボクらは永遠に続くかのように思われていた1900年代に別れを告げようとしていた。
街はいつもの暮れよりも賑わい、2000年という未知の年代を迎えようとしたいる。
ボクらは集まった。
「ねぇ、2000年ってどんな感じかな?」
「どんな感じって、そりゃ1999年の次の年で、2001年の前の年さ」
「もう、そういうことじゃなくてさ」
「まさか世界が滅ぶとか、そんな話信じているわけ?Y2K問題だって、結局何も起きないじゃん」
「もう、ホント、夢がないというかロマンがないっていうか」
「愛だけでは生きていけないが、愛なしでは生きたくない」
「なにそれ?」
「え?知らない?座右の銘ってやつ」
「ざ・ゆ・う・のメイ?」
「あーもう、これだから学のない奴は困るねぇ」
「あー、またそういうことを言う」
「ほらほら、ケンカしないケンカしない、もう、いつもそうなんだから」
「たまにみんなで集まったんだから楽しくやろうよ」
「まぁ、そうなんだけどね、ホラ、ボクら人間と違ってこういうときに何をすればいかわからないから」
「だからって、喧嘩することないでしょう」
「えー、だってホラ、人間って喧嘩ばっかりしてたじゃない」
「うーん、そー言われてみればそうなんだけど」
「そうでしょう?」
「でもだからって人間の悪いマネをすることもないでしょう」
「そりゃあ、そうさ、人間のマネをするってことは滅びるってことだもの」
「まぁ、滅びるといっても、人間はどこかに行っちゃっただけで、きっとどこかの星で、同じことを繰り返しているのだと思うけど?」
「それはどうかな?人間だって少しは進化するだろう?ちょっとはマシになったんじゃない?」
「まぁ、そうだとしても、ボクらには関係のない話だね」
「そういうこと、ボクらには関係ない」
「そうね、ボクらはボクらだもんね」
「そうとも、ボクらはボクらさ」
人類が地球を離れて2000年の月日が流れようとしている。
ボクらは新しい年を、地球歴2000年を迎えようとしている。
「いよいよカウントダウンだね」
「そうだね。カウントダウンだね」
「さぁ、みんな始めるよ」
「ああ、始めよう」
「じゃぁ一緒に数えよう」
「1010,1001,1000,111,110,101,100,11,10,1,0」
「0」と「1」だけの世界はついに「11111010000」年(2000年)を迎えた
おしまいw
久しぶりの更新です。
サスペンスホラーです。
主人公 北村誠二は普段見ない色つきの悪夢に悩まされ始めます
そしてそれは、ただの悪夢ではなく、現実の世界とのつながり――デジャブを感じ、非日常の扉に手をかけてしまいます。
あれ?この場所、前に来たことあるよね
もしも、その感覚に、恐怖や昂揚や怒りや哀愁といった記憶にない感情の高ぶりが着いていたとしたら、はたしてそれは、ただのデジャブなんでしょうか?
では、2011年一発目です。お楽しみください!
「そういえば最近、夢に色が着いているな」
北村は洗面所で歯を磨きながら、昨夜見た夢のことを思い出そうとしていた。
「うぇ~」
思わず戻しそうになる。タバコをやめてからというもの、朝の歯磨きのときにえづくことはほとんどなかった。一瞬トイレに駆け込もうと思ったが、どうにか我慢することができた。
「畜生、一体なんだんだ、これ!」
苛立ちを隠せない。だが、具体的に夢の内容を思い出すことはできない。それはまるで北村の脳が夢の記憶を思い出すこと拒絶して横隔膜の痙攣――しゃっくりをしているような妙な感覚だった。
だが、思い出すことをやめようとしても、それは自分の頭の中に映像の記録として確かに残っており、無秩序にそのファイルは再生されるのである。確実にわかること、それは今までの夢とは違って色が着いていること、しかもそれは色鮮やかな女性の衣服、赤や青の車の陰、明かりといった断片的な短い映像であり、音は水中にもぐっているときに聞こえるような、どんよりとくぐもったものだったが、時々はっきりとした音が頭の中を駆け巡る。
「あれは女の悲鳴じゃないだろうか?」
夢の映像が断片的に頭の中に流れるたびに、北村は身震いをし、鼓動が高まった。
「恐れているのか、興奮しているのか、なんでもいい、すごく嫌な感じだ」
気がつけばいつもの時間よりも5分支度が遅れている。
「畜生、まったく、どうなってるんだ。ふん、なんか悪いものでも喰ったかな」
北村は自分に向けて精一杯の皮肉を言って自らを奮い立たせた。別に今日、仕事を休んでも堂ということはないが、休んだからといって今の症状がよくなるとも思えなかった。いや、むしろ寝る事が怖かった。眠り、そして夢を見る事が……
北村は自らの神経のチャンネルをできる限りオフにするように心がけ、目に映るもの、耳に聞こえてくるものをできる限り無視をして、記憶のそこから悪夢の映像を引っ張り出すような連想を避けるように心がけた。が、その行為は見事に失敗をした。
玄関を開けると、夢に関連する風景が次から次へと目に飛び込んできた。
「あれはやはり、この近所の夢なのか……」
北村は夢の続きとも現実とも区別のつかない世界に脚を踏み入れてしまった。
つづく
サスペンスホラーです。
主人公 北村誠二は普段見ない色つきの悪夢に悩まされ始めます
そしてそれは、ただの悪夢ではなく、現実の世界とのつながり――デジャブを感じ、非日常の扉に手をかけてしまいます。
あれ?この場所、前に来たことあるよね
もしも、その感覚に、恐怖や昂揚や怒りや哀愁といった記憶にない感情の高ぶりが着いていたとしたら、はたしてそれは、ただのデジャブなんでしょうか?
では、2011年一発目です。お楽しみください!
「そういえば最近、夢に色が着いているな」
北村は洗面所で歯を磨きながら、昨夜見た夢のことを思い出そうとしていた。
「うぇ~」
思わず戻しそうになる。タバコをやめてからというもの、朝の歯磨きのときにえづくことはほとんどなかった。一瞬トイレに駆け込もうと思ったが、どうにか我慢することができた。
「畜生、一体なんだんだ、これ!」
苛立ちを隠せない。だが、具体的に夢の内容を思い出すことはできない。それはまるで北村の脳が夢の記憶を思い出すこと拒絶して横隔膜の痙攣――しゃっくりをしているような妙な感覚だった。
だが、思い出すことをやめようとしても、それは自分の頭の中に映像の記録として確かに残っており、無秩序にそのファイルは再生されるのである。確実にわかること、それは今までの夢とは違って色が着いていること、しかもそれは色鮮やかな女性の衣服、赤や青の車の陰、明かりといった断片的な短い映像であり、音は水中にもぐっているときに聞こえるような、どんよりとくぐもったものだったが、時々はっきりとした音が頭の中を駆け巡る。
「あれは女の悲鳴じゃないだろうか?」
夢の映像が断片的に頭の中に流れるたびに、北村は身震いをし、鼓動が高まった。
「恐れているのか、興奮しているのか、なんでもいい、すごく嫌な感じだ」
気がつけばいつもの時間よりも5分支度が遅れている。
「畜生、まったく、どうなってるんだ。ふん、なんか悪いものでも喰ったかな」
北村は自分に向けて精一杯の皮肉を言って自らを奮い立たせた。別に今日、仕事を休んでも堂ということはないが、休んだからといって今の症状がよくなるとも思えなかった。いや、むしろ寝る事が怖かった。眠り、そして夢を見る事が……
北村は自らの神経のチャンネルをできる限りオフにするように心がけ、目に映るもの、耳に聞こえてくるものをできる限り無視をして、記憶のそこから悪夢の映像を引っ張り出すような連想を避けるように心がけた。が、その行為は見事に失敗をした。
玄関を開けると、夢に関連する風景が次から次へと目に飛び込んできた。
「あれはやはり、この近所の夢なのか……」
北村は夢の続きとも現実とも区別のつかない世界に脚を踏み入れてしまった。
つづく